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テーマ:心のままに独り言(8530)
カテゴリ:人生、生き方、経験
ガンバに付いて、
私がガンバ大阪と言うティームやJリーグに感じたことを 残すために書き込んでおくものです。 素通りしていただいて結構です。 私が初めてガンバ大阪と言うティームの試合を見たのは 人生で2度目の試合観戦でした。 ほぼ満席で、北ゴールに非常に近い、メインアッパーでした。 (席まで着くのもやっとの時です。)しかし、この試合で、 最も良く解る所で、主審のジャッジミスでキーパー以外は 誰もいないゴールにガンバ大阪ティームがボールをレッズゴールに シュートし、そのまま予想外の展開でレッズが負けた時でした。 しかも、試合開始前からガンバ大阪の一部サポーターが、レッズ 南ゴール裏サポーター席に、ペットボトルを投げ込み、其れが引き金となり、 ガンバサポーターを、レッズサポーターが取り囲むと言う事態になった時です。 2試合目と言う事も有り、私の脳裏には、「ミスジャッジのO主審」と、 「汚いガンバ大阪」と言うイメージが定着し、 このまま墓場まで持ち込みそうと言う気持ちがして、 其れは嫌だな!なんとかせねばと言う思いが有りました。 実は、この試合の時迄、パナソニック製のビデオカメラを使用していました。 そして、この試合も一部撮影しました。しかし、直後に処分し、他メーカーの ビデオカメラに変え、パナソニック製品は何も購入しませんでした。 (年齢が年齢なので、新しい家電はもう必要ないですが) 今年ホームで対ガンバ戦で、感じたことが有ります。 ガンバサポーターも 浦和レッズサポーターも統制がとれており、素晴らしい応援でした。 試合前の練習中も、手強さを感じさせる動きを見せていました。 試合中も、力で押し込むと言う事ではなく、圧倒的に浦和を上回る動きを しています。プレーも綺麗で、ナビスコカップや天皇杯を戦っている疲れを 微塵も見せていません。 今までのガンバ大阪のイメージは消えました。 浦和が鳥栖に負けて、J1トップは非常に難しくなりましたが、浦和レッズは 最後の力を振り絞って、対名古屋戦を戦ってほしいと思うと同時に、 ガンバには、今のガンバらしいプレーで、最終節を戦ってほしいと感じました。 (まだ、おめでとうは言わないぞ!!) えっ!O主審ですか!墓場まで持って行きそうですね!(苦笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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