内容
明墨(長谷川博己)の目的に気づいた赤峰(北村匠海)紫ノ宮(堀田真由)
富田誠司(山崎銀之丞)の失脚により、
次期・法務大臣と言われるライバルの加崎達也(相島一之)副大臣。
瀬古判事(神野三鈴)との繋がりがあると思われた。
12年前の事件で何らかのことを行った可能性があった。
松永理人(細田善彦)の事件への関与を疑われていた。
敬称略
脚本、李正美さん、山本奈奈さん、宮本勇人さん、福田哲平さん、
演出、嶋田広野さん
基本的に、1話完結に近いドラマというだけでなく。
連続ドラマとして、楽しめているし。
いろいろなコトをつなぎ合わせて、面白くしているのも認めます。
一風変わった勧善懲悪モノとしても、悪くは無いです。
でもね。
実は、初回から引っかかっていたコトが、ひとつだけあるのだ。
それは、赤峰の存在。当然、松永の存在だ。
今回のエピソードも含めて、ふたりがいる意味が、ほぼ無いってことだ。
いなくても、成立するということ。
全くの無関係とは言いませんが。ずっと引っかかっています。
ドラマ自体は楽しめているんだけどね。
若干、まどろっこしい印象が強くなってしまっていますが(苦笑)
TBは以下のミラーへお願いします
http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8698.html