カテゴリ:補助的生活行為
義母が亡くなって、諸手続きが必要になったときは、外注して、
それでも、最後は、関東に住む夫の妹たちと、実印押印した書類を順番に送り合うことが必要であった。今回の、夫のことでも、やはり、相続の手続きで、書類を回し、印鑑証明を添えて書類が、行ったり来たりである。 我ら、といっても親子、ではあるが、子がすでに成人して時間が経っている。 彼らの実印の事など、知る由もなかったが、こちらに送り返されて来れば、どんな形状なのか、初対面となる。 印鑑を押す書類は、次第に日常では少なくなってきているが、 やはり、いざ、となれば、、実印、である。 実際、どうなんでしょうねえ、。。このシステムを無くするって、その後、どういう事が浮かび上がるのだろうか‥。想像もつかないわ。 人生の数少ない節目には、やはり、実印、が登場して、制度としては残るのだろうか。 それとも、 顔認証とか、指認証とか、そういうものに置き換わっていくのだろうか。 とにかく、もうしばらく夫の後始末が済むまでは、お付き合いするしかないのではあるが・・。 先週末に、あたしの手を離れて、郵便物として、むすこんちとむすめんちに届く書類が、またこちらに帰って来るまでは、時間があるので、こちらにすれば、忙中閑あり。 次のあたしの課題は、登記事務である。 こないだの授業?(法務局の相談日)で、教えて頂いた作成方法をまた復習して取り掛かる予定。台風のようであったから、こういうインターバルも悪くない。 昨日取り組んだ、断熱ガラスシート、なかなかに効果的な様で、そして、心配したエアが目立つことも収まって、満足である。 筋肉痛がお土産である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年06月27日 17時36分15秒
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