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テーマ:今日のこと★☆(104072)
カテゴリ:人生、生き方、経験
わが団地の住人も、他の地域と同様に、高齢社会となってきました。
其れだけでなく、子供との同居は少なく、他に住む子供の選択で、 施設に居る方や、入院している方が増えています。 団地内のある家は、今まで大学の陸上部が寮として、 賃貸利用していましたが、新しい寮が出来た為、全て引き払いました。 高齢者だらけの団地に花が咲いた様に賑やかだったのですが、 今は、閑古鳥が鳴いています。空き家は何軒も有りませんが、 空き家のままは、治安上も良くないので、陸上部のメンバーが 居なくなった所は特に気になります。 私も、近くに住む人間として異常がないかを朝の散歩や、車での 移動時に気にしていました。 所が、何の前触れもなく、大学陸上部が引き払った家の明かりが 昨晩から今朝に掛けて点灯したままとなっていました。 明るくなると供に見えなくなりましたので、家主が、 明るさに反応するセンサーライトをつけてのではと、 近所の人と話しました。(詳細は不明です。) この家主は、高齢なおばあさんだけになった時、ゴミ出しもしないし、 回覧板も不要だから、会費を払いたくないと自治会を抜け、家を貸したときも 何の連絡も有りません。(この処理は、整骨院を営む長男の処置の様です。) (某宗教団体とだけは付き合っていますが、自治会との付き合いは有りません。) ですから、大学の陸上部が、賃貸契約を止め、新しい寮に移動したことも、 家主には関係なく、陸上部のマネージャから聞きました。 ゴミの掃除には来ているので、ゴミ屋敷にはなっていませんが、 私達住民には気になる空き家です。 空き家は気になりますが、私達には何とする事も出来ないので、何時も通りに、 ショッピングモールウオーキングに行きました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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