私のお勧めand日常経験した事すべて

今日は、連れ合いを自己免疫性肝炎治療の為の通院で、熊谷総合病院迄送迎兼付き添いしました。
早朝散歩は当然ながら中止です。時間がないので詳細は後程？！

後程です：起床は何時も通りですが、道路の混雑を考慮し、開院時間前に到着します。
連れ合いの状況は、主治医の話では全体的の良い方向に向かっているとのことです。
手に震えが有りますが、病気ではなく投薬の影響とのことでした。
薬を弱くすることはまだ心配なので、次回の診断まで継続するとのことでした。
免疫を弱める薬の量が変わらないという事は、今まで通りに
対人に注意！。は変わらないという事です。
その為、換気が貧弱な室に出の会話はタブーです。
集会所は勿論、個人宅も通期の悪い部屋での会話は不可能です！。

自宅への帰還は熱中症注意報や警報が発令されている状況では無理と判断し、
ショッピングモールのポポラマーマランチとしました。
食事中は気持ちよく過ごせましたが、食後、投薬を飲んだ頃からめまいを感じ、
動きずらくなり、取り合えず用を済ませましたが、動けないとのことで、休息。
歩くことが難しくなり、ショッピングモール出入り口に用意してある
車いすを利用褪せてもらい、連れ合いを車まで移送。
車いすから降りて、車には乗れましたが、動くのが辛い状況は変わらず、
そのまま帰宅しました。その後はそれほど心配する状況は無く、普通に食事ができ、
就寝できました。
薬の投薬迄の時間長すぎたのか、お茶系統の物を飲んだ後だからなのか？。
外気温度と屋内気温の寒暖差の影響なのか？！。