カテゴリ:野垂れ死に的生活行為
言葉もない。とはこのことである。
自分自身の事をブログに書く毎日ではあるが、 お人様がどうしたこうしたは一定の節度を持って、書く。 お約束である。 夫の事はどうなんだろう。配偶者であるからして、 。。 こないだの、ピザやさんの開店日。 「またやっちゃった」と、ケイタイに連絡が入った。 「また、、って?」 幾人かのブログ上の友人知人は、すぐ分かるかしら? おほほ、そうなんでござあますよ。あなた。 事故なんでござあますの。 今度はどうなったかと言うと、崖から転落!でござあますの。 電話をかけてきているから、手足は一応大丈夫なんだろうと あたしは、して、、あなたのおくるまは?と質問。 それが・・・。 え?それが・・って? 前の方が、、タイヤがダメそうで・・。 こういう処理は、数回もやると慣れると言う事は理解する。 いちいち指示をしなくても自分でしたようで。 ハイ!大破!だそうでござあますの。 事故現場がどこか、聞いたんだけど、ガードレール無し!の崖である。下は田圃。 結構、段差があって、少なくとも5メートルはあると思う。ここから落ちて 無傷、、とは。。ふう! 実は、毎日、そこを通っているがゆるいカーブだ。 ここだと、後で教えてもらったが、停車させて直視はしてない。見たくもない。 腹立つが、当人が怪我無く無事。ってのが、何より、、というか せめてもの幸運。とせねばなるまいて・・。 今度は、ちゃんとエンジン切った。燃えたら困るから。 (最初のクルマは全焼した。) おまえなー・・。張り扇欲しいわ! 妻は落ち込む。 当の本人、夫も落ち込むだろう。 だけど、生きてる以上、怪我無かった以上、明日はやってくるのだ!! クルマ代が無いので、今日も朝からアルバイトに出かけておりますの。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年07月23日 07時31分12秒
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