釣りお爺日記　　　　　　　清渓管理釣り

[清流（鮎）] カテゴリの記事

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  旧お盆も済みいそいそ鮎釣に

  　　旧盆を迎え15日は送り火を焚いて先祖はお帰りに成りました、これでお盆中の殺生　　は解放され早速、N君と鮎釣に出掛けました、増水気味で河川が限られ毎度の「白川」　　梅雨の晴れ間と成り釣り日和でした、白川入口のオトリ店に寄り情報を確認して上流え　　進むにつれて釣り人が多く成ってました、皆さんも待ち侘びて居たのでしょう　　釣り座を探しながら結果は東白川・越原地区最上流辺りまで進んで数年ぶりに入った　　釣り座でした、午前７時47分。近くには先行者も無く先ずは朝食時間とし川相を見ると　　少し増水して水は綺麗だが普段より水温が低く感じた。　　上流は白泡立つ荒瀬と続く　　上流は白泡立つ荒瀬・急流・段落ち・と大鮎が潜む感じ、以前と違い増水気味の事から　　一段と流が早く元気な鮎でないと入りません。　　中間は水深有る深い瀬の流　　透明度は良く川底には適度な石が沈み対岸側は岩盤帯で対岸からは竿が出せない　　先ずはこのポイントでオトリを確保だ～。　　下流は順に浅く成り段々瀬と成る　　先ずはN君が下流の浅瀬を泳がせ釣りでスタート、私は水深有る深い瀬からスタート　　　　　凡そ1時間程経過しても当たりは無く魚影の気配も感じられず少し上流え移動して　　対岸の岩盤下の逆流に入れて数回繰り返し回していると目印が逆流に逆らって　　上流に走り流れ込む白泡まで登った、ここで掛って居る事が分かった強烈な引きも無く　　掛った事が分からなかった、ゆっくりタルミに引き寄せで先ずはオトリ確保としました　　N君が近づきハイポーズとシャッターきった。慌てる事無くのんびりムードでした。　　淵の流込に移動し掛って来た　　その後小刻みに深場を互いに交代しながら移動して数匹掛けて早い昼食時間とした　　午前私4匹・N君3匹で形が揃っていました。木陰で一休み午前は足場が良く陽射しも　　柔らかく川風が心地良く疲れも無かった、　　昼食のビールが効いのか珍しくお昼寝時間　　その頃から釣り人が入川し始め移動して来た様子、挨拶をして下流の段々瀬に入った　　川中央まで立ち込んで対岸のヤナギ下を狙って粘っていたが魚信が無い様子でした　　　　　午後は上流え移動し深場はＮ君に任せて大物狙いとしました。一度も使わなかった　　オトリを使って背張り使用して寝かせ竿で白泡の荒瀬に送りじっと我慢釣り。　　今日初めて竿が入った事からいきなり激流に引き込まれ大石裏のタルミに寄せて　　一気抜き、まずまずの良形が飛んできました。　　　　　足場が悪く後ろが雑草と成り掛った時に取り込みが難しくバラしも有ったが数匹掛った　　　　　時刻も午後3時と成り目的達成から納竿としました、数は望めないが平均にして形良しで　　激流・荒瀬・早瀬で掛ると引きも良く醍醐味の有った釣りと成りました。望む処です　N君8匹私10匹OKだ～　　ストレスが貯まっていたがこれで少し緩和出来ました、梅雨明け宣言がまだされて居らず　　天候不順が続き何時に成ったら平水で鮎釣が楽しめるか、次回は益田川が出来るかだ。 　　　　　皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ)　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　　　　　　参加　　　　　参加　　　　　休憩　　　　　　　　　      　   

  2016/07/16

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  梅雨の晴れ間リベンジの鮎釣り

  　　晴天が続いた「月曜日・11日」に従兄弟の休日に合わせて二人で鮎釣に出掛けました　　各河川は増水気味の水量で限られた事からお馴染みの飛騨漁協「白川」え向った　　午前７時頃に白川口に入り順次上流えと下見しますがやはり増水気味で厳しい様子だ　　東白川まで行きますが釣り人は少なく何所にでも入川できましたが、鮎が入る場所と思い　　以前好調だった釣り座に落ち着いたのが午前８時前になった、陽射しは強く蒸し暑いね。　　増水気味も竿は出せた　　従兄弟は荒瀬を苦手として下流の平瀬に入り私は上流の荒瀬を初回から背針付きで　　スタートと成った、約4～50分で従兄弟に掛り下流の急流に流されあえなく外れ残念賞　　その後粘り勝ちの私にも形良しが掛り囮が替り元気オトリは急流を登り段落ちしたまで登り　　その後対岸え向って掛けてきました、此方もまあまあのサイズだった。　　　 　　その後は時間が流れ掛かりません、従兄弟も組み立てが出来ず苦全してましたが漸く　　掛って一安心、陽射しはは強く更に暑くなった11時頃に従兄弟か移動したいとの事から　　前回入川した赤川え向う事と成った、地元のAさん宅に駐車させて頂き家の裏が釣り場です　　当日は仕事でお留守でしたが電話情報から厳しいと聞いてました。　　　　　此方も「赤川」少し増水気味でしたが前回午前の坊主を食らったので再チャレンジでした　　やはり釣れないのか釣り人も少なく成ってました、私は前回同様の釣り座で試してみました　　前回と同じ釣り座でチャレンジ　　処が掛らず浅い場所で休憩させて居たら小形が掛りこの時期にと不思議な感じでした　　それを囮に使って単発ながら2匹追加して、まだ昼食が済んでおらず昼食時間とした　　従兄弟は浅瀬で粘り小形だったが掛けてました、数匹掛けて同じく昼食時間としてた　　浅場で小鮎が跳ね掛ってました　　昼食後は暑くてフタミナを取られ私は木陰てお昼寝時間とした、目が覚めたら地元の　　Yさんが来られ早朝に竿を出したが二次放流の小鮎との事で赤川は既に大形は抜かれ　　場所ムラも有るとの事だった、小形が掛ったのが納得でした。　　Yさん宅裏の木陰で20分程の昼寝だった　　Yさんは自宅裏にオトリの保管場所も有り何時でも釣りが出来る状態、オトリを使ってくれ　　と親切な言葉でしたが、次回来た時にお願いしましょう。　　湧き水を引いてオトリの保管場所　　休憩後午後3時まで続け納竿とした、当日は夜某会の宴会が有り早い納竿としました　　従兄弟が小形8匹・私5匹・二人の釣果(涙) 　　自宅に帰ったのが5時頃でシャワーを浴びて一休みし某宴会に出掛けました、6時集合、　　　 　　疲れも有りコップ1杯で酔いが回り赤く成ってました、宴会後もお付き合いでカラオケに行き　　釣り好きも交えて酒・歌・話と盛り上がり馬瀬川の解禁日は良く掛ったと自慢話も出ました　　自宅に帰ったのが10時過ぎでベットに入りそく熟睡でした、----つかれたね。　　今夜は「津島神社の祭典」で町内が担当と成り又出掛けます、お神酒も出るでしょう　　飲めない私には厳しいがこれも地域の親睦ですね、 　　　　　皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ)　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　　　　　　参加　　　　　参加　　　　　休憩　　　　　　　　　      　  

  2016/07/12

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  第二段鮎釣り解禁の飛騨漁協

  　　鮎釣りも概ね解禁日を迎えた各漁協ですがお馴染みの飛騨漁協「白川本流」以外の　　支流も7/2日に解禁し多くの太公望達が前日より向って賑いを見せていた様子です。　　馬瀬川も解禁し翌日でしたが近場の鮎釣りが良いだろうと意見が一致して、　　翌日7/3日に支流の赤川を目指して出掛けようと3名で遅い出発でしたが向かった。　　当日もまだ混雑して居ると思いしや、意外と釣り人は少なく「赤川入口」辺りを釣り座　　として落ち着いたのが午前８時頃でした、小雨状態で初回から釣り辛い感じだった　　周囲を見ると先行者が下流の高ポイントに6～8名入川していました。　　準備をして居ると従兄弟の知り合いが川を上がって来た「朝から射したが今日はダメ～」　　地元人で何時も庭先に駐車させてもらって居り、再度出直すと言って家に帰られた？　　水量は良いが水温が低い感じだ　　混雑する事無くそれぞれ好きな場所に入ってスタートしました、時間的にも瀬が良いと　　緩いポイントから順に下流えと送り込みますが掛かりません、最後は石に腰かけてました　　浅い瀬を泳がせるがアタリは無い　　暫くして家に帰ったWさんが対岸え川通して渡って釣り始めます、と言う事で時計を見ると　　既に10時過ぎていました、約7～10名の釣り人で掛ったのを見たのが2匹のみ厳しいね。　　話では解禁日は多い人で20匹以上の様子でしたが当日はサッパリ掛からず次第に釣り師　　も消えて居た、残ったのは私達含め4名のみ「掛ったのはこの二人のみだった」↓　　　　　時刻も11時過ぎと成り釣友も集まり一休み、3名何れも坊主で解禁2日目とは考えられない　　よほど鮎釣りの条件が悪いのか全体に釣れないので、移動も考え午後の部としました。　　ビールの本数が増えて居ました 　　昼食を済ませて場所移動で本流(白川)え向い東白川は大会が開催されていたので　　解禁日に入川したポイントに向かい午後の部とした、本流はまだ少し増水気味だった。　　午後第二ラウンドの釣り座　　雨も止み微かに陽射しが射した頃から掛かり出し単発ながらN君も掛り最下流の従兄弟も　　泳がせで大物を捕り込むのに必死な様子が見えました、　　→形良だ　　私も上流の荒瀬に送りまあまあの形が3匹掛った、数は伸びない、まあ坊主は逃れました。　　　　　N君は中間に入りこちらも単発ながら掛りますが珍しく石に座って竿を出してました、　　我慢釣りが続いてました。　　時刻も4時近くと成り先に納竿して皆さんの終りを待ちます、釣果を聞くと此方も珍しく　　3名共に６匹掛ってました、午前3名坊主・午後3名6匹、こんな事も有るので鮎釣は面白い　　　最寸20cm 　帰路途中に地元のWさんえ駐車させて頂いたお礼にと電話をして午後の様子を聞きましたが　やはり厳しく直ぐに納竿した様子でした。日を改めて出掛けて下さいとの事でした。　益田川も一部は竿が出せる様子でHGの中山七里地区はまだ増水気味で落ち着いたらと　密かに狙ってます、明日から又3日間はヤブ用が重なりその後に行ってみます。 　　　　　皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ)　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　　　　　　参加　　　　　参加　　　　　休憩　　　　　　　　　      　

  2016/07/04

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  晴天に誘われ鮎釣り「白川」

  　　昨日6/30日は40歳以上で年1度のレントゲン検査が最終日と成り今まで検査した事が無く　　妻と二人で近場の検査場え行って来ました、後日異常が有れば保険センターから　　連絡が有る様です、タバコ1日5～10本=40年とサバ読んで書いて渡しておいた(笑)　　地域の職業訓練センターで　　   　　今日7/1日は朝「参議院議員通常選挙」の(期日前投票)を此方も二人で出掛けて来ました　　期日前投票の事由に「投票区外に----(釣り)と正直に書いて渡しておいた(笑)　　理由が要るのか？理由により投票出来ないのか 　　期日前投票を済ませて自宅に帰りお茶時間とした「良い天気だな～」「行って来たら～」　　「おにぎり作ろうか？お茶は有るけど」「よし～行ってくるわ----コンビニで買って行くよ」　　予定の無かった釣行で天気に誘われいそいそ出掛けて白川に着いたのが11時頃だった　　馴染みオトリ店に寄りオトリ2匹を買い着替えをして上流うと見ながら進むと解禁日に入川　　出来なかった通称「茶畑の下」が空いており釣り座とした、下流に1名のみだった。　　カメラを忘れて携帯で撮影　　雑草の斜面を下りて河原に着くと陽射しは強く久し振りの夏の様な気候で暑っかった。　　水深有る淵状にオトリに任せて泳がせ釣りをして上流の流込から下流の流出しまで　　3回繰り返しても掛らないその内に目印が上流えと進むが掛った感触は無いままで　　淵状の水面下でキラリ～、掛ってました良く外れなかったね、緩い場所て取り込んだ。　　白泡の切れ目で掛っていたね　　その後も上下流を繰り返し送り込み形良しが掛るが連チャン無く時間が掛った、一旦掛ると　　その近辺には差し鮎は無く場所を変えないと掛らなかった。3～40分～1匹ぺースだった。　　前回と違い入り安い釣り座で毎日釣り師が入って居るのだろう、場所選択のミスでした。　　　　　時刻も午後3時頃と成り掛からない時間が流れ木陰で長い石をベット変わりに一休み　　２０分も横に成ったか？---その後は少し下流え移動、先行者が帰り釣れないと思ったが　　手前の浅い流が綺麗に洗って居り上流から流すと一発で掛った、気分良い魚信だった　　連続は無く最後の1匹は20分以上掛り4時分前に納竿とした、前日の疲れ「足」もまだ　　本格的に治っていないのでムリせず早上がりと成りました、暑かったね～。　　9匹・オトリ2匹含む「18～20、5cm」　　明日は馬瀬川上流の解禁日で釣り友に誘われましたが----流石はムリでしょう。　　益田川も増水でしたが場所により竿が出せる情報から次回は出掛けてみます。 　　　　　皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ)　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　　　　　　参加　　　　　参加　　　　　休憩　　　　　　　　　      　

  2016/07/01

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  飛騨漁協「白川」午後の鮎釣り

  　　歯科の治療が続いており今日は午前９時の予約で出掛けました、今日を入れて後4日　　の予定ですが時間が掛ってます、完全に治るまでは何となく気分が優れません。　　釣りに行けずストレスも貯まって居り治療も早く終った事から午後予定も無く鮎釣の準備、　　この雨で増水気味だった白川も竿が出せる情報から単独釣行で出掛けてみました。　　白川口から順に上流えと下見しながら進むと高ポイント毎に既に釣り師が入って居ました　　一度は入川する好きな釣り座　　結果は東白川まで進み、東白川病院前が空席を確かめてからオトリを買いに行って　　落ち着いたのが午前11時過ぎでした。少し早い昼食を取り先ずは白泡立つ段落ちに送り　　順次誘導して待つ事20分程で掛った、形良しサイズでオトリには最適でした。　　初物が形良しが掛り期待出来た　　普段より少し増水気味で初回から背針を付けて送り込みます、川相は緩い流れはやはり　　垢腐りで流芯の白い石を狙って待ちます、ガリガリの感触で下流に流され手前に寄せて　　空中輸送で頂き～、やはり流芯から少しずれた流は形が細かく成ってました、浅瀬でした。　　オトリが替り弟を連れて来たよ　　時には霧状の雨も降り陽射しは無いが寒さ・冷い・と言った感覚は無くのんびりムード　　　　　上流段落ちから手前に流れるのが流芯で下流に行く程流芯が対岸側と成り、対岸に送り　　待つと掛り一気に下流えと流され手前の浅場え誘導して取り込んだ、この繰り返しだった　　下流の段落ちに落とすと付いて行けず強硬に引き抜きし何とか物に成った。　　下流の段落ち手前で引き寄せる　　時刻も4時前と成り雨が強く成りカッパを着ての釣りと成り小石に乗りバランスを崩して　　雑草にハリスが絡み糸切れ----残念、一休みしながらハリスの張り替えをして上流の白泡の　　切れ目で待つと「ガッン～」一気に流され対岸に走られ必死に粘って浮いた所で空中輸送し　　これが今日一の21ｃｍだった、ハリスを取り換えていたのもラッキーだったね。　　今日一の21ｃｍ背掛りだった。　　これも釣り人が誰も居なくて動く事が出来、ムリな体制が無かった事に利が有りました　　雨も次第に本降りと成り内心では後1匹掛れば納竿する予定で下流の段落ち下がまだ　　射して居なかったので下流えと移動し1匹を追加して納竿とした、　　下流で最後の1匹が掛り納竿とした　　本降りと成り掛った鮎を数える事無くそのままクーラーにブチ込み早々に車に戻りその足で　　帰路途中、小屋の軒下で濡れネズミの着替えをして帰って来ました、　　自宅で検量16匹「養殖オトリ別」　　　　　前日の雨量により増水で鮎達も少し動いたのか天気の条件として悪いが活性も出て居た　　当たりも強い時も有った、これで水量が安定し気温が上がればチャンスと見ました。 　　　　　皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ)　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　　　　　　参加　　　　　参加　　　　　休憩　　　　　　　　　      　

  2016/06/29

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  午前雨午後晴天の鮎釣

  　　治療中の歯茎にバイ菌が入り化膿して右ホッぺが大きく腫れ傷みが生じてましたが　　腫れはまだ有りますが漸く痛みが取れて食事がとれる様に成りました、助かりました。　　まだ治療中の歯は続いて治して頂きますが、歯医者の診察は何故に長時間掛るのか　　何時も疑問に思ってます、歯以外は異常無くストレスも貯まった事から、昨日は3名で　　鮎釣に出掛けました、午前7時に従兄弟の店に集合し飛騨漁協「白川」えと向かうと　　白川口地区では前回と違い増水の上濁りも入りムリと判断、雨は降り続き増水気味だ　　益田川に向かい焼石の「益田屋」によりオトリを買い様子を聞くと前夜の雨で80ｃｍ程　　増水し薄濁りとの事、中山七里地区を見ながら上流えと進み(竹原川)の増水でした　　下呂地区に入ると竿が出せるのて下呂町の入口を釣り座として落ち着きました。　　通称・ガソリンスタンド下、右岸　　二人は初めての釣り座で案内役と成り駐車場からも楽に河原に下りる事が出来ます　　雨は相変わらず降り雨の中でのスタートと成った(9時25分)　　　　　私は上流「休憩場」の流に入り、従兄弟はその下流の瀬に入ります、Iさんは最下流から　　のスタートと成りました。　　従兄弟は高ポイントに見えた　　目の前は少し増水気味だが垢腐れを解消する程の増水で無く立て釣りで時間が流れる　　40分程て最下流のIさんが掛ってます、従兄弟の下流から入り姿が見えない程まで　　下り掛ってました。---- ↑「写真上従兄弟の釣り座は午後の写真です」　　暫くして魚信が有り慎重に引き寄せると----なんとオトリ以上のウグイさんでした　　垢腐れの緩い瀬で鮎は居なくウ～さんの登場と成り先行きが不安でした、立ち込みは　　危険で我慢してオトリを取り換えて待つと流芯まで進み漸く形良しが掛りました。　　初物が掛り期待して送り出す　　元気オトリに変わり流芯まで行き流込み大石の脇で待つと気持ち良い引きで頂きだ。　　だが後は連チャンも無く単発が続きます、手前の水面下には鮎の気配は見られず一休み、　　下流の従兄弟も依然と調子が悪く単発でタバコの本数が増えてました。　　　　　時刻も正午頃と成り下流のIさんが戻り昼食時間の合図で「休憩場」に集合、その頃には　　雨も上がり陽射しが射し蒸し暑く、澄み切った空気は紫外線が厚く成って来ました。　　暫し昼食時間を取り一休み後は二人は同じ釣り座に戻りますがIさんは川切して対岸え　　トライアスロンの選手だけ有るね　　年齢は60歳代のIさんは体力も有り移動距離も広く現役トライアスロンの選手には脱帽　　午前の右岸でも上流から下流まで2往復し釣果も出して居た、　　午後は一歩前の石まで移動し流芯を狙います、時間が経ち差し鮎が入ったのが掛って来た　　やはり芯の石には良い垢が付いて鮎も大きいね。　　当日一番・体高の20ｃｍ強　　その後も数匹掛ったが「ガッン～」と同時に激流に引かれ糸切れ一言もない親子放流で　　陸に上がり仕掛けを張り替えて上流のトロ場に移動、対岸側では鮎が跳ねて居た　　休憩して居た養殖の登場で立て釣りの我慢釣り、浅瀬は形が小ブリに成って来ました　　　　　時刻も午後4時と成り対岸に渡ったIさんも帰り従兄弟の様子を見に行き納竿の相談です　　従兄弟の竿を借りて送り込み速掛けてました、体力だけでなく釣技も有り流石ですね。　　他の釣り師も午後から数人入って来ました　　結果はIさん27匹・従兄弟5匹・私8匹(涙)親子放流、取り逃し、根掛かり数か纏まらず　　歯茎の再発も気に成って気力に欠けお粗末でしたがツ抜けは掛けたので良しとしました　　　体高居た　　帰路途中に再度白川の様子を見ると70ｃｍ程増水で笹濁り状態だった、2～3日すれば　　竿が出せると判断した、日曜日は混雑するでしょう、条件は良く釣果に繋がるでしょう。 　　　　　皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ)　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　　　　　　参加　　　　　参加　　　　　休憩　　　　　　　　　      　  

  2016/06/23

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  益田川漁協鮎解禁車泊「後半」

  　　前日18日、飛騨川漁協解禁で夜は車泊して白川え入り毎度の解禁祭りに参加して　　午後3時頃まで楽しみ、その足で益田川えと向かった。途中に温泉に入り疲れを取り　　焼石のオトリ店に寄り釣友が「年券」を買ってから川の様子を焼石地区から上流の　　萩原地区まで見て回り当日の釣り座探しでした。　　既に先行者は河原にキャンプを張りBBQをされてるグループも見えて賑ってました　　解禁日の前夜祭は何所も同じで高ポイントを確保するには其れだけの努力は必要です　　迷いながらうろうろ見て回りますが二人の気が合う釣り座は見当たらず結果は途中で　　喫茶店に入り一休み、その後コンビニで買い物をしてから　　慣れた釣り座が良いだろうと中山七里地区まで引き帰ります、目的の釣り座も先行者　　が入って居り、結果此方も白川同様に対岸側を釣り座としました。時刻も午後６時過ぎで　　夕食の準備をして暫し休憩時間とした。　　先ずは二人で夕食時間とした　　簡単なインスタント料理「ハヤシ・カルビ」でした　　色々な具を持ち込んで料理も出来るが大勢の人と違いBBQとはいかず二人で簡単な　　夕食とした「サトウのごはん」と具を温めて私はハヤシライスで食べた、意外と美味しく　　簡単に出来るのも良いですね。　　　　　食事が済ませた頃から何か歯が痛く成り一寸心配でした、まだ歯医者に通っている途中で　　大丈夫と思っていたが前日の釣行で疲れが歯に来た感じでした、堪えない程の痛みは無いが　　取り敢えず釣行を続ける事としました、夕食を済ませて近くの公園まで行き車泊とした。 　　翌朝、目が覚めたのは午前6時過ぎでN君も起きて居り朝の朝食準備「コーヒー等」を　　作ります、N君は朝からグイ～と呑んでました強いからね、真似出来ないわ。　　釣り準備をして河原に下りますが右岸は大岩も多く下りるのにも一苦労でした、その分は　　入川者も少なく釣り座の場所も限られてきます、　　私は上流部の中心に近い釣り座とした　　N君は下流の荒瀬手前を釣り座とした　　周囲を見るとやはり垢腐りが酷く手前では釣れないと思い流の有るポイントを選んだ　　釣り始める頃に前日より歯の痛みが増して右ホッぺが張れて来た、一寸ヤバイ感じだ　　暫くして下流のN君にアタリが有り解禁日にして意外と体高な鮎に驚いたね、　　先ずは順調なスターとを切った　　オトリが替り掛り出したが、私はなかなか掛からず我慢釣り、この中山七里地区は上流部　　の下呂～萩原地区と違って初期は数は望めないが大物が初期から掛かり魅力が有ります　　　　　初期から食み跡も半端で無く大きい、此れが40年程も通って居る誘惑の証拠です。　　オトリも漸く流芯まで送り込みポツポツ掛った　　その頃に昨年に合った馴染みの釣り師が訪れ挨拶を交わし暫し雑談でした、勝手を知る　　釣り師でないとなかなか降りて来れない場所ですが私と同年ぐらいで今年も元気な様子だ。　　歯槽膿漏と思われる張れが益々痛く成り気分が優れない、ヤバく成って来た一休みです。 　　{動画}　　https://youtu.be/FUUNsO6NjbQ　「N君は順調に厭きない出度に掛る」　　休憩後は少し移動して垢腐れのないポイントを探して待ちます、時間は掛るが大物てす 　　20ｃｍ程　　時刻も11時頃と成りお腹が空いたのでサンドイッチを食べかけたが痛くて食べれない　　心配してくれるN君も一休して「正午で止めるか～」「それは無いよ続けてよ」と送り出した　　新しいオトリに替えて最後の1匹で　　まだ使ってないオトリに取り換えて水深有る流れに送り内心これで掛れば納竿と思い　　凡そ25分程で掛った、丁度時刻も正午と成り私は竿を閉まった、歯がいたいね～。　　正午までに7匹(17ｃｍ～21ｃｍ)　　結果正午に納竿して昼食も取らず私は先に帰る事し帰路に着きました、途中から雨が降り　　結果は良かったのが分からないが、形も体高で体調を整え再度チャレンジします　　N君はその後も続けで電話連絡から18匹の釣果が有った様子でした。20ｃｍクラスが　　6匹混じって居たとの事、外れも有り悔しがってました。 　　車泊で気に成ったのはやはり少しの段差でも気に成ると眠れなく、この点を改良します　　マットレスを検討するか、平らにするベニヤ板も考えてますが再検討が必要でしょう。     今日は朝歯医者に行って診察してもらったら「ばい菌」が入り化膿してるとの事で薬が出た　　完全に治るには1週間かかるて～、その間に続きの治療もされます。当分はヤバイね。　　痛みは薬で楽になったが御粥での食事が続いてます、予想外の病気で防ぎ様が無かった。 　　　　　皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ)　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　　　　　　参加　　　　　参加　　　　　休憩　　　　　　　　　      　   

  2016/06/20

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  飛騨漁協鮎解禁車泊「前編」

  　　以前より計画して居たHG鮎解禁日に、車泊し釣行しようと釣友(N君)と出掛けました　　互いの車で車泊する事から、前日(17日)午後7時頃に迎えに来てくれ出発しました。　　途中買い物をして新白川橋のオトリ店に立ち寄ると既に皆さんが釣り談義に花が咲き　　解禁日を祝ってました、N君が年券を買い雑談をして居ると、前日に下見をした状態時　　と同じで渇水・群れ鮎の話が多く聞かれ、場所選択が分かれ目と成るようでした。　　順次川見をして上流に進みますが駐車出来る場所は概ね満席で先行者の多い事　　結果は第三候補の釣り座の対岸に落ち着き場所確保できたのが午後11時頃に成った　　夜食変わりに例のガスコンロで「うどん&冷麦」を茹でて「うどん」は夜食に「冷麦」は　　翌日の昼食用とします、車泊の準備をして12時過ぎに横に成って----お休み～。 　　　早朝から予測はして居たが竿林　　　「皆竿出してるよ～」「何時～」「５時20分・釣り座に人が入ってる」で起こされて　　駐車場から川を見に行くと二人の釣り座の真ん中辺りに釣り師1名入ってました。　　N君が先に準備をして川に向かった、私はコーヒーを沸かし朝食を済ませて川に向かった　　第一候補・恵津里橋下流も満席「下見写真」　　第二候補・病院前は別の釣友達「下見写真」　　第三候補・柏本橋下流瀬右岸「下見写真」 　　右岸に落ち着いたが候補は左岸側でしたが今回は贅沢言えず傾斜面を下りて河原え　　間に入った釣り師が私の釣り座だったので下流に移動してN君と並んだ状態に成った　　大岩下流に並ぶ事としました　　　　　私の釣り座は上流の段々瀬から流が無くなる辺りです、結果追い出される状態と成り　　N君は最下流のトロ場からスタートして居た。　　　　　当然でしょう早くから来ていても川に姿が無ければ後者が入る気持ちは良く分ります　　暫くして対岸の釣り師に掛り出し注目、実績も有るポイントで本当は入川しかったね。　　午前１０時過ぎ頃から太陽も照りかけ水中ではキラキラし始め全体に掛り出して来た　　対岸の二人は連チャンムードだ　　処が間に入った釣り師は移動が激しく私達も引き舟を持って移動も出来ず、N君が　　上流で掛けると私の引き舟に入れたり、私も同じで掛ると互いの引き舟に入れたりで　　時には竿が絡む位置まで入ると行った事も有り迷惑だったが解禁祭りで良しとしょう。　　昼食時間には正確には分からないがWツ抜けはして居ただろう、Ｎ君は腐ったトロ場　　で我慢していのか今一の様子でした。　　正確に分からないが私Wツ抜け・N君ツ抜け程　　こうして午後3時半頃まで竿を出し納竿、途中の温泉に入り益田川えと向い益田川解禁日に　　迎える事としました。焼石のオトリ店に寄り挨拶して年券を買って先ずは様子見としました。　　益田川解禁日の様子は次回に続きます。 　　　　　皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ)　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　　　　　　参加　　　　　参加　　　　　休憩　　　　　　　　　      　    

  2016/06/19

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  ホーム鮎解禁に出動2泊3日

  　　HGの2河川が鮎釣解禁日を迎える事と成った。　　この解禁祭りに供えて釣行も控え体調を整えて　　2泊3日の計画を釣り友と相談し今夜から出動の　　運びと成りました、先に車泊の準備も整備して　　本腰を入れて鮎釣りを楽しみたいと思います。　　予定はあくまで予定で現場の状態を良く見ての　　釣行ですが変更も有り、安全第一に出動します　　当分お留守にしますので宜しく。　　　　　　　　　　　　　　　----釣りお爺----　　初日「白川」　　飛騨漁協は2回に分けて解禁日と成り釣り師達も　　沢山訪れ混雑も予測出来、釣り座確保が出来るか　　　 前日の下見を参考に順次川見して決めてみます。　　翌日「益田川」　　　　　益田川漁協は初期から形良しの情報から期待して　　ます、今年も夢の尺鮎を追って出掛けてみます　　釣り場も広く金山地区～小坂地区までの間には　　入川出来るでしょう。 　　　　皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ)　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　　　　　　参加　　　　　参加　　　　　休憩　　　　　　    　 　　

  2016/06/17

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  飛騨川漁協鮎解禁日前下見「白川」

  　　高気圧に覆われ梅雨の晴れ間と成った今日は朝から蒸し暑く久し振りに汗をかいた　　「防災活動名簿」から町内の安否確認を会長と防災委員で老人宅え訪問し確認でした　　本来なら「晴天に誘われて鮎釣に行く」と口実を付ける処でしたが、午前はヤブ用と成り　　昼食の弁当とお茶を頂いて帰ったのが午後1時過ぎでした。　　中途半端な時間と成り、車には何時も釣行出来る準備はして有るものの気が乗らない、　　竿は出したいが6/18日は飛騨川漁協の鮎解禁日でその下見に午後出掛けてみました。 　　約40分程で白川口に着き、川の様子を見るとやはり此方も渇水気味でした。　　飛騨漁協白川地区の解禁日　　毎度混雑する役場前はおそらく徹夜組の釣り座と成り、過去には徹夜した事も有ったね　　入川しやすく足場も良く放流量も多い　　更に上流えと進み順次下見をして行きます、新白川橋のオトリ店に寄るがお留守だった　　オトリは毎度ここで買い顔馴染の釣り師も集まり情報を頂くのも有りがたい。 　　　　　恵津里橋まで進み橋から見ると群れ鮎が彼方此方に見られます。下流の流込みには　　飛び跳ねる鮎も確認出来ました。何れにせよこの渇水では鮎も散らず厳しいでしょう。 　　平水時は長い瀬の高ポイントだ　　更に東白川まで進み昨年も数回入川した柏本橋下流も垢腐りが目立ってました　　下流は段々瀬が続き白泡立つ急流は見事な鮎が掛り取り込みに必死な事も有った。 　　　　　南北橋の上流は長い淵で鮎の休憩場所と成り橋下流は白川でも1～2を争う激流で　　大鮎が掛る事が有ります、その瀬頭の浅瀬には80匹程の群れ鮎が3組確認出来た 　　足場・駐車場も良い人気スポット　　平成橋の上流は東白川地区でも放流量が多いとされ大会場所にも成り人気スポット　　釣り師が毎日訪れ初期は入れない、足場も良く女性釣り師にも人気な釣り座です、 　　毎年一度は訪れる好きな釣り座　　　　　 東白川病院前は下流の小堰堤から上流の大岩辺りまで川相も多種有り釣り方次第　　で爆釣りが楽しめる、此方も徹夜組の釣り場でしょう。　　まだ上流は加子母地区まで続きますが今日は約2時間の下見で帰路に着いた。 　　　　　皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ)　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　　　　　　参加　　　　　参加　　　　　休憩　　　　　　　　　      　    

  2016/06/14

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  釣り友を案内して津保川え

  　　渇水気味の河川に纏まった雨が降らないと鮎釣も厳しく空梅雨が続き雨待ち状態です　　処が昨夜釣り友「Oさん」から電話が入り「津保川の年券を買ったが1度だけで行きたい」　　と連絡が有り、予定外の鮎釣りえ行く事に成った、早速「もっさん」に電話して様子を伺う 　　今日は平日でも有り混雑は無いだろうと午前8時頃にOさんが迎えに来て出発、途中再度　　(もっさん店)http://motosanmotosan.blog.fc2.com/え電話連絡してお店に伺う事　　としました、様子を聞くと少し水量は増えたが渇水気味との事、高ポイントを教えて頂き　　先ずはオトリを買いに行きます、途中教えて頂いたポイントを見るとやはり先行者3名居た　　Ｏさん言うには「俺たち2名入れば迷惑を掛ける」と場所を変更し毎度の釣り座に向かうと　　空席だった「ここにしますか?」「初めての場所で流も私好み～----」と言う事で決定　　一番高ポイントえOさんに入川してもらい川の様子を案内してから私はお馴染みの場所え　　前回と変わらず渇水状態　　10分程で掛ります、前回と同じでオトリには使えるがその後は時間が流れ掛かりません　　下流のOさんは釣り座が広く少し移動を繰り返しながら掛っている様子、案内して良かった　　梅雨の晴れ間は陽射しが強く照り付け暑く感じ木陰で座り泳がせ釣りと成った、　　最下流まで移動したOさんが対岸に渡り頑張って見える、時折竿が曲がり好調の様です　　下流で対岸に移動し好調の様子　　時刻も正午過ぎと成り昼食時間で一旦車に戻り暫し休憩、私3匹・Oさん7匹でした　　依然と違い魚影が見れずひたすら我慢釣りの午前でした、年寄りは移動が苦手だ　　形は小ブリだが元気で背掛りです　　昼食後も二人同じ釣り座に戻り続けます、今度は少し上流に移動して再スタート　　と言うのは休憩中に地元の釣り師「顔馴染」が二人の間で入川し釣ってみえたので　　これが最終的には二人に釣果をもたらしてくれました。　　橋下辺りは朝から竿が入って居なかった　　オトリ2号は元気に対岸に向かって泳ぎそのまま上流に進み水面下がキラリ～頂き　　オトリが替り同じ状態で3連チャンだった。その後暫く時間が流れます、橋上から見て　　居た人が「もう少し左左～」と合図が有り誘導すると目印が走り一気抜きでゲット。　　背ヒレも大きく良く走った　　その後も大きく移動せず我慢釣りが続きポツポツ掛りツ抜けした処で一休み---暑い。　　時刻も3時半過ぎと成りＯさんの帰りを待った、暫くして最下流まで行き帰って来ました　　話では淵頭で5連チャンしその後かからず引き帰ってきたとの事。　　今日は養殖2匹入ってます・Oさん18匹でした　　久し振りの晴天下の釣りで鼻先が赤く成りました、此れが鮎釣の隠せない証拠です。　　今日は「もっさん」に釣り場を紹介して頂き有難う、折角教えて頂きましたが先行者が　　数人居て混雑は苦手なOさんで気楽な場所で遊んで来ました、有り難うさん～ 　　　　　皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ)　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　　　　　　参加　　　　　参加　　　　　休憩　　　　　　　　　      　 

  2016/06/10

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  鮎シューズ新たに購入

  　　前回鮎釣に出掛け納竿し濡れたシューズ・ウェーダーを脱ごうと思い先ずはシューズの　　横に有るチャックを引き下ろしますが動かない、シューズも3足有り適当に持って来たが　　一番古いシューズで暫く使って居なかった、腰を下ろして動かないチャック無理やり開け　　何とか片方のシューズを脱ぎ立ち上がり一方のシューズも脱ぎかけるが今度は足の高に　　引っ掛かり立ち上がって居て体のバランスを崩しそのまま横転、おもい切り腰を打撲した　　その時は余り痛くは無かったが今日まで3日間傷みが取れなかった。旧式のシューズは　　横にチャックが付いており、履く・脱ぐの動作が不便で履き易いシューズと思い購入した。　　価額17500円・購入15300円税込　　がまシューズで少し高価ですが安全には欠かせず馴染の釣り具店で値引きしてもらった。　　前開きで楽に足が入ります　　シューズもメーカーにより色々なタイプの物が有りますが靴紐式とダイヤル式も検討したが　　横チャック式と手間は大差無く故障も有り、一番履き易いシューズだと店長から進められた　　フェルドソールも摩耗すれば取り換え自由タイプです　　前開きでオープンにして履く・脱ぐが楽な動作で出来て此れなら足元も安全に成るだろう。 　　この際思い切って処分しました　　ウェダーも渓流用・鮎釣用が数点有りますが水漏れしたり、怪しい物はこの際一気に　　処分しました、連チャン釣行すると乾くのが遅く濡れた物は気分悪く2Set用意してます 　　釣り具店の魔物に誘われて　　釣り具店え行くと魔物に誘惑され安かったので「アンダーシャツ」買っちゃった、此方も　　数点有りますが黒色は陽焼けし、白色は汚れが目立ち安価だったので購入しました 　　鮎釣り用・渓流釣り用・フライ釣り用　　帽子に至っては鮎釣り用が6個有りその他に麦藁帽子も有り何時の間にか増えています。　　　　　渓流釣り用も普段使用する物と同じでこれ以外にも有ります、フライ釣りを初めてからは　　フライ用にと買った物も有りこれらの帽子も使う物が限られそろそろ処分しする時期です　　　　　さて梅雨入川宣言されてますが小雨が降ったり止んだりで纏まった雨量が無く渇水気味な　　河川に潤う程でなく鮎釣・渓流釣りも厳しい状態が続いてます、一度纏まった雨量が降ら　　ないと釣行出来ない、鮎釣りもHGの解禁日が近ずき心配してます。 　　　　　皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ)　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　　　　　　参加　　　　　参加　　　　　休憩　　　　　　　　　      　 

  2016/06/09

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  津保川・柳の下鮎にリベンジ

  　　郡上解禁日の朝は地域のヤブ用で釣行出来ず、用事を済ませ釣り友達の居る場所え向った　　久し振りの再会で話も盛り上がり楽しい一時でした、竿は出さず様子を見ながら応援団長　　指を銜えて見学してましたが、やはり釣り師の姿を見て居るとストレスが貯まりますね。 　　そんな事から、前日から約束して居た従兄弟と翌日「6/6日月曜日」に津保川え向った　　もう混雑する事もないので出発も遅く、目的地に着いたのがAM10時前でした。　　超～渇水気味で橋上から見ても魚影は見られずポイントも少なく厳しさが伺えました。　　取り敢えずオトリ4匹を買いに行き、前回と同じ場所に入川する事にして準備します　　周囲は私達2名と地元人1名のみ、話では渇水と成り掛りが悪く、鮎もまだ小さい様子　　お馴染み従兄弟は定番の釣り座に入り、私も柳の下え再度リベンジと成りました。　　従兄弟は定番の釣り座に入り　　静かにして居ると川底でキラキラし始めたのが40分後、漸く掛ってオトリサイズでラッキー、　　浅瀬で見釣りは交通事故に合った様な感じだった、その後は掛らずひたすら待った。　　前回は雨後で水量も有り今回は渇水　　結果お昼時間まで約2時間で3匹、従兄弟も3匹で掛りません、約40分程お姉さん宅で休み　　午後の部とした、当日は疲れも無くお昼寝時間も必要無かった、再度同じポイントに入川し　　浅瀬だが例の「柳の下」え立て釣りで送り込とヒット、オトリが替り調子が出てきます　　この雑木の下に鮎は居ました　　普段は浅瀬を皆さん歩いて移動するので鮎も警戒心が有り魚影も見られないですが　　昼休み時間と人の往来も無く静かな釣り座だったので鮎が遊泳して来たのでしょう　　陸から静かに送り込み柳の下まで行くと水面下でキラリ～、目印を見なくても掛りが分かる　　時には連チャンも有り此れを繰り返し数が伸びた、移動せず粘り勝ちの点が有りました、　　形は小ブリだが追い星が綺麗な鮎だ　　下流の従兄弟は掛からず小まめに移動を繰り返していたが、当日は私と逆の立ち場だった　　午後2時頃に従兄弟が様子見に私の側に来て、移動を繰り返し足が痛く成ったと弱気だ　　釣果も6匹止まりで納竿したいとの事、私も目的のツ抜けはして居たので先に納竿してもらい　　時間的に早いので、後1匹と30分粘りましたが掛からず納竿としました。結果14匹でた。　　魚影は上下の淵には沢山見えたので一雨来れば散り期待出来るでしょう、　　形は小ブリだが目標は達成出来た　　津保川一雨来ないと厳しい釣行と成り暫くは様子見と成るのでは、年券も買った事だし　　別の釣友を案内する約束も有り雨後に出掛けてみます。 　　　　　皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ)　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　　　　　　参加　　　　　参加　　　　　休憩　　　　　　　　　      　 

  2016/06/07

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  長良川中央漁協鮎解禁日

  　　各河川も順次に鮎解禁日と成り待ち侘びた長良川中央漁協も6/1日に解禁と成りました　　昨日は午前はおバ～ちゃんの足君でお付き合い、途中釣り具店に寄り「益田川の年券」を　　買って帰宅後は用事も無く、気に成って居た長良川中央解禁日で様子見に出掛けました。　　6/19日解禁日・少し早い年券購入 　　鮎之瀬大橋辺りに着いたのが午前11時前で土手から様子を見てましたが比較的人は　　少なく何所でも入れる様子でした、見てましたが誰も掛からず厳しい様子だった。　　　 　　次に長良川に沿って山崎橋下流の専用区に回り毎度の人気ポストには釣り師1名のみ　　以前は良く入った場所ですが川も大分変わって来てますね。(写真は有りません)　 　　更に上流えと見て回り下渡橋下流の小堰堤下流には数人の釣り師が立ち込んでます　　昨年は後半に流出しの瀬で単独釣行し良い思いをした釣り座です(写真有りません) 　　　　　新美濃橋下流まで来ると一気に釣り師が増えて両岸は竿林と成り観客も増えて来ます　　暫く見学してましたが見てる間は2名が釣り上げてました、流石は人気区域です。 　　板取川下流は人・人・人　　板取川に入り合流点から凄い釣り師が入り初期の人気場所が伺えます、見学者に　　話を聞くと釣れるポイントが限られ釣れる人は30匹程掛っているとの事でした。　　和紙の里大橋辺りも混雑してます　　更に上流えと見て回りますが瀬を中心とした入川者が多く他のポイントは少ない　　瀬で掛って居ると見ましたね、風も強く釣り辛い様子で中には煽られ根掛かりの人も 　　熊ｶﾞ瀬付近は釣り師も少ない　　一休みして喫茶店に入るとやはり見学者が同席して話すと形は小さく場所ムラとの事　　板取川では多い人は40匹程度と坊主の方も見たと聞きました、　　その後は本流の洲原橋まで見て回りオトリ店「粥川出荷」に立ち寄り暫し雑談してますと　　早く出荷された人は(中)が数匹で後は(小)と(小小)が大半との事でした。　　全体にどこの河川と同じで解禁日は小形と場所ムラが伺えました。此れからですね。　　今日は私の誕生日別に祝う歳でも無くのんびり過ごしてます。  　　　　　皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ)　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　　　　　　参加　　　　　参加　　　　　休憩　　　　　　　　　      　 

  2016/06/01

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  津保川鮎釣り釣り友3名で

  　　今期早く成った津保川の鮎釣解禁日(29日)は私用で参加出来ず翌日(30日・月)に　　釣り友と出掛けてみました、早朝から雨降りと成り出発も遅く現場に到着したのが　　午前8時半頃でした、川の様子を見ると解禁日と違い先行者は誰も居なく空席状態　　従兄弟の親戚宅で準備をして暫し雑談して居ると顔馴染の地元の方2名も訪れて　　同時頃に川に下りて周囲は5名のみ、釣り座は自由に選ぶ事が出来ました、解禁日と　　違い混雑はない様子。しとしと小雨の降る中でベスト釣り座は従兄弟が入り、Iさんは　　下流のチャラ瀬から、私は上流の橋下を釣り座としてスタート (AM9時8分)　　水量は前夜の雨で幾分増えて濁りも無く良い状態だが、少し水温が低い感じだった。　　暫くして従兄弟に初物が掛ってました、「小さい～、小さい～、」大声が聞こえて居た　　橋下の浅場を釣り座にして　　仕掛けはメタ0、06号・イカリ6号・前日修理した鮎竿約8、8mを使って送り込みます　　立て釣りでどんどん上流え泳ぎますが掛けて来ない、繰り返しながら当たりを待つと　　微かな当たりを感じ引き寄せるとオトリぎりぎりサイズが掛り、後が続きません。　　下流の釣り友達が賑しく成って来た　　暫くして下流では掛かりだしサオが曲がってます、手招きする従兄弟に誘われましたが　　我慢釣りと移動せず続けるとポチポチ掛り出した、何れも18ｃｍ以下が多かったが　　追い星の綺麗な鮎達で鮎の匂いもして塩焼きにしても美味しいと感じました。　　最下流のIさんは相変わらず若い分小まめに移動して数が伸びて居ました、流石だね～。　　瀬に分が有るよ～と通り過ぎに教えてもらい浅瀬の中でも白泡立つポイントではやはり　　形が一段サイズの大きい鮎が掛って来ました。　　下流の瀬に地元の方が入川された　　時刻も正午近くと成り雨も落ち着きこれから瀬狙いと思って居た矢先に地元の方が入川　　丁度、昼食の合図も有り従兄弟のお姉さん宅で昼食時間と成りました、　　3人で昼食時間私はビールが飲めない～　　AM9時頃から正午までにIさん15匹以上・従兄弟10匹前後・私8匹の釣果でした。　　午後後は2匹掛ければ目的達成でした。皆さん元気良く私は例によってお昼寝時間です　　鮎釣に行って畳みの上で昼寝が出来るのも贅沢ですね。約20分程の昼寝時間を取って　　河原に下りると対岸に一人釣り人が入川して居り何処からかの移動した釣り人に見えた　　　午後からは釣り人も増えて来た　　解禁日は竿を出すぺースが無い程混雑してましたが、上下流全体を見ても10名未満だ　　津保川もやはり移動が見られる事から場所ムラが推測されますね。　　　　　午後3時頃には釣り人の影も少なく成り、我々だけで珍しくIさんの合図で納竿とした。　　皆さんの釣果を確認します、Iさん36匹・従兄弟23匹・私15匹で先ずは目的達成でした　　オトリ用に残すか迷ってます？　　Iさん釣果・オトリに成らない鮎はリリ-スしてます　　従兄弟の釣果・養殖は別にしての釣果だ～　　私の釣果・数は今一で最寸には分が有りました　　当日は早朝はやはり掛からずゆっくりの出発は正解で混雑もなく顔馴染とワイワイ過ごし　　楽しい釣りが出来ました、ただ午前中は小雨が降り気分的に今一でしたが、そんな中で　　竿頭の1さんは流石です、若く釣技も有り鬼に金棒ですね　　よ～竿頭、今度は益田川で大物勝負だ　　昨夜は津保川の若鮎を塩焼きにして頂きました、これで付知川の鮎も塩焼きにして食べ　　若鮎独特の柔らかさと水気が有る分、まだ本格的な鮎の味はまだ後に成るてしょう。　　　今期初の津保川鮎塩焼き　　さて次々と各河川も解禁日が迫り行きたい河川ばかりでうろうろしてます。 　　　　　皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ)　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　　　　　　参加　　　　　参加　　　　　休憩　　　　　　　　　      　   

  2016/05/31

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  付知川鮎釣り2回目

  　　解禁後は雨天と成り河川は増水気味で鮎釣りも出来ない状態だったがその後高気圧に　　覆われ安定した晴天続きで、前日OさんからTELが入り、出掛けようと誘われて今日は　　2回目の付知川え二人で鮎釣りに出掛けた。平日で解禁日の様に混雑しないだろうと　　出発も遅く午前7時前に迎えに来て頂き高速道に上がり途中コンビニで買い物をして　　付知川に沿て進むと、平日にも関わらず太公望達は既に竿を出して居ました、先ずは　　様子見と付知橋まで下見をします、高ポイントでは竿の行列平日も関係ない様子だった　　結果は慣れた釣り座が良いだろうと引き帰りオトリ店で様子を聞き解禁日と同じ場所え　　下りると先行者が2名、挨拶をして上下流に入れてもらった。朝食を済まして私は上流　　Oさんは解禁日に良く掛って居た下流を釣り座としました、水量は解禁日より20ｃｍは　　多くて水温もまだ冷たく、先行者も誰も掛かって居なかった。　　朝は誰も掛からず時が流れる　　薄曇りの中陽射しが水面に照り出して漸く先行者に小形が掛りますがそれっきりで　　後が続きません、開始して約2時間程で漸く水面下に魚影が見え出し見釣り状態で　　私にも掛かって来ました、オトリが替り泳がせて流芯を横切り対岸近くの浅瀬まで送り　　待つとペラペラ木の葉状態で掛りオトリに成らない小鮎だった、まだ形が小形の様子　　水量・普段は中央黒石辺りまで　　解禁日はOさんがツ抜けした釣り座で、その時は黒石に乗り段落ち前後で掛って居た　　鏡状に見えるが流が早くオトリが直ぐに浮く状態で元気君が掛るまで上流の深場を　　泳がせ我慢釣りと成った、「写真下----普段は大岩周辺を巻いて流れる程度の水量」　　　　　　　今回は立ち込みを避け「前回立ち込み冷えて体調を崩した」砂地から泳がせ釣りとした　　時刻も11時頃に漸く納得のサイズ18ｃｍ程が掛りやれやれでした。　　元気オトリに変わり掛りだした　　正午が過ぎて遅い昼食と成り、Oさんが苦全して4匹・私はオトリが替り11匹掛った　　先行者の1名はやはり泳がせ釣りで掛ってましたが、後一人はトラブリも有り2匹との事　　水深有る段落ち下で根掛かり2回　　今日もコンビニ弁当での昼食で食事後は毎度のお昼寝時間、20分も経過した頃に　　Oさんの声が聞こえ目が覚めると「竿を折ちゃった～」「如何して～、ヤバイね」　　「根掛かりして取りに入り水中で転び折れた～」「もうヤメル～」「予備竿が有るから」と　　互いに引き続き元の釣り座で竿を出したが時間的にも掛らず時が流れます。　　そんな頃に馴染みの(元バリバスのテスター)が来て下流の荒瀬を平気で立ち込んで　　川中央で解禁日からなかなか射せないポイントで連チャン、流石に見とれてました。　　若き日の自分を思い出しました、今は立ち込みも危険で老兵に有った釣りと成ってます。　　今回は竿9、5mにして終始泳がせ釣りでした　　時刻も4時前と成りOさんが×の合図を送って来たので納竿としました、　　結果14匹・Oさん6匹のお粗末君です　　監禁日は体調を崩しそうそうに納竿しましたが今回はツ抜け出来て良かった　　やはり場所選択で釣果に差が有ります、帰りにオトリ店え寄り話を聞くと多い人は　　30匹超えてる釣り師も居たようです。老兵はムリは禁物これで十分でしょう。 　　　　　皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ)　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　　　　　　参加　　　　　参加　　　　　休憩　　　　　　　　　      　  　　  　　 

  2016/05/19

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  付知川解禁祭り参加

  　　近場で一番早い鮎釣り解禁日と言う事で付知川え鮎友と二人で出掛けてみました、　　前日の夜に馴染みのオトリ店え様子を伺うと30ｃｍ程増水で濁りは無いとの事　　既に徹夜組が多く入川し居り高ポイントは入れない様子でした。　　「水温も低く早朝は掛らないのでゆっくり出掛けて下さい～」「それで十分です」　　鮎友が迎えに来てくれたのが午前7時20分、高速道に上がり約1時間で到着　　オトリ店に寄り鮎友は年券、私は日券(1600円老)を買って昨年と同じ場所の　　川原に下りると此方も既に先行者、幸に鮎友の知り合いが見え入れてもらった　　様子を伺うと5名中で一人が良く掛って居り、後は厳しいようでした、　　前回下見をした時は群れ鮎も見えましたが、魚影が見れず厳しさが伝わってきた　　鮎友は最上流の釣り座　　唯一空席と成って居た上流部え鮎友(Oさん)が先に向かい釣り開始してました　　私は先行者の様子を見ながら準備をして居るとお知り合いの方が間を空けてくれた　　上流にお知り合い、下流にはベテラン風鮎師、其の間を釣り座としました。　　上流にお知り合いの人　　下流にはベテラン風鮎師　　両者の間が私の釣り座と成りますが目前は平水時は河原で川底が白石状態　　　　　後行者で釣り座が無くて贅沢は言えないが明らかに場所選択が初回から間違ってました、　　下流のベテラン風鮎師は荒瀬手前の流で連続掛り、上流釣り師は泳がせで掛ってる　　陸地から竿を出してましたが我慢出来ず腰下まで立ち込み対岸脇送り待った　　開始して約1時間は経過した頃に漸く今期初物が掛った、15ｃｍ程オトリにギリギリだ　　陽射しは出たものの水温は低く長く立ち込み出来ず、陸で陽に当り暫し一休み。　　Oさんの様子を見に行くと3匹掛っていました、形は何れも小形で苦笑いでした。　　休憩後新たにオトリ交換して立て釣りで泳がせ掛ったが2匹で終わり時が流れる　　少し早い昼食としOさん5匹・私3匹のお粗末君でした、まあ～解禁坊主は免れた。　　 　　　昼食時間も下流の釣り師は荒瀬の瀬肩で連チャンムードで掛ってます、周囲では　　一人舞台でした、「後で分かりましたが瀬肩に鮎が集中し荒瀬では形良も掛ってた」　　一時はオトリ交換せずそのまま送り掛ってました<----やはり場所選択が大切ですね。　　おそらく30匹は超えるだろう　　午後も移動する事が出来ず立ち込み頑張りますが、何か体調がおかしく成って来た　　下腹が痛く成り急に下痢状態で我慢出来ず囮店のトイレに走った、冷え込み昼食と　　まだ体が馴染まず体調を崩してしまった、その後も暫く陽に当たり休憩時間だった　　下流の釣り師が少し下流え移動し瀬肩が空いたので迷惑掛けないように送ると掛った　　冷え込みを避けて川中の水面から出て居る石に乗って送り2匹を追加した。　　まだ追いの無い鮎が彼方此方に遊泳して居る事が良く見えました、体調をキャチした　　Oさんが見かねて早く切り上げるようと午後2時に納竿としました。----すみません～。　　まあ～こんな事も有りますが解禁祭りに参加し初釣りを楽しんで来ました、　　全体を見て場所ムラと鮎の育ちがまだ無く小形が多く解禁日が早いと思われました。　　　　　「左写真オトリ別・右写真」上---養殖鮎18ｃｍ・中---今期最寸17ｃｍ・下---低寸8ｃｍ　　今年は付知川の年券を買わず日券にし様子見でしたがOさんとのお付き合いも有り　　後行っても1～3回に成るでしょう。他の河川も気に成ってるし、色々な川に出掛ける　　のは恒例で、まだ始まったばっかり、尺鮎を夢見て出掛けてみます。 　　　　　皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ)　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　　　　　　参加　　　　　参加　　　　　休憩　　　　　　　　　      　  

  2016/05/14

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  雨天が続き鮎仕掛け作り

  　　連休後は天候も安定せず雨天が続いてます、渓流も増水濁りと成ってます　　当分は渓流釣りもムリでしょう、鮎釣りも目の前にきて準備にかかりました。　　先ずは昨年の仕掛け等を検討しましたが概ねの材料は有り仕掛け作りです　　先ずはラインのセットを作ってみました。　　先ずはラインのセット作り　　昨年購入した「METACOMPO・3」の0、08号・0、1号・0、15号のラインが　　それぞれ2セット分残って居り天井糸からヘソ針まで編み込み式等で繋いで　　6セットが仕上がりました、まだ足りませんが取り敢えず間に合うでしょう。　　昨年の複合メタルで心配だが　　釣り友N君が今年新たにネットで「Fujino社」の「ターボVプロトスぺシャル」を　　買うとの事で私も便乗して買ってもらった、新素材で4重コーティングされており　　直線強力は0、15号{1360g}鮎で言えば28～30cm級と成ります。　　金額的にもネットで買えば安価で小売価額3200円が1000円未満と成ります　　16mで(3m×5本)のセットが作れますので助かります。一度試してみます。　　　　　後半の鮎釣に一度試してみます、一見してラインの号数より細く感じ水抵抗も　　少なく思われます、又4重コーティングの様で摩耗も少ないでしょう、 　　今日は午前中に運転免許書の更新に行って来ました、受付午前10時の連絡で　　30分前に行くと既に駐車場は満席で少し離れた駐車場に成りました。　　奥の駐車場に誘導された　　施設前に有る番号札を取り受付されますが、既に86番と如何に高齢者が　　多いか分かります、高齢者講習を受けた方ばかりで一般者は居ません。　　　　　施設内に入ると混雑してましたが係員の説明も分からずうろうろしてる老人も　　見られ、又付き添い者と共に受付されてる老人も見えました、こんな処にも　　高齢者社会の日本を垣間見た感じでした。　　受付室も高齢者で混雑　　更新手数料と協力金「3200円」を掃い視力検査が終り写真撮影の流です　　自身で写真を持参しましたが撮影のバックに何かが映って居ると許可されず　　却下されました、事前に書類に微細な説明をしておけよ～。　　コールド免許が続いてます。　　平成31年7月まで運転出来るか？取り敢えず更新手続きは済みました　　鮎針はまだ手が付かず夜テレビを見ながらぼちぼち巻くとします。 　　　　　皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ)　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　　　　　　参加　　　　　参加　　　　　休憩　　　　　　　　　      　

  2016/05/11

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  付知川の下見

  　　付知川の鮎釣り解禁日5/14日を前に毎年開催される「生育調査ー試し釣り」　　が今年も行われる事から鮎釣り友とドライブを兼ねて見学して来ました、　　先ずは下流から 川相の様子を順に見て上流えと進み「島田橋」までに行くと　　既に見学者が橋の上でうろうろしてます。釣り開始は午後2時で1時間は早い　　島田橋を通過して更に上流えと下見して道の駅に立ち寄り昼食を取った。 　　買い物「ミニトマトの苗・レタスの苗」150円×4株----後で詳しくUPします  　　上流は久し振りのドライブで昔は良く入川したポイントが懐かしかった。　　  昨年入川したポイント　　岩場から覘くと小形の鮎が彼方此方に群れて泳いでます、期待大でした　　 　　　時刻も午後1時半頃に島田橋を渡り左岸に見学場所を見つけて待ちます　　生育調査をする代表者6名が組合員の説明を聞き河原に下り合図待ちです　　代表者6名で試し釣り　　昨年も参加されて居た方の顔も見られます、付知川のベテラン揃いです　　入川場所は各人自由の様子でポイントが定まり、合図と共にスタート　　生育調査時間は30分間でどれだけ掛るか、見学者の視線が光ます　　私達の前を釣り座とした釣り師が一番先に掛り一斉に拍手が飛びます。　　一番に掛り囮が変わった　　橋の上には観客者が何時の間にか沢山来て拍手と応援の声が響きます　　声援と拍手が飛びます　　囮が変わった選手は次々と掛り、反面対岸の二人は掛らず苦戦状態　　橋下の選手も我慢の結果掛り出しオトリが替り掛ってました　　全般に瀬では掛からず比較的緩いポイントを選択した選手に分が有った　　結果30分で一番掛ったのは10匹以上との事でした、　　{動画}　 https://youtu.be/jPEpHIxQgM4　「一番掛った選手」 　　試し釣りを見学して居ると既に自分も川に立つ鮎釣り人に成っていました　　見学を終えて馴染のオトリ店に立ち寄り主人に色々情報を聞いてきました　　年券が現状の金額ですが来年から高齢者の割引が無くなり今年のみとの事　　　その後南下し栗本街道に入り眼下の付知を見ながら帰路に着いた　　　 　　道の駅で買った「苗」は今まで買った事が無かったが、前日おバ～ちゃんが　　孫の弁当にミニトマトが欲しいとわざわざコンビニえ買いに行っていたので　　近場で収穫できれば便利だろうと買ってきた始末です、150円は安かった。　　ぎょうじゃ二ン二ク鑑賞用　　　　　私は植物・花等の知識が無知で面倒が見れず後はおバ～ちゃんに任せます　　さて鮎釣りも目の前と成り鮎釣りの準備を急がないといけないね　　運転免許の更新も有り、自動車税も支払いお金が飛んで行きます　　今年も鮎竿は買えず年金組は厳しい5月と成ってます、泣きが入った 　　　　　皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ)　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　↓　　　　　　　　　　　参加　　　　　参加　　　　　休憩　　　　　　　　　       

  2016/05/08

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  4月に入り鮎情報もチラホラ

  　　時の流は早く4月は鮎情報が新聞紙上・PC情報等で見られる様に成りました　　昨日も「稚魚アユ」が県魚苗センターで成育順調の記事が出て居ました、　　既に一部の漁協に出荷され放流も始まってます、今年はどんなドラマが展開　　するか楽しみにしてます、後1ヶ月半で近場でも解禁日を迎えます。　　新聞紙上に鮎情報も出て　　鮎釣りシーズンに控え準備がまだまだですが、新しく乗り換えた車の中に　　鮎竿を乗せる箇所だけは作ろうと設備をしてみました。　　　　　此方も市販品の製品が有りますが、前車に取り付けて有った設備を改良し　　取り付ける事が出来ました。　　　　　取り付けるアームの足部は樹脂板で作り車の天井形状に合わせます、熱を加え　　曲線にし取り付けて有ります。　　前方のアーム部は平行に取り付けると車泊時に邪魔と成り半分の長さにした　　途中で変更しアルミ板を加工し天井から取り付けて有ります。　　　　　これで竿置きが出来て長い鮎竿も邪魔に成らず置く事が出来ました　　車内アユ竿置き場完成　　乗り換えた車内の設備はまだ色々考えられますがその都度検討して設備を　　して行きたいと考えてます。取り敢えず鮎竿置き場を完成としました。 　　昨日の夜から雨が連続降り今日の午後漸く終わり2時頃から川虫捕りに、　　現地に行くと小雨がまだ降り少し増水気味で別のエサ捕り場に変更して　　エサ確保でした、やはり川は少し水量が出て虫捕りは厳しい状態でしたが　　何とか1時間程掛けて60匹程捕って来ました。結構キツイ～、疲れるわ。　　専用のアミ籠を作らないと確率が悪い　　明日は今期初の渓流釣りをする後輩のN君と出掛ける約束から二人分です　　行く先はまだ未定ですがN君に任せて有ります、早朝出発の予定です。　　この雨量でどの程度河川が復帰したか？増水か？苦戦か？楽しみです。 　　　　　皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ)　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　　　↓　　　　　 　↓　　　　　　↓　　　　　　　　　　　休憩　　　　　参加　　　　　参加　　　　　　　　　　   

  2016/04/04

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  増水後巨アユは消えた～

  　連休は地域のお祭り準備でボラテアーに参加してますが、段取りの都合て繰り越し　と成り急遽お休み、予定も無い事から晴天で釣友を誘い鮎釣りに出掛けました、　増水続きのホームでしたが竿が出せる情報で巨鮎を求めて焼石のオトリ店に到着　川を見分するとまだ30ｃｍは増水してる感じでしたが水は綺麗でした、　雑談していると、先に連絡して居た「よっしや」Kさんが到着、初めてのご対面でした　　　　　http://yoxtusha.blog.fc2.com/　「よっしや」さんプログ　PCの中では何時もコンタクトしてましたが、若い鮎釣り師が伺えました。　各鮎釣り大会にも参加され活躍されてます、今回大物狙いをと同行させて頂きました。 　　陽射しが出てスタート　「久野川橋」下流の専用区に落ち着いたのが午前7時過ぎでN君は単独で橋上流え入川　私達2人が橋下流に入り、水温を計ると17度鮎釣りにしては低く陽射しが射すまで　暫し世間話をして待ちます、午前8時頃から山影も消えて準備をしてスタート。　　手前の緩い瀬からスタート　私は手前の浅い流から、Kさんは見分しながら下流の瀬に移動してスタートでした　2～30分して下流のKさんが手前のくぼみの鮎を狙ってオトリ捕り成功、流石です、　早く野鮎をと褪せるが一向に掛らず時間が流れ1時間半程粘り漸く掛かりました　野鮎に変わり順に荒瀬・早瀬と送り込み魚信をまつが後が続かず既に2時間は経過　オトリも弱り養殖2号に取り換えて初回のポイントから再スタート、掛りました。 　形は一向に大きく成らず、2次放流鮎で同寸23ｃｍ程で重量も無く厚みも有りません、　増水前の重みの有る鮎が揃っていたが1次放流の大物は流れてしまったのか----？　何時も巨鮎の出る荒瀬ポイントに送り込んでも反応が無く結果は手前の浅い瀬しか　掛からずお昼時間と成り、お粗末君の3匹で昼食時間と成った、N君も帰ってきて　橋上流はそれ以上に早瀬は掛らず1匹との事、Kさんは移動を繰り返しながら流石で　6～7匹掛けられてました、形はやはり2次放流鮎で形も今一の様子でした。 　　記念撮影　巨鮎狙いで案内したものの形は今一と数も伸びず失礼し、私は毎度のお昼寝時間とし　大物ﾎﾟｲﾝﾄをMさんに入ってもらい、お馴染み岩影べｯﾄで1時間程昼寝としました。　目を覚ますとMさんは白泡立つ荒瀬を立ち込みｶﾞﾝｶﾞﾝ攻めてます流石は若いですね　　大物狙うMさん推定25cmが出た様子 　昼寝後も移動せず同じﾎﾟｲﾝﾄを攻めますが時が流れるばかりです、川の様子も水が引く　と思いや逆に増水し始めOK時間午後3時過ぎても釣り辛い状態で我慢釣りでした　一休みして元気ｵﾄﾘに替えて漸く掛かったのが4時前、続いて掛ったのがこの時期の　チビ鮎、此方も細く増水続きで成長して無いようす、此れで納竿とした。　N君の様子は別行動で分からなかったが、同時に駐車で着換えをして帰路に着いた。　　2次放流鮎・形もスリムで色が付き始めた 　当日は増水気味でしたが巨鮎狙いのチャンスと思いましたが、既に1次放流の大物は　姿が見られず、既に流れたのか、何所に潜んでいるのか、色も付きはじめ終盤を感じました　唯一嬉しかったのは初めてお会いしたKさんと共に鮎釣りが出来た事です、　次回は長良川中央でお合い出来れば幸です、今後とも宜しくお願いします。 　　　　　　皆さんのご協力をお願いします(ポッチ)　　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　↓　　　　　　 　↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　「参加」　　　　　「参加」　　　　「参加」　　　　　　      

  2015/09/23

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  増水覚悟の益田川は厳しい

  　増水続きのHGえ昨日は釣友N君と出掛けてみました、平日で出発も遅くて良いと思い　焼石のオトリ店に着いたのが9時前だった、様子を見ると焼石河原は普段より水量が　多く水引きはまだだった、順次中山七里地区を下見して進みますが釣人の影は無く　水は綺麗だが人気ポイントも竿が出せる状態で無かった、更に進み下呂地区に入り　見分しても人影が無く何所でも入川出来る状態、此方もまだ増水で厳しい様子だった、　取り敢えず入り安い中呂地区「郵便局前」に落ち着きました。　　先は第一ラウンド　青空で釣り日和だったが強風で竿を持ってるのがやっと、オトリ操作が出来ないね　周囲を見ても釣人は居なく二人で下流から上流えと順に探るが一向に変化が無い。 　　　　約1時間程粘るが魚信も無く、一休みし足元の石を見ると一帯にハミ跡が多く見られ　増水時の様子が分かった、これだけのハミ跡ならばと期待して再度竿を出し粘った　　↔　N君も下流から上流え2往復するが一向に竿が曲がらず苦戦してます、水温を計ると　17度、その上晴れて居ても強風で体感温度が低く寒い、カッパを着ての釣りでした。　　午前11時頃でも水温が低い　正午も近く成りN君が帰って来て「こりゃ～ダメですね」と昼食を取り移動を決定とした　午前は2人とも坊主で厳しい状態でした、私は強風が苦手も有り移動に大賛成でした、　移動準備をして更に上流えと下見しますが釣人もまばらで条件も同じ感じだったので　厳しいが中山七里地区の大物狙いに切り替え、前回入川した場所え引き帰えりました。 　　朝より水量が引いたがまだ多い　　前回の岩場には渡れない水量　時刻も午後1時は過ぎて漸く暖かく感じましたが一番釣れない時間帯と成り二人で昼寝　約1時間程の昼寝でしたがN君は珍しく私が起きてもまだ夢の世界、釣れず疲れたのだろう　　珍しく昼寝時間が長いね～　私も竿を出さずまったりしてましたが、Ｎ君も起きて上流えと行き竿を出してました　こんな時は褪せっても無駄でオトリが弱るのみ、釣りに来れるだけでもＯＫの心境だった　そうこうして居る内にN君が合図を出して掛ったと知らせてくれ動画撮影。 　{動画}　　: https://youtu.be/g6HAUNO_If8 「流石は中山七里地区・形が良い」 　私も準備をしてオトリ2号の登場で大物狙いでオモリを付けて急流脇に送り待つ事20分程　漸く掛かったが形はオトリサイズ(24ｃｍ程)さあ～これからと色々なポイントに送り待つが　掛からずオトリが弱りオトリ3号の登場、送る頃は既に山影に覆われて午後3時を過ぎて居た 　　Ｎ君は下流え移動し岩場に渡る　上流が空いたので交代して私が入り背針にオモリ4号で強行に荒瀬を引くと変化が出た　流されながら手前に寄せて何とか取り込んだ、オトリに替えて再度送り込み待ったが？　掛からず、手前の水深有る一部にオモリを外し立て釣りしてると直接手にアタリを感じて　透明な水面下で確認、形は小さいので一気抜きだった、時刻も4時を回り納竿とした--- 　　　　当日は遅い出発と移動時間・お昼寝と正味釣り時間が短かったが3匹で良しとしました。　N君も掛ってますが私より一段形が良く揃ってました、まだ大物が潜んで居る気配です　当日は24ｃｍ止まりで更新出来ず、この水量が安定すれば期待出来るでしょう。 　　　　　　皆さんのご協力をお願いします(ポッチ)　　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　↓　　　　　　 　↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　「参加」　　　　　「参加」　　　　「休憩」　　　　　　       

  2015/09/15

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  増水続きで鮎釣りも終わるか

  　台風は漸く通過し当地は被害も無く助かりました、河川は増水気味と成り近寄れず　その上、次の台風が接近する事で一層水量が増し当分鮎釣りも出来ないでしょう、　四季は間違いなく訪れ鮎シーズンも終盤と成り、この増水で鮎達も下り益々厳しい、　毎年鮎釣りの納竿は10月上句ですが、今年は天候・等で早くから鮎が育ち網漁も　少なく残り鮎が大きく成りHGの益田川に尺鮎が潜んで居ると夢みてます。 　　過去に釣り上げた巨鮎　今日までに巨鮎と言えるか「泣き尺鮎30ｃｍ」が有りますが此方も既に5年も経って　(平成22年10月3日)それ以来は巨鮎が掛らず今年がチャンスと密かに狙ってますが　九州・四国と大物の出るか河川に行けば確率も高いですが、あくまでHGで掛ける事に　拘りを持ってます。当時も10月に入り最後の最後で釣り神が微笑んでくれました。 　釣友が祝ってくれ宴会で刺身と成り皆の腹の中に納まりました、　と言うのも正式な尺鮎で無く皆にまくり上られ本等の尺鮎を釣れと食べられた状態でした　魚拓は取りましたが、剥製にする予定だったのに～　今期はそんなチャンスと思いこだわりの益田川「中山七里地区」に夢を見てます。 　剥製と言えば渓流釣りで「イワナ50ｃｍ」が有ります此方も今だ更新出来てません　　イワナ50ｃｍの剥製　此方は17年前の(平成10年2月7日)渓流解禁直後の寒い時期で残雪の中で川に下りて　格闘釣りでした、忘れもしない糸0、4号で取り込むまでに10分は掛り弱った処で立ち込み　手掴みでした、濡れネズミと成り寒くて一旦残雪の中え埋めて粘りましたがそれでも体力が　続かずこの1匹で帰路に着いた思い出の釣行でした、イワナはオスでメスがまだ遊泳して居り　再度翌日出掛けてみましたが魚影は無く諦めました。 　　こちらは完全な尺アマゴです　このアマゴは遠征した時に釣れたアマゴで19年前です(平成8年4月1日)解禁日でした　単独釣行で前日出発し車中泊し某渓流に入り釣り上がり小物ばかりでしたが大淵に来て　大岩に登り様子を見ると手前川底に木片が沈んでいると思いながら数回投げると何時の間にか　木片が消えて竿を引くと強烈なアタリ、思わず「しまった～」でした、その後やり取りしますが　自分の乗っている大岩下に潜られ大岩から下りて浅い流に摺り上げ取り込んた。　イワナ・アマゴはこれ以前にも尺物は数匹掛けてますが若い頃で剥製まで考えてませんでした、 　この3匹は思い出も多く魚拓・剥製にして玄関に飾ってあります、後は巨鮎「尺鮎」の剥製を　作れば釣り人生も終わるかな～。夢をもう一度、釣り神様が微笑んでくれるのを祈ります。 　　　　　　皆さんのご協力をお願いします(ポッチ)　　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　↓　　　　　　 　↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　「参加」　　　　　「参加」　　　　「休憩」　　　　　　     

  2015/09/09

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  鮎釣り反省課題

   　ここに来て連日の雨降りで今週は釣りにも行けず何となく気分も優れないテレビの　子守り状態でおバ～ちゃんとワールドカップバレー観戦を見て居ましたがバレーに　興味が無かったのに孫が中学校のバレーをするように成り、私より詳しく成った　おバ～ちゃんの熱の入れ方が見ていても韓ドラに嵌って居た以上のシートアップだ　残念ながらW杯最終戦は中国に敗退と成り終わってしまった、予定も無く時間が有り 　前回の鮎釣りで最寸の更新は出来たが色々失敗も有りました、良い事ばかりが　表面化してますが最寸の更新までには失敗も有り反省を込めて再点検してみます。   　{動画}　 http://youtu.be/R15KNFVBdJ0  「増水気味な流の中で」 　(1)　増水で釣りが出来ない日が続き釣り人も敬遠して居り河川のオトリ店も鮎の　　　　回転が 悪くオトリ鮎も元気が無くなって居た、普段通り購入して河原に下りると　　　　 弱ってアプアプ状態だった、昼食を食べながら30分程川水に成らし回復してた　　　　　こんな状態の時は良くオトリ店の選択とオトリを確認して買う必要が有ります。　(2)   午前の釣りは後半よりも活性が低く特に水温が低いと一層釣れなく成って　　　　　悪条件が続きます、交通事故の様に偶然にも早掛りしても続かないのが現状　　　　　陽が射し周囲が暖かく成るまでオトリを弱らない釣りをしないと続かなかった。　　　　　当日朝の水温　(3)　動画の様に急流の流を釣り座とし、急流に対応出来るのは大鮎で巨鮎狙い場所として　　　　 適しているが上下流には大淵も無く射し鮎は望めず居付き鮎に限られてくる　　　　 急流内を彼方此方に渡り誘導しながら居付き鮎を探し、結果はオトリが弱るのみだった　(4)  オトリが弱り川底に安定せず、自由に遊泳も出来ず中層をうろうろ引き回されて最後は　　　　水面下を浮いた状態と成る、糸を弛め川底に安定させると石裏に潜り、結果は根掛かり　　　　と成った、幸に竿操作で根掛かりは外れたが一層オトリが弱って居た。       　 　無駄に誘導せず石を釣れ　(5)　魚影が濃い状態では鮎が食む石も小石にも食み跡が見られ小鮎も良く掛ってるが　　　　大鮎に成れば食み跡も大きく小石では満腹感も満たされず一度に食む量が多い　　　　大石・岩盤に居付き縄張りを持って居る激流・急流にも水面下に沈む大石を狙い　　　　周辺にオトリを固定させると掛るが鉄則を忘れて無駄な動きをして居た。           概ね食み跡の大きさで鮎のサイズが分かる (6)　取り込み位置の状態が下流えは動けず掛った時に空中輸送も考えたが形が大きくて　　　　ムリと感じ手前岸の浅瀬に立ち込み少し下ると覆い被さる竹枝に邪魔されるので　　　　段落ちから強硬に摺り上げて漸くタルミに寄せた、取り込み位置を事前に予測して　　　　居なかったので必死な取り込みと成った竿を立てタモにすくう瞬間にバレと成った　　　　時間が掛り針外れと成った、下流えと着いて行けない事に大失敗でした。 (7)　反省を踏まえて28ｃｍが対岸側で掛った時は糸を張ったまま取り込み場所を事前に　　　　移動して激流を超えて上竿で手前に引き寄せタルミで取り込んだ「利点」だった。 　何年経っても鮎釣りは送り込み～取り込みまでの工程は常に条件が違い、やはり場数を　踏んで体験しないと上手く組み立てる事が難しいですね、特に老いて感じる様になった。 　　N君が掛けた29cm強240g　午後から同行したN君が遊びに来て今後の釣行を相談しました、その時に鮎の写真を見せて　頂き改めて巨鮎に拍手したいです、魚拓を進め私も記録として作って置きました。　　記念として魚拓を作ってみました　台風も又発生し河川も増水が続き天候不順による被害も発生してます、釣行予定がつかず　取り敢えず様子見として計画は未定と成りました。 　　　　　　皆さんのご協力をお願いします(ポッチ)　　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　↓　　　　　　 　↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　「参加」　　　　　「参加」　　　　「休憩」　　　　　　    

  2015/09/06

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  東白川出た～、28ｃｍ・29ｃｍ巨鮎

  　久し振りに日本海の高気圧に覆われて朝から晴天の天気予報が出され釣り日和と成り　N君と飛騨川漁協「白川」え鮎釣りに出掛けてみました。各河川は増水気味で近場で　竿が出せるのが白川の事から、6時半に出発し白川口地区まで行くと水量は多いが　濁りも無く綺麗な流でした、増水で釣行も出来ずストレスも貯まって居り強行軍でした。　厳しい条件は覚悟で、取り敢えず竿が出せれはと上流えと川見して進むと釣り人が多く　高ポイントには既に竿の行列と成って居ました、空席を見つけて8時頃に落ち着いた。　東白川五加地区で以前に入川したポイントには先行者1名でした、朝食を食べてから　私は大石前の早瀬から、N君は上流の瀬頭からのスタートと成りました午前8時半頃。　　手前緩い瀬に送り込みます　立て竿で順次流芯辺りに進むまで待つ事5～6分、竿を奥に伸ばすと流芯に入りますが　押しが強く流され寝せ竿で我慢釣り、これを繰り返す事30分も経過すると囮はダウン　又タルミに移動して囮の休憩時間、3回目の休憩をした囮は一気に流芯に走り黒石脇で　漸く野鮎が掛った、3時間は経過して居た、一先ず休憩し水分補給と塩飴・タバコだった、　　休憩後次の段落ち手前で待つ　新たな囮で下流の段落ち手前でこまめに誘導し待つが掛からずヘソ針が外れ見直し　再度送り込み少し引き釣り状態で上流え移動させた時、カリカリの感触で魚信と共に　流され段落ち下まで持って行かれパラパラ水上スキー、漸く手前に寄せるがバイバイ～、　正午近くと成りN君が戻って来た「デカイ～のが掛った28ｃｍは有るね」---笑顔だった　昼食後に掛ったポイントを見に行くと、以前にも大鮎が掛った場所だった。　  　取り込みに時間が掛り手前の浅瀬に寄せ取り込んだ様子でした、いや～お見事でした、　前回は細糸仕掛けだったが今回は1段上の仕掛けで釣行し結果OKだった、　　私も負けじと荒瀬を狙います　仕掛けも「郡上式松葉背針」に取り換えて寝せ竿で引き上げ昔のスタイルで攻めた　囮が直ぐに弱り2号囮の登場、今度は荒瀬を立て竿で送り流芯を横切り対岸側え泳いた　　対岸側の流芯脇で掛り対岸え走る　対岸側の流芯脇で重い魚信で「来た～」と対岸のタルミに走ったので先に下流えと移動し　上流竿にして流芯を強引に突破して手前岸のタルミに移動させて取り込んだ、　これが最寸の更新と成った28ｃｍだった「自宅計測28ｃｍ×207ｇ」---やったね～　その後は囮に使えず囮3号の登場で元の位置に戻り流芯脇で25ｃｍが掛った、午後3時　25ｃｍを囮にして荒瀬を下流から上流えと繰り返しますが1匹追加のみで掛りません、　時刻も4時と成りN君の合図で納竿としました、結果私4匹・N君6匹のお粗末君でした　鮎も大きく成りましたが、網漁・ガリ漁も行わて鮎が薄く成って居る事を感じでした。　　N君自宅計測「29cm×240g」　　私自宅計測「28ｃｍ×207ｇ」　　　　　　　　養殖オトリと対照的な野鮎　坊主覚悟の釣行でしたが、晴天にも恵まれ、その上に最寸の更新が出来て幸でした　この分だと本年の巨鮎「尺鮎」も掛りそうな気配を感じます、明日から又雨降りが続き　網漁も厳しく成り鮎も残り大きく成るでしょう。次回の釣り日和は何時に成るか？ 　　　　　　皆さんのご協力をお願いします(ポッチ)　　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　↓　　　　　　 　↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　「参加」　　　　　「参加」　　　　「休憩」　　　　　　        

  2015/09/05

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  雨の日は鮎仕掛けの見直し

  　低気圧の南下で全国的に天気が安定せず雨降りの続く日々と成ってます、今日も朝から　降ったり止んだりで依然として河川は増水気味で鮎釣りも出来ません、全国的な気象は　各河川も増水の様子で遠征も足踏み状態です。　予定も無く今日は前回の釣行で仕掛け作りのミスから大物を逃し頭に来ていました。 　再度仕掛けの作り替えをしてみました、鼻カンを取り付ける移動編み込みの部分から　解れてしまい、大鮎を囮として野鮎が掛り激流に引き込まれて引き寄せると大鮎の囮は　鼻カンを付けたまま逃げられ、野鮎はラインと直結と成り逃げ回り手元に引き寄せられず　漸く手前まで誘導したが時間が掛り肉切れでバイバイ～、見た目「27ｃｍ」は有ったね　　鼻カン回り糸が衝動買と成った　従来の鼻カン回り糸は天井糸フロロン系で滑り安く鼻カンの移動も楽だったが今回は　購入した「バリバス・エステル1、2号を使ってみました。衝動買の針は8号とし鼻カンは　大鮎にしては少し小さいが手持ちに8号が有る事から購入、行けば衝動買の宿命かな、　　　従来は編み込み式がは単片の編み込みで〆のコブツも接着剤で固定して異常は無かったが　数回使用すると緩んだのか、その上大鮎囮で負荷も掛り解れたと推測しました。　　　今回は編み込みを前後両タイプとし〆のコブツ部分を無くし鼻カン取り付け部に持っていきます　こうすれば解れる事なく、鼻カン回り糸も1号から1、2号とし大鮎に対応出来るでしょう。　　肉切れを防ぐ針に変更　後半は大鮎を掛けて必ず取り込むように「改良トンボ8号」を使ってましたが、前回釣行で　時間を掛けての取り込みは肉切れが生じ取り逃したので新たな針としました、　「引き釣り・忍8号」掛りの早さ&バレにくい、がオーナーはりの宣伝で(小沢聡)さんも愛用 　鮎仕掛けは微妙な点が有り一点のミスから掛け鮎を取り逃し1日の鮎釣りが組み立て出来ず　悪い方向に流れが進み結果は釣果に繋がらなく成り泣きを見る事に成る、特に大鮎時期は　油断出来ません、他の釣も同様ですが仕掛けは慎重に作らないと行けないね。 　　　　　　皆さんのご協力をお願いします(ポッチ)　　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　↓　　　　　　 　↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　「参加」　　　　　「参加」　　　　「休憩」　　　　　　     

  2015/08/31

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  益田川増水覚悟で釣友と鮎釣り

  　台風の影響で増水し竿が出せない情報から釣行を控えて居ましたがN君の誘いで　増水覚悟のHGえ行って来ました、中山七里は凡そ３０ｃｍ程の増水で竿は出せるが　厳しい釣りが予測できました、午前７時頃に焼石のオトリ店に到着し情報を聞いて　川見をしながら進みますが一級ポイントには既に先行者が入川してます。　平日でも皆さん早いお出掛けで点々と見られ、萩原地区まで行こうと進むと空席が　見え萩原も満席と判断し釣り座決定としました、河原に下りて準備をして居ると　後続者が6名、どやどやと白川地区のシルバー組で「仲間に入れて～」と挨拶され　私の下流に入川、僅かな時間差で私達も後続者組でした。　　増水で岩場が島化と成って居た　私は岩場に渡り釣り座として正面の水深有る瀬からのスタートで、N君は上流の荒瀬　からでした、下流には6名並び上流のみの釣り場と成り動けず初回から座っての釣り　と成りました、10時頃まで誰も竿が曲がりません、増水と水温が低く冷たく陽射しも　無くて肌寒い感じでした、初回に掛ったのはN君でしたが激流に乗り着いて行けず　親子放流、普段より押しが強く、その上大物で取り込みが大変でした。　　糸切れし親子放流に苦笑い　私も我慢釣りで泳がせて居ると掛ってきました、下流は扇状の広い場所で取り込みは　楽でした、囮が変わっても魚信は無く厳しい釣りが続きます、　　手前が緩い流で取り込み安い　そうこうして居る内に、上流のN君が掛ったが又もや糸切れで組み立てが出来ずでした。　ツマミ糸が0、6号でそれを切って逃げられてました、予備に持参した1号の糸を提供し　昼食時間としました、後者グループも昼食と成り話をすると1名が2匹で他は坊主との事　昼寝時間も木陰の石ベット付きで40分程休み目が覚めるとN君は上流で頑張ってます　　午後は糸切れ無くて良かった　午後は交代して私が上流の荒瀬で大鮎狙いとし、N君は下流の平瀬を狙います、　ここから超苦戦が始まりました、養殖2号にオモリ4号を付けて白泡急流に送り込んで　５～6分待つと変化が有り流され寄せる体制で石裏に詰まり回収出来ず糸切れ残念賞　新たに仕掛けを張り替えて先の野鮎を送り込み手前の流で待つ事30分は経過していた　　白泡に巻き込まれ再度石裏で詰まる　「ガッン～」の大物魚信で急流に引き込まれ必死に着いて行き流芯に沈む岩下のタルミえ　誘導「写真右上岩下の白泡巻き込み」正面まで下りやれやれ手前のタルミに寄せようと　竿を引くが動かな？----またしても糸が緩み白泡の渦に吸い込まれ潜られてブッン～。　数が伸びません野鮎3匹+養殖1匹を無くし、N君の事を言える立ち場で無かったね　　水が引き立ち込みも楽に成った　時刻も3時を回り下流は掛り出しN君も立ち込み形良しが出た様子、先行者も立ち込んで　岩の上から射させなかったポイントで掛けてます。　反面上流の荒瀬は流芯に入るが付鮎は居なく時間が流れ手前で小形をバラス程度だった　　鮎舟が水面ぎりぎりに成ってた　午後4時と成り鮎舟まで戻ると水面ぎりぎりまで水が引き「写真右石まで水が有った」　朝より25ｃｍ程は引いた事に成ります、平水に戻り照り込みが有れば釣り日和でしょう　　水温を計ると朝は20度を切り帰りは22度でした　午前中の活性が無い事が窺えるます、掛る時間帯は午後3時頃からで陽が落ちる間が　ベストですが毎度4時納竿の事から釣果は今一でしょう。　　　　掛けるには掛けたたがトラブリの続出で大物狙いも取り逃し釣果は今一の鮎釣りでした　今期最低の持ち帰り3匹でN君7匹でした「写真は二人の釣果」日増しに大きくなりますが　数は釣れなく成って来ました、仕掛けは一段上げないといけない時期に入りました。 　　　　　　皆さんのご協力をお願いします(ポッチ)　　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　↓　　　　　　 　↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　「参加」　　　　　「参加」　　　　「休憩」　　　　　　    

  2015/08/28

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  鮎釣り2日目に26、5ｃｍ最寸の更新

  　前日の鮎釣りで好調だったN君も日曜日は休日の事から連チャン釣行しようと誘われて　出掛けてみました、HGの「益田川・中山七里」地区では連日大物が掛っており、大物　狙いの私にとってはこの時期がチャンスと誘われるまま早朝5時の向かいを約束しまた　目覚ましを4時半にセットし、前日の釣行で疲れも有ったのか熟睡し目覚ましが聞こえず　目が覚めたのが玄関のチャイムで目が覚めた、5時8分頃(涙)　普段はおバ～ちゃんが起こしてくれてたが旅行中で留守だつたので大失敗でした　既にN君は5時前に来て居り起きない私を玄関のチャイムで知らせてくれ迷惑を掛けた。 　準備をして荷物を車に乗せて出発したのが30分遅れの5時40分頃に成ってしまった　途中にコンビニで昼食の食べ物を買います普段はおバ～さんが弁当を作ってくれてたが。　焼石で囮を買って前日の釣り座え行くと先行者が1名居た、話をすると了解を受けました　3名なら出来る釣り座で、私は前日N君の入川した場所を釣り座とし、N君は上流え向った　　当日の初回釣り座は荒瀬下流より 　 N君は荒瀬頭を初回の釣り座として　先行者は既に下流部で竿を出し当たりを待っています、午後8時頃スタート。 　前日より水量は引き釣り安く期待したが時間が過ぎるだけで魚信は無く我慢釣り状態だ　その内先行者に掛り囮が替り掛りだした、私は一向に掛らず囮が弱り一休みでした。　N君も荒瀬の肩で掛ったが荒瀬に引かれ親子放流、下流え戻って私の釣り座と交代し　休憩後は前回と同様に最下流の淵頭に移動して段落ち手前でオトリサイズが掛かった。　囮を替えて先行者の下流え入り少し迷惑な感じで待つと掛った、有り難うでした。 　その後は誰も掛からず空白の時間が過ぎていきます、昨日と違って天気は晴天と成り　蒸し暑い日と成った、木陰も無く炎天下の釣りはフタミナを消耗し厳しい時間が続いた　　前日同様落ち込み手前で(黄色)　元気囮で無いとなかなか掛からず養殖2号を使い再度段落ち手前の荒瀬に送り待つと　大石の間を淵に流落ちる瞬間にググ～の感触で淵まで引きずられタルミまで寄せて　取り込んだ、24ｃｍは有りそれを囮に淵に流込む白泡の中間に有る石脇に送り込み　　提灯釣り状態で上下に誘導すると一気に深い淵に潜られ浮上させるに必死状態だった　それを見て居た先行者が淵まで下がり竿が当たる状態から私は上流に移動と成った　上流の空席で竿を出し根掛かりと成り回収出来ず、新たに仕掛けを張り替えて一息。 　正午前にNを呼んで昼食時間とし食事後はお馴染みお昼寝、車の影を利用してごろ寝　疲れも有ったのが1時間は横に成っていた、寝汗が首筋に流れて居た、日中は掛らず　N君も休憩せず頑張って居たが「昨日と違い同じポイントも掛らない～」と苦笑いしてます　先行者はN君の下流に囮缶を置き最下流の淵に引き舟を置きその間を移動しながらで　前日と違い釣り辛い雰囲気で私は最下流の淵で頑張る事とし座り込み粘った、 　　淵に流込む2流の間に沈み石が有り　午後3時過ぎに繰り返し白泡の石回りに送り待つと水深2mは有る中で根掛かり状態だつた　竿を垂直に上げると広い淵中心の流に乗り竿一杯に引き込まれ糸切れ覚悟で流を横切り　漸く手前のタルミまで誘導し透き通った水面下の魚影が大きく慎重に成った数回逃げられ　やり取りし手前に寄せるが、つまみ糸も取れず、恥ずかしいがそのまま砂地に引きずり上げた。  　　今期最寸の更新と成った26、5ｃｍ　これが26、5ｃｍで今期の最寸と成った、やり取りも面白いが幸に糸切れも無く良かった。　　210ｇ友切れも1回有り　その後は囮に使えず、先の天然鮎を使って淵の彼方此方に送り込みますが掛からない、 　　　　初回の釣り座に戻りN君と交代して少し立ち込んで奥に送り込み1匹追加して納竿とした　時刻は4時ジャストだった、両人前日と違い数は伸なかったが良型が纏まり納得でした。　皆さんと違い年齢的にも休憩時間も多く終始竿が出せず釣果も出ませんが、ムリの無い　釣行が一番で以後も長く鮎釣りが出来る事を願ってます。歳よりの冷や水かな～ 　さて、これで連休の釣行は終り、以後台風の影響も予測され様子を見ながら出掛けよう　益田川は二次放流も有り後半まで楽しめます、今期は大物が出る気配で期待してます　まだ巨鮎の出たポイントに入川してない釣り座が有り9月までには全て入川する予定。 　　　　　　皆さんのご協力をお願いします(ポッチ)　　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　↓　　　　　　 　↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　「参加」　　　　　「参加」　　　　「休憩」　　　　　　        

  2015/08/24

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  今期最寸更新鮎連チャン釣行で

  　増水により鮎釣りが出来なかったが、昨日頃から水量も減り竿が出せる様に成った　22日(土)に釣友N君と出掛けてみました、HG益田川「中山七里」地区え向い見分、　早朝の事も有り一級ポイントが珍しく空席で河原に下りたのが午前6時30分頃だった　長い釣り座で私達は荒瀬下流から大淵までの下流部を確保して朝食時間とします　どんよりとした曇り空で山の斜面には霧が垂れ下がり綺麗なロケーションでした、　　早朝の綺麗なロケーション　朝食をして居ると後続者が続々入って来られ変化に富んだ上流部え向われてます、　休憩後にN君は荒瀬下流から私は大淵に落ち込む急流脇からスタート(午前7時15分)　水量は少し多目で押しが強く奥えは送れず手前の石裏に送り自然の動きを待った　凡そ40分経過しても誰も掛からず早朝の厳しさが伺えました。開始から1時間半頃　Ｎ君の竿が曲がります、形が良く取り込みに苦労して居たが笑顔が見えました、 　　  {動画}　https://youtu.be/AnszSWijN7g　　「全体に形が良く成った」 　　小雨が降り出した　2時間は経過して居た私にも漸く初物が掛り囮を取り換え送ると単発だが掛りだした　その頃から雨が降り出しカッパを着ての釣りと成り暑さは無く涼しい感じでした。　昼食時間と成り小雨の中での食事です、食事後は私は毎度の昼寝時間は車の中　3～40分程身体を休め戻るとN君は連チャンが有った様子でツ抜けしてました、　場所を少し上流の瀬に替えて送ると掛って来ました、巾広い川をで元気囮だと　対岸近くまで進み掛けて来ます、それを繰り返し3連チャンも有りました、形は　何れも良型で、走り取り込みは早瀬に流されない様に石裏でタメてから体制を取って　空中輸送と成りました、午後3時過ぎに下流の荒瀬下に移動し白泡の切れ目で　待つとガッン～、淵の緩い場所でゲット、それが25ｃｍ170ｇの最寸と成りました、　 　　雨も上がり休憩時間を二人で取り、釣果を聞くと18匹で其の中に25ｃｍが2匹掛ってました　私は11匹でツ抜けぎりぎり(涙)、後2匹追加したいと頑張り釣り座に向かった、私はこれで　最寸が掛り満足の事から先に竿を畳み暫し見学としました、午後4時納竿。　　　　　　　　「写真左・私の釣果 ---- 写真右・N君の中間での釣果のみ」　結果は18匹・11匹と成りましたが久し振りの釣果で、その上形も揃い大満足です　　　　　　　　　　　帰路途中の会話で川がリセットされ今がチャンスで見逃しては----明日も行こう～と　話が纏まり、取り敢えず帰宅して各自ヤブ用が無いか確認後に電話連絡としました。 　翌日・23日(日曜日)に出掛け再度同じ釣り座え向い、先行者が一人居ましたが、OKを　頂き3名で楽しんできました>。 　　「26、5ｃｍ210ｇ」が出た～」 後日UPします。 　　　　　　皆さんのご協力をお願いします(ポッチ)　　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　↓　　　　　　 　↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　「参加」　　　　　「参加」　　　　「休憩」　　　　　　     

  2015/08/23

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  待ちきれず飛騨川「白川」え単独鮎釣り

  　朝から雨降りと成り毎度の喫茶店に仲間とモー二ングタイムを済ましたのが午前10時頃　自宅に帰ると、おバ～ちゃんが買物に連れて行けとお付き合い、明日からOB達と　木曽福島え旅行を兼ねての別荘暮らし4日間、その間留守にする事から私用に食べ物を　調達しに借り出された、4日分もいらないので2日分を取り敢えずお好みの物を買って　帰ると雨が上がり、午後予定も無い事からPCの画像を見ると飛騨川「白川」は少し増水　気味だが竿は出せる様子、釣友に様子を伺うと「掛って無い～。形は良いが数は出ない」　我慢も限界に来ていたので取り敢えず準備をして午後の部で出掛ける事とした。　　東白川・友釣専用区　目的地を3ヶ所決めて順次上流えと見分しながら進み第二候補は既に先行者が入川してる　更に進み第一候補に行くと釣人の影が見えずラッキーと釣り準備をしてオトリを買いに　走り戻ると、釣り人が入川して居た----残念。諦めて東白川まで進み、以前に行った　「道の駅」下が空席で右岸から入川し漸く落ち着いた、周囲は誰も姿が見えず不安だった　時間も午後1時過ぎ、取り敢えず遅い昼食を取りスタートとした。　　荒瀬段落ちから扇状の深瀬から　養殖1号はなかなか流芯に入らず待つこと10分程で漸く動き出し対岸の浅場辺りまで行き　順次上流の段落ちまで進んだので下流えと反転させたら一気に下流えと引かれ1匹目と成った　オトリを変えて送り込むが続かない、時間が流れ取り敢えず腰掛て我慢釣り状態だった　今日は上流・下流の白泡立つ荒瀬を避けて正面の瀬を泳がせ釣りで攻める事としました。　　上流下流　天候は雨は降らないが風も無く蒸し暑い感じで立ち込みも無く陸地からの釣りは一層暑い　一休みして居ると、早くも赤トンボが川面を飛んで鮎釣りシーズンの短さを思わせて居た。　少し下流え移動して次の落ち込み寸前で目印が上流えと走り慎重に寄せ形良しだったが　掛り場所が腹部で内臓が見えてオトリに成らず、養殖2号の登場と成った。掛からない？　　立て釣りは腕が疲れて置き竿に　彼方此方誘導して探るが元気養殖も友を連れてこず、時間が流れ最後は置き竿と成った　３０分も経過して竿を持つと囮は流芯を登り上流の深瀬に潜り動かないそのまま待つても　変化か無いので竿を下流に寝せるとゴッゴッの感触掛って居たのだ、手前に引き寄せると　当日の最寸24ｃｍだった、此方は口掛りだった、時刻も4時を回り今日はここまでと思い　諦め気分だったが、対岸に下りて来た釣人が上流の白泡で掛っていたので、私も移動して　荒瀬に送ると一発で掛った、普段なら荒瀬も攻めるが----後の祭りだ。　　増水後・上流荒瀬は手付かずの様子だった　小雨が降り出しカッパを持参して無かったので4時20分に納竿としました。　　　掛らん、オトリ込みの7匹「20～24ｃｍ4匹」　形は良く成ってますが、最寸の更新は成らず24ｃｍ止まりでした、　　　　少しはストレスも冷めて本目のHGも水量が減った情報からきたいしてます、週末の連休に　九頭竜川遠征をN君と計画してますが、状態によりHGえの変更も考えられます。 　　　　　皆さんのご協力をお願いします(ポッチ)　　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　↓　　　　　　 　↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　「参加」　　　　　「参加」　　　　「休憩」　　　　　　    

  2015/08/20

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  鮎タイツ破れ修理

  　渇水気味な河川が続き、一雨欲しいと願ってましたが一雨処か濁流と成った河川です　自然の力には手が出ません、人間の思う様には行かないのが世の常でしょう。　予定の鮎釣りも中止と成り、鮎仕掛けの最点検をしたり、おとり缶の掃除をしたり、竿を　磨いたりしてます、中でも鮎タイツは前回釣行した時にお尻部分を破ってしまいその修理を　今日やってみました、見た目が悪いが後少しの鮎釣りに使用したく、取り敢えず修理です。　　石に座る事が多く成り敗れた 　鮎釣りも長く立ち込んでの釣りが出来ず、直ぐに座り込むように成り如何してもリスクが有り　破れる率も高く成ってます、3年持ては十分です、そんな事から廃物に成って居た合成ゴム板　を切断して接着材で貼り付けました、買えば簡単ですが年金組はおいそれと買えません。　　お尻全体に接着材で貼り付ける 　接着材も合成ゴム用の速乾透明性をゴム板に全体に塗り貼り付けます。　　鮎タビ「フエルトソール」を貼った残り　昨年、鮎タビの「フエルトソール」を貼った時の接着材を利用して鮎タイツの修理 　　完成・見た目は悪いが今期使えればOKとします　接着してから約8時間重しをして放置し完全に接着出来ました、取り敢えず修理完成。　予備の鮎タイツも有りますが此方も傷みが有り、鮎タビも3足有りますがフエルトも減り　来季は「鮎タビ・鮎タイツ」を買う事に成り、無駄使いは出来ない、此れから貯金するか。　さて待望の雨も濁流の河川と成り垢腐りと成って居たが、これで綺麗に洗われてリセット　出来るでしょう、取り敢えず様子を見て出掛ける事とします。 　　　　　皆さんのご協力をお願いします(ポッチ)　　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　↓　　　　　　 　↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　「参加」　　　　　「参加」　　　　「休憩」　　　　　　      

  2015/08/17

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  盆休みは鮎釣りは中止だったが

  　猛暑の日が続いてます、旧盆の地方は夏休みを兼ねて里帰りと成り、皆様には　久し振りに先祖の墓参りもされた方、親族の方々との親睦も図れた方、休日を　利用して観光旅行・等される方も多いでしょう。　連休が取れ1日は鮎釣りに行きたいと昨夜電話が入り急遽出掛ける事と成った　N君と二人で「益田川・中山七里」え出掛けました、お盆休みと有って早朝から　普段より交通量が多く、焼石地区の囮店でもオトリを買うに釣り人の行列です、　釣り座も何所え行っても混雑すると思い空席が見えたら入川する事としました　初回に馴染みの釣り座を確認すると空席で釣果は望めないが入川としました。　　渇水状態が続く益田川 　川の様子は渇水状態が続き垢腐りと、連日入川して居る足跡が散乱してました　一休みして竿を出したのが午前8時頃、二人の釣りぺースは有りますが上下流　には先行者が既に居ました、普段見られない危険な場所にも釣り人が居ます、　１０時を過ぎた頃には陽射しも強く、水も何がし温い感じで鮎の追いも見られない　厳しい事は覚悟でしたが3時間何の変化も無く囮がダウン～状態、岩影で一休み、　照り付ける陽射しに負けて岩影で横に成った、Ｎ君は頑張ってたが此方も一休み。　　大物に持って行かれ仕掛け作り 　目が覚めたのが既に正午を回ってました、「今日は昼寝しに来たハハㇵ～」でした　午前は二人釣果も無く移動も考えたが、何所も同じ条件と判断し昼食後も続けます　場所交代しながら当たりを待った、何時か下流の釣り人は姿が見えなく成ってた、　その内にＮ君が山影に成った辺りで良形が掛り笑顔が見えた、私を呼ぶ合図で　竿が触れない程度に並んで山影辺りに送ると不思議に掛った、普段と様子が違う。 　何時も必ず掛るポイントは掛らず、水深有る瀬の狭い場所に潜んで居る事が分かり　二人で集中し攻めると単発だが掛かりだした。 　水深で流が有り川底の水温が低く沈み石の場所に鮎が固まってると判断しました、　昔から朝瀬・昼トロ・夕登り・と言われ鮎も条件により居場所も変わって行くのでしょう　川見も新垢・垢腐れ・残り垢・等で判断したりして条件に有った釣り座の引き出しを多く　持つ釣人は効果に繋がります鮎釣りに限らず渓流釣りも同じでしょう、現在は釣り人も　多く釣り座も限られてしまい厳しく成ってるのも現実でしょう。　　水深有る瀬の狭い場所に居た 　概ね釣り切り(二人で5匹)当たりが無くなり私は上流の鏡に移動し養殖2号で掛った　これが2次放流の群れ鮎から交通事故の状態でキラ～と光った、16ｃｍのオトリは　良く泳ぎ深場まで進み形良しを連れて来ました、オトリを取り換え瀬のタルミに入り　今度は変形鮎が掛った、如何に魚影が薄いか良く分ります。時刻も4時を過ぎ納竿。　　 　「右写真・養殖が1匹含む---形との比較で大物は掛らず巾は有るがサイズが今一」　まあ～坊主をまぬがれ良しとしました、岩影別荘で昼寝付きの鮎釣りでした。 　　　　　皆さんのご協力をお願いします(ポッチ)　　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　↓　　　　　　 　↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　「参加」　　　　　　「参加」　　　　　「休憩」　　　　　　    

  2015/08/15

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  長良川中央鮎釣り厳しい～

  　今期は早く帰省した孫達も3日滞在し昨日帰路に着きました、漸く普段の生活と成り　大変だったおバ～ちゃんも一安心してました、毎年ながらご苦労さんでした。　当日の午前はおバ～ちゃんのお付き合いで買い物のに出掛けました、21～24日間に　木曽福島で「町起こしの行事」が市内で開催され「手作り展示」に出品するための　小物を買いに行ってきました、デスプレー用の装飾品等で準備品の買い物でした　OBグループ5名が出掛け、友人の別荘を起点に観光も兼ねて出掛ける様です。 　午後は予定も無く先にブログ仲間の「岐阜もっさん釣行記」さんが長良川中央での　鮎釣りで釣果を出されそれに刺激され、遅い出発でしたが中央え出掛けてみました。　今年初めての中央で先ずは様子見として(鮎之瀬)に立ち寄り暫し見学、釣人7名で　　鮎之瀬橋上流　　　　10分程見てたが掛りません、次に(笠神)を見て回り此方も数人が入川してました。　更に上流えと進み(月見ヶ原)を見ると下流の瀬辺りは釣人が多く小堰堤下流には　　月見ヶ原下流の瀬には10名以上の釣人　釣人が少なく空席を確認し、更に上流の(新美濃橋)上下流は満席状態だった　(熊ヶ瀬)当たりまで行ったが、既に午後1時と成り、空席の月見ヶ原まで引き返り　オトリを買って小堰堤下流左岸から入川し漸く落ち着いた、　　月見ヶ原・右左岸が空席で決定　コンクリーとの土手は急斜面で滑り安く危険の事から荒瀬から瀬に成る左岸とした　渇水気味で少し立ち込むと流芯まで入り当たりを待つが周囲も掛らず厳しいね～。　　40分は経過して掛った　やはり瀬の泡立ち辺りで掛り強烈な引きで流石は長良川鮎です、形はスリムですが　楽しめた、さあ～これからと送りだすが掛かりません、順次下流えと移動しますが　これ以上立ち込めない場所まで行き漸く掛かった、オトリ舟まで帰るのが大変でした　一休みして元気オトリを送ると手前で小鮎17ｃｍ程が掛り、魚は居るが----？？>。　　白泡の切れ目辺りで掛った　休憩後は少し上流の荒瀬下に移動して石に座り込み待つ事30分、目印が走って　慌てて手前に誘導し当日の最寸21ｃｍだった、その後も2匹追加して元に位置え帰る　渇水気味だが瀬は垢腐りも無く条件は良さそうだが活性が無い、又一休みだった。　　時刻も3時過ぎて掛りだした　元の釣り座に戻り流れは有るが浅瀬で波立つ辺りで追加した、掛る場所が決まって　他を泳がせても掛らず終始そのポイント狙いで我慢釣りが続いた、移動するにも　立ち込んでの移動でシルバー席とは行かない、疲れるね。 　 対岸の若者は胸まで立ち込み掛って居た　やはり水深の有る流芯辺りを狙うと掛って居る様子で一人舞台だった、他の釣師も　同様に掛からず全体に掛らないのでムリは禁物と座り込み、忘れた頃に掛ってました　　多く見えるが囮4匹込みで持ち帰り7匹釣果　この辺りは底石が沢山入ってますが浮き石が多く掛って糸を緩めると潜られてしまい　当日も2回回収出来ずプッン～が有った、一回は何とか外れて回収出来ました、　後トラブリは立ち込んで2回扱けた、全体に益田川と違ってスリムな鮎が多く見られ　迫力は今一だったが、午後からの釣果で老兵にしてまあまあでした、楽しめました、　4時に納竿し再度(笠神)地区を見て回り次回の参考とし高速道で帰宅した。 　　　　　皆さんのご協力をお願いします(ポッチ)　　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　↓　　　　　　 　↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　「参加」　　　　　　「参加」　　　　　「休憩」　　　　　　     

  2015/08/12

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  渇水気味の鮎釣り

  　昨日は3名で釣行計画でしたが2名と成り場所確保も2名なら楽な事から通常の出発で　益田川中山七里に出掛けました、目的の釣り座は既に先行者で第二候補え向います　空席状態から入川とした、釣り座も広く色々な渓相を楽しむ事ができます。　午前8時半に到着し、先ずは木陰で一休み「朝食」して川の様子を見ると古い食み跡が　至る所に見え白色の石狙い、連日入川して居るのか足跡が彼方此方に見られました。　私は荒瀬の下流から竿を出し、N君は下流の川巾有る瀬頭からのスタートでした。　　底石は黒く成り垢が古い 　30分も経過し下流のN君に掛ってます、広い瀬を泳がせ釣りですがその後は掛らず苦戦　私にも1時間は経過した頃に漸く白泡の切れ目で掛った22ｃｍ、やはり荒瀬は大きい感じ　その後も攻めますが連チャンは無く、順次下流えと移動しながら当たりを待った。　　２匹目はアタリも良く下流え流された 　対岸に渡り扇状の広い平瀬頭に立ち頑張って居た釣り師も同じ場所を狙ってましたが　諦めで此方の「右岸」え帰り私とN君の間で再スタードです、礼儀正しく挨拶をされてました。　結果は午前2匹に終わりウ～ちゃんも2匹とお粗末君です、N君も厳しく5匹だった。　　当日は麦藁帽子を忘れなかった　昼食時間を済ませて再スタートをしますが下流には何時の間にか釣り人が入川してました　様子を聞くと親子で子供に釣りを教えて居たぺテランの様子です、関西の某クラブの帽子を　被って益田川の大物を狙って来たとの事。　　何時の間にか釣人が増えて居た 　午後は荒瀬を止めて下流の広い瀬頭に移動し膝上まで立ち込み暑さをしのぎながらです　手前に送り込むと、今日も2次放流鮎が掛ります、オトリに成りません、参考に1匹持ち帰り　そうこうして居ると対岸に居た釣人が私の上流で根掛かりと成り回収に入ります、危険だ。　　　回収に　見かねてN君と二人で見守り合図をしますが結果は流されて又対岸まで泳ぎ着いてました　上流まで登り浅い瀬を横切り帰ってみえましたが、名古屋の70歳程の釣り人でした。　掛からないとムリをして根掛かりを回収する行動に成りますが、注意しないと危険ですね。 　　私達の間に入り掛って良かった　その後も気を取り直し私達の間に入りポツポツ掛り喜んで見えました、私達も３時頃から　単発でしたが掛かり全体に20ｃｍ前後で広い瀬の掛りは走る走るで面白かった。　昼寝して居ると後半にN君も移動を繰り返し根掛かりした辺りで大物が掛った24ｃｍだ。　　周辺で最寸を掛けたN君 　午後3時も過ぎた頃には上流には釣り人の姿が見えず皆さん掛からず帰った様です　渇水・垢腐れ・連日の人・気温上昇・等で鮎達もお盆に入った様です。　　釣り人も帰り釣れない証拠です 　午後4時に私は納竿準備をすると周囲も一斉に帰る準備でした、同じ帰り道を登って　会話は「釣れないね～」でした釣果も皆どんぐりの背い比べの様でした。　　　形良し　当日は最寸の更新はならず23、5ｃｍでした、数も6匹でしたが皆な20ｃｍ以上でした　これが益田川の鮎釣りで今は20ｃｍ以下を見ると小鮎に見えてきます、今後に期待してます。　　場所・釣技にもよりますが今は一般的にこの程度かな　　2次放流と対照的な23、5ｃｍですね　中間約30分程、2次放流鮎16ｃｍをオトリにして試しましたが掛からず直ぐにバテてました　雨が降り一度リセットしてくれないと益田川は鮎釣りも厳しい状態でしょう、 　明日から孫達が帰省し賑わうでしょう、おバ～ちゃんが大変だ、宜しくたのむぜ～。　今年の帰省期間は計画も無く孫達に任せる事と成り私的には楽だが、釣りは当分ムリだ。 　　　　　皆さんのご協力をお願いします(ポッチ)　　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　↓　　　　　　 　↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　「参加」　　　　　　「参加」　　　　　「休憩」　　　　　　      

  2015/08/06

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  平日も人気場所は満席の鮎釣り

  　毎日猛暑が続きます日常生活にも影響し昨日も(2日)地域の神社で「夏超大祓」神事が行われ　お手伝いに行き、お参りに参列されて居たご婦人が熱中症の表情で救急車で搬送されました、 　月曜日も朝から気温が上がり早朝でも車のクーラーを回転させた釣行と成りました、従兄弟の　休日に合わせ益田川中山七里え鮎釣りに出掛け、焼石のオトリ店に着いたのが7時半頃だった　平日にも関わらずオトリを買うお客さんで賑ってました、上流えと下見しながら進みましたが　中山七里地区の人気ポイントは先行者が数人ごとに入川し目的地は空席が有りませんでした　通過した時に空席が有り引き返り入川、空席地は釣れない証拠でしたが覚悟しての入川です　従兄弟に初めての釣り座を案内し落ち着いたのが8時半頃です。　　長い瀬頭からスタート 　中山七里にして既に平水以下で、やはり川相の匂いが漂い厳しい条件の中でスタート。　1時間は経過しても二人に当たりが無く今なら移動も可能と話すが初めての釣り座で続行する　との話から続ける事した、我慢釣りで10時前に漸く掛かったのが小型の鮎でした。　　足場は良いが照り付けがキツイ　釣り座は80Mの間隔で上下流を二人で繰り返し正午までに私3匹・従兄弟2匹のお粗末君です　再度移動を呼び掛けましたが、何所も同じ条件だろうと、午後も引き続き同じ釣り座とした、　と言うのも河原には日陰が無く長い時間暑い炎天下の釣り場は苦手で木陰が欲しかった。 　　80m程の釣り座は2名のみ　「昔と思うと大石が少なく成り河原石と同様に細かいく深みも無くなって鮎の溜り場が無い」　昼食後も川の中に座り込み暑さをしのぎますが、釣れる間隔が長く数が出ません、我慢出来ず　小さい岩陰で昼寝時間とした、従兄弟は頑張ってます。30分程昼寝をして起きると衣服は乾き　一層暑さを感じてました、川風も無く河原の反射熱でムンムンして寝汗が流れます。 　　　　気を取り直し上下移動しながら色々なポイントを攻めますが午前と変わらず掛らない　　休憩時間も炎天下、木陰が欲しいね　「ダメだ～、オトリが続かない」と帰って従兄弟は既に竿を畳んで居り帰る準備、3時前納竿。　時間が有り再度別の場所を見て回りますが掛ってません、 　　　　当日は暑さに負け気力も減退し、渇水気味の状態で、活性も無く厳しい鮎釣りと成りました。　釣果も少なく大物も掛らずで「盆隠れ」の様相は一雨降るまで続くかな？でも明日も出掛ける　3名の予定で釣り座確保をしないとね、贅沢な事は行ってられないが明日はお付き合い釣行、 　　　　一段と日焼けも進み人前に出せる手でなく成った、皮膚も弱くなり、竿タコも出来かけた　後2ヶ月程行けば一皮むけ夏の祭典も終わる頃だろう、それまで頑張って大物を狙う。 　　　　　皆さんのご協力をお願いします(ポッチ)　　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　↓　　　　　　 　↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　「参加」　　　　　　「参加」　　　　　「休憩」　　　　　　        

  2015/08/03

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  大鮎を求めて最寸更新24ｃｍ

   　昨日まだ足が痛かったので釣行を控えてたが、N君が休日で便乗し出掛けました　単独釣行なら行かなかっが、急に決まり早朝迎えにきて頂きお馴染み益田川でした　約束の5時出発で、その前に準備をするべき早朝4時半に起きて準備をしましたが　現地に着いて忘れ物「鮎ベルト・麦藁帽子・サングラス」を忘れてしまった、普段は　前日に用意し向かえを待ってるが、慌てると何か忘れ物をしてしまいます。 　焼石の囮店によって6匹買って大物の出るポイントに入りました、上流は一般的で　下流は大淵に流込む荒瀬が有り激流には大物が潜んでます、大物がでるポイントです　先ずは上流で並んで竿を出しますがＮ君に速掛って2連チャンと幸先良く掛ってます。　　竿を出し手前から送り速掛った　 　私は掛からず、掛ってもオトリに成らない2次放流鮎でリリ-ス2回と体制が組めない　場所を交代してもらい(早瀬)漸くオトリサイズが掛ったのが1時かは経過して居た。　その元気オトリを持って下流の荒瀬に向い大物狙いとします、　　当日の釣り座・時間を掛けた 　　 {動画}  https://youtu.be/MOUd1Z8Ta1w「大物が出る荒瀬を狙う」 　急流の脇は水深1、5mは有り3号を付けて安定させます巻き込みに入ると根掛かり　と成り神経を使います、その内に重い魚信で引き込まれ浮上させると今度は激流に　流され着いて行けず下流の段落ちに潜りあえなくブッン～。出直しと成ってしまった。　休憩しながら仕掛けを張り直し再度養殖2号の登場で荒瀬に送り大物を狙います　　　 　30分も経過し漸く掛かったが今度は流され無いよう強硬に荒瀬を横切り手前に寄せた　オトリサイズの21ｃｍ程だった、先ずはやれやれで一休み、一人舞台と成ったＮ君も　順調に掛けてる様子、呼んで木陰で一休み。こちらも8匹掛り形も良いとの事だった。　　気温はどんどん上昇し首筋を濡らす事数回でした。麦藁帽子を忘れ大失敗だった、　休憩ごは一旦、初回の釣り座え戻り3匹を追加し、再度激流にチャレンジして狙います　今度は巻き込みに吸い込まれ根掛かりか？動きません、竿を上下に振って居ると急に　激流え出て来たのが大鮎、そのまま水面を流され下流の大淵まで着いて行き取り込んだ　これが最寸の更新と成った「24ｃｍ」でした。やはり潜んで居ました。　　対岸の白泡に流され淵で取り込み 　時刻も正午前と成り木陰で昼食時間、依然と陽射しは強く気温が上がり暑い暑いね～。　お腹も満腹と成り私はお馴染みの昼寝時間、木陰のベットは1箇所で交代して昼寝時間　約40分程昼寝しN君と交代します、体も幾分気持ち良く成ってました。　　木陰で昼寝　休憩後も激流を狙い掛りましたが、切られてバイバイ・根掛かりと流に乗れません、忘れ物　も有り当日は本来の釣りが出来ず数は伸びません、仕掛けも3個無くしてしまい泣けます、　根掛かりを最後に私は納竿とし木陰でＮ君の様子を見学4時頃から活性が出て掛けてます　4時半に納竿しN君は17匹で形も良くツ抜けしてました、私も掛けたのはツ抜けでしたが　トラブリが多く持ち帰りは8匹でした、救いは最寸の更新が出来た事でした。 　　現状・最寸と成った24ｃｍ×140ｇ　帰宅し何時も8月に25ｃｍ以上が掛れば「鮎の刺身」を作りますが、今年は7月に刺身が出来　育ちが早い証拠でしょう、コシコシした歯答えで美味しく鮎師の特権です。　　　鮎刺身 　川相は既に平水と成り天気が続き川に臭いが付いてます、垢が腐り掛けてます、　勝手ですが一雨欲しいですね、さて8月と成り上句はヤブ用で何時行けるか 　　　　　皆さんのご協力をお願いします(ポッチ)　　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　↓　　　　　　 　↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　「参加」　　　　　　「参加」　　　　　「休憩」　　　　　　    

  2015/07/31

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  別行動で益田川え鮎釣り

  　昨日は従兄弟達のグループに誘われて飛騨川「白川」え出掛けましたが釣り座に着くと　既に5名が入川してました、早朝5時に到着し場所確保したとの事、私は後追い組で　午前7時前に到着、様子を聞くと場所ムラが有る様でした、流石は5名の釣り座は厳しく、　その上私が入川すれば一層厳しい事でしょう、挨拶をして別行動としました。　　毎度の釣り座・6名は並べないね　時間も午前7時頃と成り白川地区と思ったが、遅いついでに益田川えと単独釣行とした　焼石の囮店に寄り様子を伺うと水量が引きベスト条件との事、中山七里地区の何所かえと　久野川橋まで行くと橋上下流の両岸に各1名の先行者、時間的にも当り前の先行者だった　橋下流はまだ入川出来る余裕が有る事から河原に下りて先行者に挨拶し許可をえた。 　話をして居ると、偶然にも同じ市民でしかも釣友N君の同じ町内で有る事が分かり生き統合　年齢的にも同じで釣りキャリアも多く色々話題も事欠きませんでした、スタート午前8時40分　　下流の瀬を釣り座にスタート　岸辺は岩がごつごつして居り砂を噛んだタビは危険で慎重に歩く事とし下流えと下がります　Mさんは、毎度の高ポイントを攻めて朝から高スタートの様子でした、手前は小形で立ち込み　対岸辺りの流芯に大物が掛る様ですが、立ち込みが出来ずと苦戦されてました。　　約2時間下流えと下り釣りをして　普段は余り下流えの移動はしないが今回は足元に注意しながら釣り下がり何とか掛った　形はもちろん20ｃｍ前後で十分オトリと成り急流にも入り助かった、　　平均程20ｃｍの黄色い鮎だ　正午も近く成り初回の釣り座まで戻り再スタート開始直後にMさんが早い昼食を取ろうと　誘われ二人で昼食時間と成った、世間話をしながらで地域の話も出て現在地域役員との事　雑用が多く釣りが出来ないとボヤいてました、休憩後は上流の鏡流れ出しに移動さる様子。　　昼食後は別荘でお昼寝時間、支流の川風が涼しい　３０分程の昼寝をして戻るとMさんが掛ってました、早速動画撮影で慎重に取り込んでます。 　 {動画}　 https://youtu.be/wmfZTXNE-Ww　「Mさんも順調に掛ってました」 　　　　形も良く20ｃｍ以上でしょう、これを機会に元気オトリが出来たので上流え移動するとの事　鏡流れ出しは流が早くつぎの激流に流されると場所的に着いて行けずプッンが生じます　仕掛けを張り替えてナイロン0、6号にして向かわれました、経験済みの様子ですね。　　形は小ぶりだが数が出るポイント　　　　益田川も中山七里は下呂・萩原地区と違い男性的な川相で危険がとも無いますが鮎は　大きく育ち巨鮎が掛ります、私の望む処で数十年通うのも醍醐味の釣りが出来るからです、　正規の釣り座が空き前回同様に少し立ち込み対岸の荒瀬に送り待つと掛ってきました　Mさんも射してましたが、まだ居た様子で囮が替り3連チャン、気分良くしていると糸が弛み　掛り鮎と共に石裏に潜られあえなく回収不能----一休み、針をヤナギ針に替えて再度送る　　荒瀬でヤナギ針に掛った鮎君　その後は釣れな午後2時頃と成り時間が流れます、休憩・水分補給をしなが我慢釣り状態　上流のMさんも炎天下でじっと頑張ってみえました、3時頃も過ぎて山影に覆われて少しは　楽に成りましたが釣れないと異常に疲れが出ます、岩場を行ったり来たりで足が痛いね。　その後数匹掛りましたが異常に小鮎の感じで、前日2時放流された鮎と見ました、リリ-スです　こうして二人は4頃まで頑張り納竿としました、Mさんの釣果は分かりませんが掛かった様子　　当日は22、5ｃｍ×130ｇ止まりでした　　　　数的には今一の13匹でしたが納得のサイズが10匹纏まり大満足の鮎釣りと成りました。　中山七里も増水から平水に戻り今がチャンスと見ました、当分賑いを見せるでしょう。　8月に入り前期は又地域のヤブ用が重なり当分鮎釣りはムリかな、それでも誘われると　短時間でも行くだろう、病気が治りません、今日もまだ足が痛い～。 　　　　　皆さんのご協力をお願いします(ポッチ)　　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　↓　　　　　　 　↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　「参加」　　　　　　「参加」　　　　　「休憩」　　　　　　       

  2015/07/30

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  家族は出払い私も鮎釣りだ

  　今日は予定して無かった鮎釣りえ単独釣行で「白川」え遅い出発だったが東白川まで　鮎釣りに出掛けました。前回下見をした時は増水で支流の「黒川」にＮ君と入り今日は　白川も幾分水量も引いてると判断して午前9時半頃に出発でした。　遅く成ったのは目が覚めると、孫&ママが孫のバレー試合に中津川市え出掛け帰宅も　遅いとの事、妻もOB4名で大垣市の友人宅え行き遊んでくるとの事、モー二ングだけ　作り与えられ、後は犬の散歩を頼んで迎えに来たOB達と出掛けて行った、お留守番か　犬の散歩を済ませ、PCでライブカメラを見ると釣り人が映ってる、速出掛ける準備をして　途中に従兄弟のお店に寄り誘ったがムリとの事で単独釣行と成った。　　やや増水気味だが竿は出せた　越原地区の上流まで行き材木店下に落ち着いたのが既に11時前頃だつた、先行者は　下流の荒瀬に2名、上流に2名と比較的釣り人は少なかった、掛って無い証拠だろう。　上流下流　水深有る早瀬に送り待つがオトリが初回から浮いてしまい、我慢して石裏の巻き込み　で沈めて安定させて当たりを待った、30分は何の変化も無く下流の大石に移動すると　前当たりを感じ待つと「ググゥ～」の感触で次の段落ちまで流され空中輸送で初鮎だった　　30分以後に初鮎が掛った厳しい　18ｃｍ程で囮サイズには最適だった、下流えと下った地点から再度段落ち下に送り待った　ところが目印が動かない、先行者の切れた糸に絡みオトリはふあふあ見えるが外れない　糸切れ覚悟で順に竿を畳み寄せると先行者の糸が天井糸まで付いており綱引き状態　ガサガサして居る内に外れたがオトリは弱り使い物にならなく成り、糸絡みを直し休憩>。　仕掛けを張る時に注意して取り付けないと、天井糸から抜ける事も有る確認しないと 　　{動画}　　 http://youtu.be/XAUQ1AYFUJw　「越原地区材木店下」 　休憩してると下流の荒瀬で掛ってる、厳しい流に立ち込み対岸の急流を狙い大物だった。　　若者は良いな、思い出す。　私も瀬針を付けて荒瀬を引いて掛ったが取り込みに大変だったが強行に空中輸送だった　垢が飛び滑る事は無かったがチョイト若者の真似をして立ち込み、やれやれでした　その後はムリは禁物で荒瀬も手前にして石に座りひたすら掛りを待った、歳を感じたね。　当たりも遠のき、元の釣り座で上下流を探り単発で掛ったがオトリに成らない小鮎も混った　時刻も3時頃に成り、若者が他で釣っ居たが掛からず私の下流に入り頑張って居ました。　　少し立ち込み段落ち狙いで掛った　掛からないので帰ろうかと思い最後に上流から流し込むように荒瀬に送り「ガッン～」　これが当日の22ｃｍだった(自宅で計測すると22ｃｍ×115ｇ)最寸23ｃｍの更新ならず。　　今日は22ｃｍ×115ｇ止まり～　　　　組合の情報では白川で既に26ｃｍが掛ってる様子で今年は育ちが早く感じられる。　22ｃｍを最後に納竿としました、今日も暑い日と成り陽焼けが一段と進み黒く成って来た　皮膚ガンに成るか、日射病に成るか。ムリの出来ない若僧です　今日は別の釣友達9名で馬瀬川上流えバンガロー泊りで出掛けて居るが出席出来ず　残念だったが、今だ情報が入らず、皆さんBBQで呑んで食べてと楽しんでだろう。 　　　　　皆さんのご協力をお願いします(ポッチ)　　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　↓　　　　　　 　↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　「参加」　　　　　　「参加」　　　　　「休憩」　　　　　　     　 

  2015/07/25

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  益田川・中山七里地区23ｃｍ鮎掛る

  　台風12号が週末に接近する天気予報から増水覚悟で台風接近前にと釣友N君と　益田川え出掛けてみました、出発も私に取っては早い午前4時半頃、N君の迎えで　食料品を買って焼石地区まで行き、川の様子を見ると増水気味だが水は綺麗だった　オトリを買って居ると、後続者が次々訪れ話もそこそこに目的地え向ってました。 　オトリ店の主人に様子を伺うと水量が随分減り、皆さん萩原地区え出掛けたとの事、　私達も下呂・萩原地区を予定してましたが、眼下の川を見ながら「七里橋」まで進み　前回中途半端で終わった「久野橋」下流が通過した時空席だったので、再チャレンジ　しょうと話が纏まり、引き返して久野橋下流を釣り座としました、上流の左右も空席で　増水気味を警戒し釣り人が少ないのか。周囲は私達二人でした。午前7時スタート。　　上下流交代しながら攻める　川の様子は普段より30ｃｍ以上増水して居たが水は綺麗でこの程度の水量はOK。　何十年通い詰めた釣り座でこれ以上の水量でも竿を出した事も有り釣果に繋がった　私は中流の瀬から、N君は二分した流の下流から竿を出し当たりを待った。 　　初回の釣り座は手前から深い　20分程で流芯が2本の流と成り間に送り込むには一歩立ち込まないと送れないので　手前の流芯で待ち竿を立てて順に送ると魚信と共に流され手前の浅瀬に寄せて1匹目　初回から背針を打ち沈めた事に分が有った。囮が替り白泡の切れ目で我慢して2匹目　2匹目は口掛りと右目に刺さりダウン状態、初回の天然鮎に登場してもらい再度送り　時間が掛ったが形良しを連れて来ました、全体に形も良く成り3匹目は21ｃｍは有った、 　下流のN君も1匹目は早かったが後が続かず苦戦してます。その後も互いに場所を　交代しながらポツポツ掛り10時頃に一休み陽射しは無く立ち込むと冷たい感じてした。　　20～21ｃｍ級が掛った　30分程休憩し川も休んだのか、二人同時に掛り私はN君を通り過ぎで必死に付いて行き　取り込んだのが、何と23ｃｍの大物だった、足場が良く抜こうと思い体制を整えたが重く　出てこず、結果は良好だった、その後は危険と思いメタ0、08号より0、1号に変更とした　　最寸23ｃｍと成った掛り場所　流石はオトリに使えず一先ず舟に保管、その後も上下移動しながら順調に掛りました　雨が降り出し昼食時間は雨の中での食事と成り、雨宿りも無く濡れネズミの状態と成った　昼食後は少し下流に移動したがｳ～さんが掛り気を取り直し再度送り2匹追加して元に戻る 　上流で頑張って居たN君も岩下を狙って形良しが掛ったと微笑みが出てました。　　N君にも形良しが掛ってました　雨は相変わらず釣り続き増水こそ無いが気分的に優れずN君も帰り準備と成った　　　　　　　時刻も3時過ぎには雨も一段強く降り釣りにくくなり掛りも悪くなったので、最後に23ｃｍに　登場してもらい荒瀬に送るが魚信も無く午後3時35分に納竿としました。 　　釣果は17匹「23～17ｃｍ」自宅測定　N君もツ抜けしてました、増水後誰も入川しておらずラッキーな面と当日はトラブルも無く　ウ～さんが掛った程度に収まった、仕掛けも途中に一段アップし男性的場所の事も有り　取り込みに失敗しないようにとイカリ針も「改良トンボ3本イカリ7号」にした事で取り込み　失敗も無く全て回収出来た事が釣果に繋がった、形が良く成り注意しないと失敗する。　　今期最寸と成った{23ｃｍ140ｇ}　　　　納得サイズは10匹でしたが、これで孫達が帰省した時に塩焼きにすれば喜ぶだろう　此れからは数釣りも良いが巨鮎狙いの魅力は、何と言っても私の目指す尺鮎に続く　夢を追う鮎釣りと成ってます、近辺では益田川の後半に利が有り長年続いてます、再度　尺鮎を射止めるべき昨今です、今も外は雨が降り台風も進路を変えて影響がどう成るか　今後の進路と雨量に注目してます、次回の釣行を楽しみです。 　　　　　皆さんのご協力をお願いします(ポッチ)　　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　↓　　　　　　 　↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　「参加」　　　　　　「参加」　　　　　「休憩」　　　　　　          

  2015/07/22

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  梅雨明け釣友と鮎釣りに

  　台風が去り高気圧に覆われ日中は晴れて、厳しい暑さと成った連休最後の日に　釣友と飛騨川水系「黒川」え鮎釣りに出掛けました、5時半ごろ出発して白川え　向かうと台風の影響で増水し濁りは無いが竿を出す場所を探しながら上流えと　進み東白川まで下見をしました、普段より釣人はパラパラ状態で入川して居た。　増水で厳しいと判断し、一旦引き返りオトリを購入して「赤川」に向かった入口　から釣り人が並んでます、竿を出せる水量で水も綺麗、高ポイントは満席状態　「白川」が増水で皆さん此方に流れたのでしょう、更に進み「黒川」え向った、　此方も入口辺りは既に釣り人が入川して居り(水無橋)下流が空席で決定。　　黒川よ漸く落ち着いた　準備をして河原に下りて落ち着いたのが7時半頃。一先ず朝食時間としました。　水量はやや増水気味だが水は綺麗だ、ポイントは荒瀬から流れ込み深場と成り　緩い瀬と続き浅瀬と成り次の荒瀬と流れている、初めての釣り座でした。　　N君は下流の浅瀬を狙う　私は白泡が切れた辺りの中間から、釣友N君は下流の浅瀬からスタートと成った　20分程で私に掛った形はオトリサイズぎりぎり、オトリが替り数分で形良しが掛った　その後は毎度同じく時間が流れ掛からない、陽射しが強く成り暑く成って来た、　　平瀬は掛っても小形が多い　Ｎ君と交代して下流に向かい浅瀬を立て竿で当りを待って居るとＮ君にも掛かった　荒瀬の白泡が消えた当たりで形が良く対岸柳の下で連チャンの様子だった。　その後も上下と交互に交代しながら釣り、互いに正午までに8匹の釣果だった　　　　昼食を食べて一休み、私は木陰で暫しお昼寝時間、蒸し暑さは無いが陽射しが強い　30～40分昼寝をして体調も良く成り、Ｎ君の元に行き聞くと形は今一だが掛ってた。　　上流で形良しを掛けて居た　全体に形が一段小形の様です、私も元気オトリに取り換えて荒瀬の流込まで登って　送り込むと2連チャン、気分良くして平瀬を泳がせ待つと根掛かり回収不可能たった　仕掛けを張り直し元気な天然を付けて再度送るとまたしても根掛かり----何だ～。　立ち込み川底を見るとワイヤー1m程が沈みハリスが絡んで又もや回収不可能。　ワイヤーを強行に引き寄せ陸に上げて一休みと成った、貴重な鮎を2匹損失と成った　時刻も2時半過ぎと成り、陽照りが強く腰辺りまで沈み座り込んでの釣りとなった、暑い　その後もポツポツ掛るが小形で大物は見られず、白川の鮎より育ちが遅いのか？　　　　このポイントは上下流に大淵も無く鮎の移動も少なく、一旦釣り上げれば射し鮎が無い　垢は洗っていたが新垢がまだでこれからでしょう。午後4時前と成り納竿としました。　　本流「白川」より形が全体に小ぶりだ。　掛りは15匹程でしたが持ち帰りは(13匹・16～20ｃｍ)のお粗末君でした。　N君は18匹掛っていた、形は同様で大物はお留守でした、　これで梅雨も明け、増水も安定し新垢が付けば夏の鮎釣りも最盛期に成るだろう。 　　　　　皆さんのご協力をお願いします(ポッチ)　　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　↓　　　　　　 　↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　「参加」　　　　　　「参加」　　　　　「休憩」　　　　　　      

  2015/07/20

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  天気に誘われ友と鮎釣り

  　梅雨の合間に晴天と成り河川も平水の情報からN君と益田川え鮎釣りに出掛けました　当日(土曜日)も遅い出発で萩原地区まで進むと釣り人の多い事に驚きました、　皆さん考える事は同じで待ち侘びた釣り日和で場所によっては解禁日同様の混雑ぶり　目的地に着くと既に満席、下流に下り「下呂温泉街」上流を見ると空席で入川決定　4～5年前に入川したポイントで懐かしかった、午前8時半頃で川に下りて朝食時間、　対岸は6名で手前は私達を入れて4名でした、。準備をして私は入川場所からスタート。　　大石まで立ち込みスタート　N君は上流の荒瀬下からスタート、川巾が広く流芯に届かず少し立ち込み大石に移動　周囲の10名は誰も掛かりません、凡そ1時か経過し周囲で見た限り10名で3匹の様子、　　N君も準備をして上流に移動　時刻も10時半と成り陽射しが照って居たが暑い感じは無かった、川相は増水した割に　川が出来て居らず垢が腐りウグイの住かと成って居た、気を取り直してウ～さんの洗礼　河原に上がり休憩、N君も1匹で苦戦し帰っ来た「場所移動しよう、掛からん」と言う事で　珍しく移動と成った見分しながら回っても皆さん河原に腰を掛けて休憩時間が多い様子　引き返り中山七里え変更し「七里橋」下流に落ち着いたのが丁度チャイムが鳴った正午　下流のN君が瀬頭を狙い掛ってます、私は流込の流芯脇で漸く掛かった。　　普段は入川しない場所だが　その後2時間経過して共に1匹追加し「釣りに成らないね～」で白川え再度移動を決意　　座って粘るが掛からない 　途中「久野橋」を見ると空席、良くても悪くてもここで頑張ろうと1時間勝負で釣り座とした　10分程でN君にヒット、続いて私も荒瀬でヒット意外と大きくオトリに最適でした、　二人は厭きない程度に掛り中でも元気オトリに3号を付けて激流の荒瀬に送り待つと　重い間隔で竿を上げると根掛かり状態、下流え降りて引き寄せると何と大物が掛った　　N君も形良しが掛って居た　　中山七里はまだ増水気味だったが　今年の大物(22ｃｍ×120ｇ)最寸の更新と成った、これが中山七里の鮎で納得だった　これからは数より巨鮎狙いが順に掛り楽しみです、上流で不発だったが、気分良かった。　　今年の最寸と成った22ｃｍ　4時に納竿し帰路に着けました。帰宅して寸法&重量を計り改めて喜びを感じた次第です　　　　数的には恥ずかしい6匹、N君8匹だった、今年の益田川は場所ムラが見られます　早朝から出掛け高ポイントを確保しないと釣果に繋がら無い気がしました、　普段は余り移動しないのですが、これも厳しい事が分かります、疲れましたね。 　さて今夕は地域の「津島神社」の祭典で役員として出席のため、晴天でも連チャンの　鮎釣りが出来ず、又様子を見ながら出掛ける事としました、地域親睦も欠かせない。 　　　　　皆さんのご協力をお願いします(ポッチ)　　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　↓　　　　　　 　↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　「参加」　　　　　　「参加」　　　　　「休憩」　　　　　　     

  2015/07/12

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  台風接近前に鮎釣り

  　台風が3個も接近し梅雨前線と合わせて雨量が多く成る事が予測され不安定な天気　が続く情報から台風接近の前に鮎釣りえ出掛けようと、昨日久し振りのN君から連絡が　有り「今でしょう～」と言う事で出掛けてみました、局地的に猛烈な雨が降り各河川　は増水と成り鮎釣りも竿を出せる河川が限られ、増水気味だが飛騨川「白川」え向った　N君も身内に不幸が有り渓流釣りも鮎釣りも遠のき、今日が初の鮎釣りと成った　従兄弟も誘い3名で先ずは赤川・黒川を見て回り釣り座を探すが今一の感じだった。 　引き帰えし(おバ～んの囮店)により馴染みのベテランさん達に情報を聞き白川に決定　順に上流え進むが釣り人はパラパラ状態で、釣れない事から人気薄が伺えた。　何所でも入川出来、従兄弟が一度入りたいと言うポイントを見ると空席と成って居た。　河原に落ち着いたのが午前8時を過ぎて居ました。「通称茶畑の下」　　下流「茶畑の下」私の釣り座　水量は2～30ｃｍ高く水は綺麗だった、周囲の石は中途半端に洗われ食み跡は古い　魚影は見られたので期待出来た。 　従兄弟は橋下の第一淵を釣り座とし、私は下流の次の淵、N君は最下流の拾い瀬に　其々分かれてのスタート、暫くして下流のN君に掛ってます。　　最初は下流のN君に掛って来た　上流の従兄弟は少し遠いので姿が見えず様子が分からない、暫くして私にも掛かった　これが腹掛りで内臓が見え血が吹き出しオトリに成らなかった、初回が雰囲気が悪い　その頃に小雨が降り出しカッパを着ながらの釣と成った、カッパで蒸し暑い感じだ　再度1号に頑張ってもらい、流れ込みから流出しまで行き帰りして漸くまともに掛った　と言うより重い感触で強いアタリが感じ無く、水深有る淵状を目印が上流に動くのみ　水温は低く活性が少なくアタリも小さい、「最後までガッン～、の感触が無かった」 　　形が次第に良く成ってきている　元気オトリで流れ込みの白泡に送り出し寝かせ釣りから安定したら立て釣りとし対岸辺り　まで送り込み別の流に入った後、重い感触で流芯に流され緩い淵まで付いて行きゲット　これが今日一の21ｃｍ、今までの最寸は越せなかった。上下に移動を繰り返し時折掛る　程度で数が伸びない、時刻も正午近くと成り午前の釣りとしました。 　　従兄弟も流込みで頑張って居た　N君に合図して従兄弟の場所に帰ると淵の流込を狙って頑張ってます、　雨も霧状と成り昼食時間と成った、従兄弟の様子は「根掛かりで糸を切る事2回との事」　掛るが同じ場所で根掛かりと成り数が伸びないと苦笑い、見ると22ｃｍ程が入って居た 　　雨も霧状と成り昼食時間　昼食時間も雨が又降り出し30分程で皆は元の釣り座に戻り午後のスタートとした　釣り座も休憩したのが送り出し直ぐに流れ出し瀬尻で掛った方はオトリサイズだった　場所を少し下流に移動し浅い瀬を泳がすと2匹連チャンに成った、朝からバージンだった　その後時間が流れ元の荒瀬に戻り腰掛けて待つと糸が弛んたのか、根掛かりと成った　　強い流れをなまくらして座り釣りで根掛かりだ 　時刻も2時半頃で雨も強く成り、新たに仕掛けを張るのも面倒でその足で従兄弟の場所え　帰って一休み、暫く見学して居るとN君も帰ってきました、丁度3時頃で納竿とした。　今日は初回に掛ったのが腹掛りで組み立てが出来ず欠ける事は13匹でしたが、根掛かり　も有り、オトリ交換時逃したり、オトリに成らない小鮎リリ-スス、糸切れも有り、残念賞。　結果、持ち帰り9匹と成った、形は良く成りお裾分けには最適な形で救いでした。 　　　　さて台風9号・11号の影響はどうだろう近場に接近すれば当分増水し鮎釣りも厳しい　今日はN君の今期初釣りが出来て良かったが、次回の約束もままならないかな？ 　　　　　皆さんのご協力をお願いします(ポッチ)　　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　↓　　　　　　 　↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　「参加」　　　　　　「参加」　　　　　「休憩」　　　　　　      

  2015/07/08

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  昔は良かったと言う鮎釣り

  　7月に入ったが今だ梅雨明けは安定せず、何時梅雨明けに成るかも分からず続いて　台風も接近し河川の水量は増水・渇水と繰り返し気温も低く鮎釣りにして厳しい　日々が続いてます、ヤブ用も重なり鮎釣りに行けない日が続いてます。そろそろ　ストレスも貯まりかけ、釣り日和が何時か天気情報を見ながら待つこの日々です。 　今日もする事も無く過去の記録を整理してみました----「鮎釣り記録」　鮎釣りを始めたのは結婚前の独身時代で、同級生に誘われ初めて竿を出しまた　釣行したのが「馬瀬川」民宿で泊まり1日教えてもらい、翌朝川を見ると濁流だ。　オトリも流され帰った記録は今でも忘れません、初回の釣果は2匹掛りましたね　そこから鮎釣りの魅力を覚え現在に至ってます、26歳でした、渓流は20歳頃かな　その後は順次鮎釣りに出掛け、各河川にも釣行するように成り釣友も増えて来た。　　昭和41年7月当時28歳若いね　　　　49年前は、帽子・ベスト・ジップシャツ・鮎タイツ・鮎タビ・竿・鮎舟・鮎タモ・ベルト等は　経済的に買えず、帽子は普段の物・ベストも普段の物・ジップシャツも普段の長袖・　鮎タイツは布アンダータイツ・鮎タビも布製・竿はグラス製8m・鮎舟は自家製木舟・　鮎タモは渓流と共用・ベルトは普段の物・鮎缶は弟と共有で使ってました。当時のスタイル。　この写真は長良川大和地区に釣り友と出掛けた時の写真です。笑ちゃいますね～ 　　長良川の釣師に教えてもらい　次第に鮎釣りの魅力に嵌り長良川の師匠に教えて頂き渓流釣りと共に忙しい日々でした　その後結婚し子作りに、鮎釣りに、渓流つりに、仕事にと、元気な30代でした。　　今度は私が教える立ち場と成り　30代後半は鮎竿も新たに購入しグラス竿を釣友に進呈し鮎釣りを教える立ち場と成った　写真のグラス竿がいかに太く重い竿だったか良く分りますね、彼は初めて鮎釣りの記念写真 　　大会にも参加する様に成った　漸く鮎釣りにも慣れて大会にも参加する様になったが上には上が有り上位に行けない　その頃から釣友も増えて誘い合って出掛け鮎釣り以外の楽しみも味わうように成った、　　　釣友　数年経ち鮎釣りグループを作ろうと話が纏まり初代会長として「鮎陶会」を結成しました、　同時は16名だったが皆さんと河原でBBQをする事は釣り以外の楽しみと成ってました、　会のテントも作り毎月大会も行われ、会費は時価相場で景品も出し賑いましたね。　　　会規約も作り、大会規約も作り、ベストも揃え、会員も21名と成り夏の祭典が続きました　大会で釣り上げた鮎は皆さんが全て提供し福祉施設に贈呈して居ました。　　　　　　 　40代後半に漸く私にも釣り神様が微笑んでくれ大会に参加し上位に入り益々燃えて居ました　　 長い内には幸運も舞い込んだ 　仕事も順調にこなし新製品担当で(メニコン社)のコンタクトレンズ消毒器「スチーム消毒」　を開発し製品化でき、工場も三階ビルと成り生産ラインを企画した事から工場長に昇進　本社工場で約80名の責任者と成り、他社「岐阜プラ・リンナイ・京セラ・中電・等」大手との　お付き合いも有り、ゴルフ・マージャン・海外視察・と忙しく釣りは遠のく時代も有りました。　　解禁日・前夜祭は皆と1泊して　　　　当時の解禁日は現在と違い釣り人も少なく前夜祭も旅館に泊まりゆっくり解禁日を迎え　車中泊や河原で日の出を待つ事も無かった、良き時代でしたね。　長く成りました26～50才中句まです、まだ沢山な釣行伝有りますが大筋です　又時間が有りましたら、武勇伝・失敗談・釣技・河川等を報告します早く、晴れないかな 　　　　　皆さんのご協力をお願いします(ポッチ)　　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　↓　　　　　　 　↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　「参加」　　　　　　「参加」　　　　　「休憩」　　　　　　     

  2015/07/06

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  前回の釣り座え再リベンジ

  　益田川の中山七里地区え鮎釣り再リベンジしたいと従兄弟の要望から出掛けてみました、　前日の雨で増水気味を覚悟で、前回同様20～30ｃｍは増水して居り釣果は読めて居た　従兄弟の自宅に寄り焼石地区の囮店え立ち寄ったのが午前5時半頃だった、一番乗りで　様子を伺うと水量が多いとの事、雑談してると「釣りお爺さんですね--プログ見てます」　今日もまた愛知県の方から暖かい言葉を頂きました、----悪い事は出来ないね 　取り敢えず目的の釣り座に着くと増水、それでも従兄弟は入川すると燃えていました　竿を出して不発なら萩原地区え移動する事とし、河原に下りて朝食、貸切状態でした、　当然情報は早く中山七里はまだ時期が早く釣果が望めない事から皆さん上流え行かれ　二人のんびりムードで約1時間雑談をしながら時を待った、竿出しは7時頃にスタート。　　前回と同じ釣り座から 　水温は低く陸地から竿を出し、その上増水で圧しも強く手前を泳がせる結果に成った　1時間経過しても前回同様に二人は沈黙状態、再度休憩時間と成りビールが出だした　　 ビールを呑み気楽な釣りだ　更に1時間程経過した9時頃に漸く従兄弟に掛って来た、これが形良しで以外な鮎だ　　　　私は以前沈黙状態で前回を思い出しオトリも休憩させた後、4号を付け奥に送り込み　漸く掛かったが此方はオトリにぎりぎりサイズ、それをオトリに我慢釣りとなった。　天候は時折に陽が射す程度で肌寒い感じがした、珍しく缶ビールを半分呑んだね 　　中山七里は形が良く成った　移動もせず下流の大淵手前の荒瀬を狙って河原に座り込み、待った、待った>。　11時も過ぎた頃に漸く納得のサイズが掛り間を於いて3匹追加し昼食時間と成った。 　 　妻が用意した冷しラーメン　今日は平日の月曜日、お馴染みIさん「監視人」も顔を出さないのか静かな昼休みだ。　暑く無く昼寝は最高で大きな岩盤の上で二人並んでごろ寝、普段出来ない憩いの時間　こんな事と足場の良い事から従兄弟のお気に入り場所で、釣果は別で楽しめる。　 　　 　昼食後は上流荒瀬の上まで移動して再スタートとした、暫くして重い魚信で「来た～」　何か可笑しい寄せて「ウ～さん」オトリと絡み合い糸はパーマと成り直すのに必死だ　再度送り込み漸く本目の鮎君が掛りやれやれでした、オトリが替り荒瀬頭まで進み　荒瀬に落ちない様に引いた瞬間「ガッン～」そのまま荒瀬に入り付いて行けず竿は　直線状態、強引に引くと白泡でサーフン、と同時に糸は空中で舞い、親子でバイバイ　「ウ～のチクショウ～」糸が絡みキズが編み込み上で切れて居り、キスが付いたのだ、　仕掛けを張り直し再度送り込み待つと「ウ～ちゃん---止めた～」元の釣り座え帰った。 　　ウ～さんに悩まされ仕掛けが切れた。　従兄弟の様子を聞くと水量が減り流芯まで送り込み連チャンが有り数を稼いた様子　　水量も引き立ち込み流芯で掛って居た　私も少し緩く成った流芯脇に送り掛ったが下流の大淵に落ち巻き込みに吸い込まれ　バレの連チャン、掛りの連チャンを失敗した、その後もポツポツ掛り、時刻は3時過ぎ。　従兄弟が帰る準備を初め私も納竿とした、　　掛ったが 持ち帰りは少ないね　車で着替えをしていると年配者が訪れ様子見との事、萩原地区で1日やって8匹　形も小形の様子と聞き、移動しなくても良かったと3名で爆笑の一時でした。　　形が良く成った、13～5掛ったがミスが多かった　　現行・最長サイズ21ｃｍ、以後に期待　まあまあの形が漸く揃い、これでお裾分けのお返しが1家分は出来たかな　明日から又天候が怪しいので今度は何時になるか予定が出来ないね。 　　　　　皆さんのご協力をお願いします(ポッチ)　　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　↓　　　　　　 　↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　「参加」　　　　　　「参加」　　　　　「休憩」　　　　　　       

  2015/06/29

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  益田川解禁日と同様にこれで竿頭？

  　益田川解禁日21日は天候不順で増水し濁流と成り鮎釣りが出来なく成った、私も予定　して居ましたが、先行者の連絡より釣行出来る状態で無く(増水&濁流)断念しました。　前日別の釣友「Iさん」が釣行し竿が出せる水量で釣果20程との事から、従兄弟、Iさん　私の3名で24日に出掛けてみた、午前6時頃に焼石地区の囮屋さんに立ち寄り久しく　挨拶を交わし雑談をして居ると、名古屋の方から「釣りお爺さんですね、PC見てますよ」　嬉し恥かしで挨拶もそこそこで失礼してました、その後上流えと進むが川見のIさん曰く　「昨日より水量が増えている」早朝でダム放水量が多いと判断し目的の場所に到着、　先行者は誰も居ないく3名は河原に落ち着き水量の減る事を待つことした。 　　朝霧が立ち晴天が期待出来た　朝食と言っても竿を出す前から缶ビールが次々と空に成っていきます、私はコーヒーで　対応するが毎度ながら良く呑めるね～、　約1時間程雑談し水量を確認するが少しは減ったが竿を出してもオトリ殺しに成ると　萩原地区まで移動する事と成り、再度荷物を纏めて下呂地区まで進み川見をすると？　水量が少ない----？ダムの放水量が減って来たのでは？----ならば時間が経過すれば先の　中山七里地区も水量が減ると元の釣り座に戻ったのが午前7時半頃到着。苦労するね 　　依然と水量が多いが準備をして　互いに好みのポイントに入ったのがジャスト8時だった、Iさんは上流・従兄弟は中段で　私は下流を釣り座とした、初回から背針を打ち寝かせ竿と成り流されない様に当りを待った　1時間なんの変化も無く我慢釣り状態、2人も竿が曲がらない、オトリが弱り2号の登場だ　手前の巻き込みで立て釣りし漸くにして掛かったがこれが小鮎、この激流でオトリとしては　厳しいと思いながら送り込み同様のサイズが掛って来た、その後は時間が流れるのみ 　水温も低く17度程度と見た、陽射しが有るが水温が上がらない。従兄弟にも漸く掛って居た　ベテランIさんは移動を繰り返しながら粘るが掛からない、珍しい一時だった。　オトリが弱らない様に同じポイントで続けると掛り正午までに5匹と恥ずかしい釣果だった。　　午前中で貧釣果の5匹・16～18ｃｍ　昼食を食べながら「これでは釣りに成らない～」「再度移動するか？」「何所も同じだろう」　と言う事に成り、続行する事と成った、 　Iさんは前日釣果が有り少し焦りが出たのか、強い流を横切り対岸に移動、流石の体力は　トライアスロンの選手だ、上流から下流えと釣り下がり竿が曲がって居ました。　　対岸に渡り型良しが掛ってる　約1時間程で戻って「掛からん---疲れただけだ」と木陰でお昼寝時間でした。　従兄弟も掛らず岩に腰を落とし掛りを待っている、水量は少し減ったがあまり変化なく　流れが早い、濁りも取れ水面下の石が良く見えるが魚影が見られず薄い感じがします。　　日中は陽射しが強く夏状態だつた 　私は移動もせず同じポイントで続け他のポイントに入れても掛る気配が無かった、　掛ると一気に激流に流され付いて行けずバレが数回、その度にオトリ交換し何とか繋いだ　午後2時も過ぎた頃に突然強い魚信で下流の淵まで流され取り込み、当日の最寸と成った　　益田川はこれからこのサイズだ　今年は成長が遅いのか型良しがまだ少なく、9月の大物が掛る事を期待したい。　解禁日は増水で竿が出せず解禁日同様の状態で有っても掛らず、益田川も場所次第と　感じたのは、Iさんが別の友に連絡を入れると下呂地区で40程掛ったと連絡が有った。　午後3時も過ぎて、皆さん無言のまま納竿準備が始まり最後の私も納竿とした。 　　解禁日同様の条件でこれで竿頭ではね～。　皆さんに聞くとその時初めて分かった私の竿頭でこんな事も有った、益田川も場所次第で　益田川解禁日と同様の条件にしてこれで竿頭？-----では今一の感じ。　毎年の事、大淵が有っても射し込む鮎が少なく、一旦釣り切ると時間の掛る釣りと成った。 　　　　　皆さんのご協力をお願いします(ポッチ)　　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　↓　　　　　　 　↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　「参加」　　　　　　「参加」　　　　　「休憩」　　　　　　       

  2015/06/24

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  飛騨川解禁、釣り座確保に苦戦

  　待望の飛騨川「白川」鮎解禁祭りに遅い出発「現地着午前10時ごろ」で出掛けてみました。　今年は単独釣行で何所か一人分の釣り座は有ると考え順に上流えと見分しながら進み　東白川地区まで行くが全て竿の行列が所狭しと並んでる、3ヶ所程予定して居たポイントも　既に満席で入る余地が無い、引き換えし神土地区で釣友を発見、道から大声で様子を聞くと　×マークが出され2時間経過し2匹との事、厳しい様子が伺えた。更に下ると弟達を発見し、　何とか入れてもらえるとオトリを買って合流した。午前2時出発し同じく上下流を見て回って　空いた場所がこの釣り座しか無かった様子でした、例年に無い解禁日の混雑ぶりでした。　のんびり出掛け考えが甘かった、周囲も徹夜組でテントが張られて竿間隔で並んでます、　　弟達のグループに合流　夜明けと共に竿を出し10時地点で竿頭が5匹(Yさんの息子)との事。型は15～18ｃｍ　他は3・2・0匹、解禁日にして掛らず川の状態を見ると魚影は見られず水量が今一だ　長老のYさん82歳も元気で久し振りの再会でした、昔の腕は相変わらず荒瀬狙い狙だ　　Yさん瀬を狙い型良しが掛ってます　弟は下流の緩い瀬を根気よく送っているが掛からない、荒瀬が空いたので私も準備して　送り込み、オトリが元気な内は頑張ってるが掛らず30程経過し、背張りを付けて送ると　一気に流され下流の竿下と成りもたもたして----バレ、最初からいやな雰囲気だつた。　　中央石脇で掛りそのまま流されバレ　竿下に入り抜くまでに至らずバレたのは強行に竿下から出そうとして自身が下った時に　ハリスが弛みそのまま外れた感じでした。チクショウ～。一休み。　　下流の弟は小形ながら粘り勝ち　その後も掛らず正午と成り昼食時間、結果午前中は坊主とナサケナイ～結果に終わった　午後は皆さん下流え移動したので私はYさんの後に入り続けた。　　　　時間が経過しオトリも弱り2号の登場で初回から4号を付けて荒瀬に送り何とか1匹だった　その後も荒瀬で有ってもオトリに成らない小鮎が掛り今日はリリ-ス出来ない、小鮎も登場し　手前の瀬で我慢釣り、時刻も2時頃と成り皆さんは納竿とし、私だけ残り続け事とした。　　上流から釣り人が下りて来た　3人分の釣り座が空き、上下を移動しながら探り釣り、その内に上流から釣り人が来て　荒瀬に帰れず下流の瀬で最後まで粘り納竿とした、PM4時頃。　　前半はドウナルカ？でしたが坊主は免れた　これが一般的な解禁日でしょう、場所ムラが有り下流の天神橋上流では20～40匹と　掛って居る情報でやはり高ポイントに分が有り、徹夜組の勝利でしょう、努力なしでは　それなりの釣果しか出ないのは良く経験してます。以後は腕勝負かな～。 　帰路途中に従兄弟から電話が入り明日の「益田川解禁日」の誘いが入り早朝3時出発　先に先行者2名が徹夜組で出掛けて居り合流予定、此方はお付き合いです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オヤスミ寝ます。 　　　　　　皆さんのご協力をお願いします(ポッチ)　　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　↓　　　　　　 　↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　「参加」　　　　　　「参加」　　　　　「休憩」　　　　　　      

  2015/06/20

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  飛騨川漁協いよいよ解禁「6/20日」

  　　　飛騨川漁協が6/20日に鮎釣り解禁日と成ります　　　自宅から一番近い釣り場として出掛けてます、　　　年券を買う河川を今日まで色々迷って居ましたが　　　今日は飛騨川漁協の年券を買ってきました、　　　これで3漁協の年券と成りました、後は日券とします。　　　飛騨漁協鮎釣り年券 　　　釣り具店に行けば年券だけで収まらず衝動買い、　　　「針」がまかつA1撃・狐型7号 　　　「ハリス」カメレオン・1、0号 　　　「目印」オーナー極太・オレンジ 　　　年券は半額と成り総額7500円程だった　　　釣り具店で品定めして居ると欲しい物ばかりで早々に引き上げました　　　解禁日の天候は雨降りと予測され、晴天に成る事を願う。 　　　　　　皆さんのご協力をお願いします(ポッチ)　　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　↓　　　　　　 　↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　「参加」　　　　　　「参加」　　　　　「休憩」　　　　　　    

  2015/06/16

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  約束の鮎釣り郡上釣行

  　郡上解禁日から3日後釣友2名で出掛けてみました、以前からの約束事で案内を兼ねて　午前10時に郡上「もりした釣り具店」で合流する事とし到着すると既に「Zuzu4 さん」が　待ってみえました、久し振りに釣り具店の大将と合い、ベンチに座り釣り雑談、個人的にも　長い付き合いで(50年程)互いに健康で有る事から始まり渓流釣りの話題から鮎釣りの話題　新潟・富山え遠征した話と盛り上がり20分は経過して居ただろう、さて～何所に行くか相談し　時間的にも遅いので近場で初めて入る場所として解禁日に入った場所に案内する事と成った。　解禁日と違い釣り人も少なく自由に釣り座を選べる事が出来ました、解禁日に入れなかった　瀬頭に並んで釣り開始「午前10時半頃」水量は平水と見ました。　　初回の釣り座(瀬頭)から　天気は釣り日和と成り陽は射して居るが立ち込むと足元から冷たく寒い、石もヌルヌル状態　立ち込むと言っても奥は危険な事から中石に座り送り込む状態、手前で小鮎が飛んで居る　立て釣りで送り込むが掛からず我慢釣り状態だった。　　釣り友は上流の緩い瀬を狙ってる　解禁日は高ポイントだった事から我慢して居ると何とかオトリに成るサイズが掛りヤレヤレだ、　後が続きません、寒く成り陸地に上がり暫し陽向ゴッコの休憩、タバコが美味しいね。　　荒瀬でバレバレ状態・泣ける　休憩後はオトリ2号の登場で初回から4号を付けて引き釣り、暫くして流され抜けない、動けず、　強行に寄せる途中にバイバイ～、形は良かったが　　　チクショウ～。　組み立てが出来ず危険だったが一歩前に立ち込み流芯脇で掛った強引に引き抜きイタダキ～。　更に下流えと移動し途中でヌルミに足を取られ濡れネズミ、歳・歳・足の踏ん張りがきかない。 　そんな頃、下流に見慣れたスタイルの釣り人、何と解禁日に同行した「遥の釣りばっか日記」　通称「遥さん」だった、車に引き返った所で互いに確認、下流で掛ってる様子でした。　　下流で一人舞台の様子　解禁日に忘れてしまった(折り畳み椅子)をわざわざ車まで持って来て頂き、有り難う。　その後も時間が過ぎて掛ったが小鮎でリリ-ス、「昼にしょうか～」で昼食時間となった。 　昼食後は初回の釣り座に戻りポツポツで数が纏まらず小鮎2匹も舟に入れちやった　　　　午後3時も過ぎた頃には釣り人も帰り掛って無いのが良く分った、小物ばかりで大物は　掛からず気力減退と成り、河原でごろ寝状態でした、郡上はまだ厳しいですね。　「釣れん帰ろうか」「帰ろう～」と4時頃に納竿としました、次回は白川で再会と成った。　　養殖2匹入ってます18ｃｍ止まり・小鮎2匹　釣り友はツ抜けしてました、今一でしたが初の釣り座で喜んで頂き良かった、厳しいね。 　　　　　　皆さんのご協力をお願いします(ポッチ)　　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　↓　　　　　　 　↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　「参加」　　　　　　「参加」　　　　　「休憩」　　　　　　      

  2015/06/10

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  {続}郡上鮎解禁祭り応援団

  　前日から前夜祭に参加し呑み食いして？呑んで無いか～、呑めずお茶で食い気一本、　焚き火も消えた日付変更線が過ぎた頃に眠く成り、若い衆に着き合えず車中泊だった　夜の河原は意外と寒く寝袋と毛布に身を包み横に成るが速眠れず脳裏は走馬灯、　前日の川状態を思い浮かべ竿を出すならあの釣り座だと想定しながら熟睡に入った。　外の物音で目が覚めトイレに起きて時計を見ると午前2時を過ぎて居た、薄い曇りで　綺麗な星空は見えず早朝の気温が気に成った、身も軽く成り自然に瞼を閉じて眠った。 　「トントントン～～」車を叩く気配は夢の中、瞼が開けれずそのまま熟睡状態が続き　目が覚めるたのが辺りも明るい頃でした、既に皆さん一勝負を済ませて休憩時間　様子を伺うと水温が低く寒くて厳しい様子だった。　　暗い内から第一ラウンド終了　私以外は既に早朝から川に立ち第一ラウンド終了してた当然でしょう、時刻も9時過ぎ。　周囲を見ると川は満席、予定してた釣り座はも空いておらず後から来た方が立って居た　山梨県から夜中走り真夜中に着いた様子で、好きな瀬頭から荒瀬間を狙ってます、　その内空くだろうと朝のモー二ングを皆さんと頂き暫し高見の見物として時を待った。　　　　釣れるポイントは概ね決り私が予測して居た山梨県人の釣り座が好調で掛けて居ました　他のポイントは厳しく下流に入った友も立ち込み我慢の釣りでした、気温が上がらず寒い。　陽が射し込み暖かく成った頃からボツボツ辺りも掛かり出し、休んで居た釣友も出動だ、　第二ラウンドに出た皆さんも掛かり出し、私も目的の釣り座が空かないか待つが---開かない、　結果は正午近くに成り皆さん昼食に上がり午前の竿頭18匹との事だった、厳しいね。　　第二ラウンドが済み昼食時間　昼食はコック長が作ってくれたカレーライス、今や定番と成り角切肉は柔らかく美味しい　料理の鉄人でも有り経歴もエロエロで話題も豊富、皆さんも爆笑の渦に巻き込まれます　　　昼食に　竿を出すのに迷いに迷い時刻も過ぎて、別の釣り仲間も大和地区に入って居り約束も有り　顔を出す事とし、結果は竿を出さず皆さんの釣技を見学し勉強時間と成りました。　　皆さんお付き合い有り難う　中途半端な参加で申し訳なくゴメン～、食い逃げします、まだ鮎釣りが始まったばかりで　2月の渓流釣りから今日まで坊主は無く今年の目的でも有る「坊主ナシ」を実現したい。 　川を目の前にして竿を出さない心境は勇気が要りますが、渓流釣りも同じで食欲が無い時　結果は美味しく無く、危険を伴えば止めと、長い釣りをして経験済みで最近は慣れてます、　これも釣りの一端、年齢を益しブレーキが掛る昨今です。　又の機会に是非ともお誘いください、本当に楽しい前夜祭でした有り難う御座いました。　バイバイ～、タモさんの「写真拝借」　お別れ後、大和地区の別の釣友が入ってる場所に行くと姿が見えません周囲の車を確認するが　見えない、携帯電話をするが通じない、場所移動したと思われ白鳥地区まで順に見ますが　川で人を探すのは困難、毎度の吉田川に移動したかと回ってみますが人人て分からない始末。　　　姿ナシ　諦めて帰路に着く事とし途中で携帯が入った、既に美濃大田まで帰って居り今更と聞くと　先の仲間からの連絡だった「折り畳み椅子」のを忘れを連絡して頂いた、有り難うさん　又迷惑を掛けました、次回お合いするまで保管して頂く事としました、済みません。　こうして郡上解禁祭りは終りましたが皆さんの温かいお付き合いに感謝してます、さてと。　このままでは終われないので先に約束して居た釣友と、明日は出掛ける事と成ってます　今度は平日で二人のんびり釣りをしてみます。昨夜から雨が降り水量が心配です。 　　　　　　皆さんのご協力をお願いします(ポッチ)　　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　↓　　　　　　 　↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　「参加」　　　　　　「参加」　　　　　「休憩」　　　　　　     

  2015/06/09

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  郡上鮎解禁祭に釣友と友好を深め

  　鮎シーズンと成り各河川は順次解禁日を迎え賑いを見せてます、昨日も郡上漁協の　解禁日と成り、前評判の鮎遡上が近年に無い好調との事から鮎釣り師達が前日より　訪れ焚き火を囲い夜宿しながら友好を深めて居ました。私も解禁祭りに参加すべき　前日から下流から順次川の様子を見ながら進み、先日の雨で渇水気味だった川相も　濁りも無くやや増水気味状態に成り絶好な釣り日和と思われました。　　先に解禁した中央漁協を見学し　近年郡上の解禁日は裏切られ、今年は年券を控えて実際に現場を確認してからでも　遅くないので解禁日は様子見として、先ずは約束場所えと向かった。 　午後4時過ぎに到着、既に前線基地が設けられ、久し振りの再会に挨拶を交わして　暫し釣り談義、後者の釣友を待って居ると、陽が落ちた頃に後者1名が到着。　　先ずは一杯　毎度の雑談はユーモアー溢れる会話で知る人ぞ知るしか通じない共通の合言葉も成り益々　親睦の深さが伺える、釣り以外にも知的な集団でしょう、話題も豊富で絶えない。　最後の釣友が到着し全員集合(6名)　時刻も9時頃と成り宴会は一層盛り上がって行きます。　　流石は夜中は冷え込み炎が恋しいね～。　料理もコック長ばかりで何を食べても美味しく普段口にしない物も登場します、有り難う。　　　　差し入れ料理も盛り沢山で呑む・飲む・食べる・喰う・と夜が更けて日付け変更線は過ぎ　満腹感は眠気を誘います、それでも宴会は続きます。皆さんの胃袋は？---健康の証拠だ。　　焚き火も小さく成って来た　年配者は限界時間と成りそれぞれ車中泊の準備をして順次「お休み～、寝る寝る～眠い」　若者達は流石は元気で何時までも宴会は続き何時寝たか分からない----元気すぎるぞ。 　釣り場は到着した頃には既に別グループの陣取り合戦が始まっており場所確保の目印を　立て「場所取り違反」もなんのその、釣りマナーが悪いグループも見られた、毎度ですが　監視人が見て回り除去して行きますが、監視人が見えなく成ると再度目印を立て悪玉達だ。　気持ちは分かるが解禁祭りは気分良く釣りをしたい者です。　　肝心な釣り条件は 　川相は幾分増水気味だったが石色は悪く古い垢がまだ飛んで居ない、流芯狙いと見ました。　解禁前の前評判の様に遡上鮎はチラホラ遊泳してましたが形が小ぶりで厳しい様子です　早朝の様子を見て竿を出すか？------何時の間にか車中泊は夢の世界に入ってました、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長く成りました------　続きは後日にします。 　　　　　皆さんのご協力をお願いします(ポッチ)　　　　　 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」        　　　　　　↓　　　　　　 　↓　　　　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　「参加」　　　　　　「参加」　　　　　「休憩」　　　　　　     

  2015/06/07

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