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テーマ:今日のこと★☆(104013)
カテゴリ:健康
右膝が痛くて、階段を上り下りできなくなったのは、昨日の早朝散歩が終わった時からです。
埼玉成恵会病院の整形外科で診断してもらいました。 結果は靱帯の疲労なので、対策はハードウオーキングを、1週間ほど休むことだそうです。 膝の右側だけが痛いのですが、医師は患部を押してみたり、足を曲げたりしながら、 具体的にどうすれば痛くなるかを検証し、その後に患部のレントゲン写真を2枚摂りました。 正面と右側からです。レントゲンには骨しか映らないので、痛みの原因は写っていません。 骨には異常がなく、結果的に右側靱帯の疲労であると結論づけしたようです。 (説明が凄く分かりやすく、医師の技量の高さを感じました。) 骨の状態は少し老化している低度で、まだ60代?というところらしい!。 「歩くな」といっても、自宅に居るだけで1,000歩以上歩くので、 痛み止めの薬(胃の薬も同時に服用し、痛み止めの副作用を弱めるので2種類飲む) と大判の湿布薬を投与されました。 痛いのが1週間で治るのであれば歩くのを諦めようと覚悟しました。 毎朝12,000歩は歩いていたので、いきなり1,000歩程度の減らすのは 辛いですね。朝、何をして過ごそうか??!!。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.07.03 19:29:22
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