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カテゴリ:オートバイ
「人生最後のオートバイ」未だ続く・・・
大型二輪としては最後と決めたトライアンフ・ストリート・トリプルは、2016年3月転倒後(上の画像一枚目のバイク、ブラック)手放したので、これで最後かと思いきや、そのすぐあとに紫のトリプルを購入しているから、頭が混乱した。自宅での撮影記録がない。ところが過去のブログを読み返して、このバイクで国一バイパスを走ったと判明した。それでも乗った実感がない。なお、紫のトリプルは、ヘッドライトが精悍なつり目の二眼であった。 結果はこの年のうちに手放し、車重の軽いカワサキの250ccバイク、エストレヤに替えたが、いくらも乗らないうちに体調が下降気味となり、結局年改まって今年、2017年、このバイクの車重146kgがキツいと思い、夏に手放した。 ところが、車重が軽ければまだ乗りたいとの一念やまず、排気量、車重を下げて、スズキの200ccバイク、バンバン200(2008年式)に替えたが、四輪では考えにくいか考えられないストール、つまりクラッチ操作ミス以外のエンジン・ストップが頻発した。 もはやこれまでかと思ったのはほんのいっときで、年式を新しくすればあるいはと、未練を断ち切れず、同じスズキのバンバン200(2010年式)に替えた。 とりあえずスタンドでガソリンを満タンにし、近所を軽く走って何んとか帰宅したが、小排気量と単気筒が原因で、ストールしやすいとは、もっぱらこの種のバイクにつきものの評判ゆえ、今後はわからない。ただし、120kg台の車重は扱いやすい。このクラスならまだ乗れそうだ。 最後にひとこと。性能の良い150ccスクーターも、とてもありがたいと思っているが、何といっても、バンバンのようなバイクは、クラッチ操作が楽しみの一つなのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.11.09 19:05:19
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