カテゴリ:野垂れ死に的生活行為
水曜が定休日で、昨日、引き続き自主的に?休日モード。 予定の仕事は先送りして、 マスト!だけを選ぶ。 すなわち、、コーラスの衣装お直しを荷出し、プログラムの構成の相談。 愛育だよりの町内配布。夫の薬を処方薬局に取りに行く。 (図書館は土曜の予定であったが昨日行ったけど、お休みだった。) ま、これくらいにしといたるわ。で、 後は、名もなき家事と、犬の目薬。 どなたがどうとかいうのではなく、自分自身、 で、名称が抜けているのに、見えていないことについて大いに反省している。 実は、、 この写真をアップした時に、なんだか、アッサリした印象をこの写真から受けているが まさか、名称が抜けているとかそんな風に思いが至らなかった。 専門として関わってきているのにこれではいけない。 シロウトさんには許されても、自分にはちょいと、待てよ、、これではいけないのではないか、との考えが浮かぶ。 原因は何か。 しんどいのに、たのんますわ、もうちょっとの辛抱だから、、悪いわね。と、 拒否することをせず、ええわ!そんならやったろうやないか!と、 ヤケクソになり、がががと、してしまう傾向があり、それはよくないのだと思い至る。 だけど、、 (夫の部屋の電球替え) もう、本当に嫌なことなんだけど、 夫は、こちらが忙しくなると、わざと?じゃないとは思うが用を持ち出す。 それも、 否応ない種類のモノ。 こんなことでは、気が変になる。とのたまい、かねてより放置していた これを替えることを希望した。(笑) いじわるなどとは、彼は思っていないだろう。だけど、あたしには、 いじわるとしか思えない。(笑) 前も、、犬のおしっこのにおいの事で、。。(これ以上は言いません) とにかく、やなやつなんである。 あ、そんなことを書こうとは思っていなかった。 小芋のおまけの小さいのをあたしは、いちいち剥いてしまう。こないだ、 小芋の皮むきの動員があったとき、 どうしていますか?と、(農家の)先輩方に聞くと、、 鼻先で笑われ、切ってしまうのが当然、のような、お答えだった。 えーっ、ぼちぼちさんこんなのも?剥くの?と。。 あたしは、母と、とか料理教室で、小芋を触ったことがないので今まで小さいおまけのような芋も剥いて使っていた。。新しい教訓である。(笑) あ、これでもなかった。。 そう、おまけの用事(突然の)に、弱いのである。 自分で組み立てている時間軸に、不用意に闖入されるとダメなんである。 年齢とともにこれは、進行している。そんな気がする。 老いたカマキリはすでに卵を産んだのだろうか。これからだろうか。 8月20日にパソコンの壁に居たのとは違うのだろうか。(アルバム繰ってみた) ちょっかい出しても微動だにしなかった。見習います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年11月01日 06時34分39秒
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