私のお勧めand日常経験した事すべて

一昨日４月１日に移動し、長女宅へ行きました。孫の顔を見る楽しみもありますが、
連れ合いが帰宅するときのナビゲータ役と、飛行機搭乗手続き、チケット購入等が
主な役目です。（長女は沖縄県に在住しています。）
LCC航空を利用しますが、割安な航空券の入手は絶対条件です。
それが可能な日程を選択し、行帰りを決定します。
連れ合いは１月１５日に長女宅へ移動しておりましたが、我が家の都合で４月始めに
帰宅が必要でした。出発前から決めていたのが今日４月１日で、我が家への帰宅は
４月２日です。
１日目（４月１日）：登場予定のLCC 機の成田発は１３：３０分でしたが、
経由する交通機関などの遅れを考慮し、６時台の電車でスタートし、成田空港到着は
１０時台で余裕があります。早めのランチを摂り、休息します。
搭乗待ちでLCCゲート前で待機中に新元号の発表がありました。「令和」とのことでした。
私は単純に皆「冷静に、和やかに仲良く」という意味と感じましたが、
もっと深い意味があったようですね。
LCC機の搭乗すると、偏西風が強く、沖縄到着が遅れるとの機長アナウンスがありました。
機長説明がよく分かる気象状況でした、之ほど鮮明なすじ雲を機内から確認したことは
ありません。パイロットが高度を下げ偏西風の弱いところを飛行して揺れを少なくしたことが
感じられました。この機長素晴らしい！！。

（昨日）２日目（４月２日）：長女宅からの帰宅日です。長男は今日から新しい保育園へ、そして
次男は１才児保育施設（試し入園）へと向かいます。そして、私達はLCC航空で帰宅にしました。
序ですが、私の誕生日で１歳年を取りました。（嬉しくはありませんが！！）
帰路のLCC航空は順調に飛びましたが、那覇空港から自衛隊機のスクランブル発進を見ました。
その関係からか、LCC機は１０分遅れで離陸しました。成田空港への到着は遅くありませんが、
到着駐機場からのバス移動に時間がかかり、ターミナル到着は４０分遅れで、自宅近くの
駅に向かう予定時間のシャトルバスは出発したあとで、１時間後のPM６：００発でした。
結果、自宅到着は２１：００頃で就寝は２２：３０分頃でした。