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今日のサンデープロジェクトは、「不安と憤りの納まらない年金問題」「郵政い民営化直前」
「スクープ、イランの核開発はアメリカが支援した。」 以上の3つの項目でした。 一番の注目は、年金問題で、我々の年金のトラブルをどのように解決させて、闇に消えた年金がどうなるか 興味を持って見ていましたが、不安に答える立場の内閣府副大臣の大村秀章氏、問題提起は、 民主党の長妻昭氏だった。私の知りたかったのは、消えた年金をどうすれば、 全部解明できるのか、私達が何をすれば良いのかであったが、大村氏の説明では、 不安は増長こそすれ、不安解消は出来なかった。大村氏が民主党に質問しているのを 聞くにつけ、他に自民党で答えられる人はいないのかと、正直な話、がっかりである。 「議員の若返りってこんなものか!」というのが、正直な感想であった。 塩ジイが現役の頃が良かったな! 外で、トレーにまいた種をポットに植え替える作業があり、テレビを見ることを中断した。 サンプロはビデオに録画しているので、再度確認したが、解決策は見えなかった。 2番目の項目は、地域への郵便配達に関しての不安が有り、その部分に注目したが、 他の項目に質問集中で、はっきりしなかった。蓋を開けてからの話になりそうに思う。 3点目は、イランに核技術を提供した発端はアメリカであると言うスクープでしたが、 それは、イランがパーレビ国王が支配した時代で、新米的なイランに石油が枯渇した 時の対策として、提供してきたと言う事で、親米的な国にそのときそのときの都合で、 核技術を提供した事が、現在の核の拡散状態を作っていると話していた。 1点目の項目で、年金問題がはっきりすることなく、益々心配になる展開で、 残念としかいえない。連れ合いの年金(国民年金部分)も、不可解な所が途切れている。 明日にでも市役所に問い合わせをしたいが、記録が残っているかは不明だ! 何やっているんだよ!!集めるだけ集めて!! 人気blogランキングへ←人気ブログランキングに登録しています。クリックしてくれると嬉しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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