素敵なこと、京都から。
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そんなタイトルの詩があった切ない時代の叫びだったけどここ最近では、子供の頃にテレビで見ていた女優さんたちの訃報に触れては一番綺麗だった頃の映像におもう一番活躍されていたとき一番綺麗だったとき一番幸せだったとき照らして自分、最新の今がいつよりも一番そうでありたい若い頃よりも事実、そうであると実感している。最新がいつも一番であるよう、更新しながらいこう。そう、綺麗で活躍して幸せで。
July 26, 2022
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だからそうだったんだ、この方のしなやかさと大きさはその経験からだったことで腑に落ちた。地獄を見たからまるで似合わない言葉はさらりと発せられた角度を変えて聞き取れば傷を負う私に向けられていなくてもその上に作られた未来が普通より厚みを持つことで、人生の深みとなり豊かさに換える事ができると思ったもんが勝ちそうしてきたから、この方も私も今を幸せだと両手放しで云える幸せはなったもん勝ち塗り替えたもん勝ち
July 18, 2022
出張で都会に滞在している。夜にやってくる日中の仕事のツケに深夜までホテル捕らわれの身。忙しさは有り難みの重なり人は持ってない方のモノを欲しがる衝撃的な出来事を見ては見えない明日を思うよりとにかく今日を全力でと思うも出来事はさらに危うさを更新し慣れてしまわぬよう背筋を正す。2度とない今日も全力で挑もう
July 14, 2022
ひととき澱んだ水も追々の流れに浄化され同じ場所に留まらず時と共にめぐる巡りは廻りて澱みも清水に換えて流されていこうそれで全ては肯定される形を持たずしなやかに順応しながら思いがけない素敵に出逢いながら短すぎる生涯を楽しんでいきたい
July 6, 2022