内容
森野(バカリズム)を小説のモデルにすべく、密着取材を始めたミコ(篠原涼子)
向かった現場は、都議会議員・尾花健一郎(塚本高史)の家。
亡くなったのは、第一秘書の田所万作(平田満)
第一発見者は健一郎と第二秘書の村井浩平(渡辺佑太朗)
だが状況から自殺の可能性が高いという。
敬称略
今回は、スムーズだね。
今までは、回りくどくて、小ネタを優先させすぎていたからね。
初めから、今回のような“カタチ”のほうが、良かったのでは?
で、刑事はイップスにはしない。それで良かったような気がする。
ふたりの関係は、姉弟でも、元夫婦でも良いわけだし。
ダブルボケ的なキャラは、無理があったのでは?
森野にしても、今回のように。。。血が。。。だけで、良いような気がする。
それくらいかな。
あとは、まぁ、いつも通りである。
捻りも少なくなっているし。
らしさが、消えかけているのが、もの凄く気になるところだ。