てるてるわーるど

実は、ご存知の方はご存知のてるてるわーるどHP（笑）
トップページなんて前回３月に更新して、やっと８月に入って新しく書き直しているという堕落振り。
しかも、思いつくまま、読書感想文やら、レシピやら作ってるもので、遅々として進まず、愛読してくださいます数少ないリピーター様におかれましては毎度お恥ずかしいところをお見せするばかりで申し訳ない限りです。

で、また今回も思いつき（？）で書評のHPを立ち上げました。

てるてるわーるどの読書感想文

以前、作った読書感想文を焼きなおそうかと・・・
きっかけは日経パソコンです。
6/27号「特集3　ブログではじめるアフェリエイト」をよんで、そのとおりに作っていたら出来上がってしまった次第です。（笑）
すごいんですよ、本でアフェリエイトが出来ちゃうんですから！！

なぜ、日経パソコンを・・・とお思いの方、私がなんちゃってシステムエンジニアであることを思い出してください。いや、最近はなんちゃってプログラマーと言ったほうが正しいか・・・
会社に日経パソコンが来るのですが、神田事務所と両国事務所、両方にくるんですね。で、神田事務所はその道のエキスパート達が沢山いて、それこそ関連書籍も何冊もあり、こういう雑誌類もきちんとディスプレイされて綺麗にとってあるのですが、両国事務所では、常勤の同僚が読んだら終わりというなんとももったいない雑誌なのです。
もう一人の自宅勤務者の同僚は自分でとっているというまじめな方なので、結局両国事務所の日経パソコンは私と常勤の彼女が読んだら終わりなのです。
彼女の所に雑誌が来ると、数冊貯めた段階で、「Tさ～ん（私)、持って帰りませんか～？」と聞いてくれます。
私が会社に行くということは、家で仕事をしているすべての道具を持っていくということでパソコン、電源ケーブルはもちろん、（いや、パソコンは、凄く軽い持ち歩るき用のものですが）ファイル数冊にノートを常備し、筆箱やら、化粧直しようポーチとか、財布、携帯、もろもろ一切合財を大きな鞄に入れて持ち歩いています。
世間一般的にちっちゃいといわれている私がそれだけの荷物を持って歩くって、まさに、鞄が歩いている状態！
まあ、そんな私に日経パソコンを持って帰れというのは至極酷な状態で（笑）、私も、先輩風を吹かしてにっこり笑って、表紙をよ～くみて、自分が読むであろう記事の回のみを持って帰ってくるわけです。多くて二冊まで、それが限界（笑）

で、今回持って帰ってきた中の一冊に、この特集があったわけです。

今、会社の仕事がひと段落着いてしまっているので、雑誌を読んで、知識を高めるのも仕事のうち！とかてに理屈をつけて日経パソコンを読んで、数日前凄く苦労して作ったエクセルの表のポイントがこの号にかかれており、読んでれば一分で出来たよ・・・(-_-;)と思ったりとか、そんなお得な情報が満載。あなどれません、日経パソコン。

最近また少しずつ本を読んでいるので、そんな感想文も少しずつ更新できたらと思います。