内容
BBラウンジで前園ケイジ(関口メンディー)を見つけた小林(森山未來)
孔明(向井理)は英子(上白石萌歌)が強引に移籍させられそうになったことを
ケイジに問うたところ、アッサリ認める。小林に恨みがあるようで、
“コレで終わりじゃ無いから”と言い残し、ケイジは立ち去るのだった。
サマーソニアが近づく中、
ケイジは、“イースト・サウス”の南房(休日課長)と東山(石崎ひゅーい)に
あることを告げて。。。。
敬称略
脚本、根本ノンジさん
演出、池田千尋さん
イースト・サウスを前面に押し出しているね。
今までは、ほとんど描かずに、後出しジャンケンに近かったのに。
でも、今回のほうが、孔明の暗躍が見えて、良い感じだ。
KABE太人とケイジの見せ方も含めて、
原作を知っているだけに、かなり上手いアレンジだね。上手い。
次回の最終回のための準備が完了。
そんなエピソードでした。
ただし。KABE太人と、ケイジが薄着過ぎて。。。笑ってしまった。
気になったのは、それくらいだ。
夏ドラマなら良かったのに(笑)