七転び八起き！？どっこい生きてる男の生き様

今日は黄金週間の最終日。

本州はあまり天気がよくなかったそうで（親友からの電子手紙より情報）、

ご愁傷さまでした。北海道は晴天で初夏のような陽気

花見には最高の最終日でした。

やはり北海道神宮は、パワースポットであり、隣接する円山公園は、

花見、というよりバーベキューのメッカなので、

雄だった？若者グループや老若男女がそれぞれの時間を過ごしに

わざわざでかけてきていました・・・

僕も丸井今井（三越伊勢丹ホールディングス傘下に入る予定。

地元の老舗デパートは、北海道拓殖銀行と同じ運命を辿るのか？）

で買った弁当と飲み物をもって、母と公園のベンチで遅めのランチ！

その後、園内のチューリップや桜を数十枚携帯電話のカメラで撮影し、

北海道のパワースポットのひとつ、「北海道神宮」へ向かうのでした。

そして、来年の国家試験合格と家内安全を、

本気で祈り（だって、賽銭箱に、初めて1000円札を入れました・二礼二拍手一礼）

近くのそば屋で本当においしい田舎そばを堪能し帰路へ（岐路へ？）

それはやはり、後者でした・・・

母と些細なことで口論となり、最終的には二人とも泣きじゃくりながらの

大口論となり・・・省略・・・お互い無口になり・・・僕が自室で

夜中の1時に「般若真経」を声高々に読経していると、母が無言で入ってきて、

その時はお互い落ち着いていて、

また二人で泣いて、母は僕をどうやらやっと「理解」し「受容」してくれたようです。

母「分かった。貴方が好きなように、義憤に満ちた思いをこの国にぶつけなさい！

でも、体だけは気をつけて無理をしないで。それ以外はお母さんは貴方に口出しは

しないから・・・」

でも、今までの母を見て想像するに、

やっぱり「口出し」してきて、僕が母を「お前！死ね！」とまたまた

言ってしまうのだろうなと考えてしまうのでした。

僕は今3●歳。心は17歳の青春。

母は6●歳。心は恐らく17歳・・・

おいおい、親子して17歳かよ！！！

そりゃ、泣き叫びながら、ケンカするはずだよね！？