カテゴリ:投資
久々に猪俣先生のセミナーに参加しました。
具体例があり、とてもわかりやすく参考になりました! 大手ベンダーさん…恐ろしいですねwww 3500万の節税をするために 1億損させるとはw 実は不動産投資を始める直前に、猪俣先生のセミナーに参加しました。 あれからもう3年経つのですね、、、 当時、セミナー料金が6000円 本当に胃がねじ切れそうなくらい高く 内容も難しく 参加者のレベルの高さにビビリまくり。 でも内容が濃くって 後々とても役に立ちました! 勢いで懇親会まで参加してしまい、わくわくリッチさんらに出会い 右往左往しながらも今日に至るわけです(省略しすぎ) 猪俣先生にお会いするたびに、色々アドバイスを頂き 気づいたら…なにかしらの転換点を迎えてます。 今も問題を抱え、経営も大変ですが 何とか今回を境にまた変われたらいいなと思いつつ 10月は放置プレイを強行(?)する予定です ← サラリーマン業務では、今月末にて契約終了のため この先どうなるのだろうという不安もあるのですが 不動産やってたので、多少の収入もあるので 路頭に迷うことなく生活は出来そう。 この日が来る事を予測して、3年前に踏み出した…そんな気がします。 (ちょっと大げさw) あ、支店に戻るだけです(汗 まとめ 市場価値(V)実利回り(I)資本化率(R) V=I/R コレには順番があって、実利回りを上げると、資本化率が下がり、市場価値が上がるという現象になります。 つまり空室対策をすると収入が増えるので実利回りが上がり、それに伴い資本化率(キャップレート)が下がり(低いほうがいい) 結果、不動産価格が上がるわけです。 このキャップレートが曲者で、意外とあいまいな数値。市場動向に影響されるため正確な値を見つけるのが難しいです… VとRを入れ替え R=I/V とすると、ある程度見えてくるかも? キャップレート=実利回り/売買価格 って考えると、売買価格が高いか安いか判断しやすい気がします。 そう、何が一番難しいかと言うと… 「オームの法則」に似てることw 電圧(V)電流(I)抵抗(R)V=I・Rを刷り込みすぎたため。いつも混乱してしまいますw あうあう~ 【送料無料選択可!】誰も書かなかった不動産投資の出口戦略・組合せ戦略 時代や市況の変化を味方につける不動産投資の進め方 (単行本・ムック) / 猪俣淳/著 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011/10/03 09:52:43 PM
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