誕生日。

二十代も前半を過ぎると、なんか重たい感じがしてくる、ビミョーにイヤな日。
（所詮、十代のおかたにはわからないと思いますわ、おほほほほ。）


そおんな日を、今年も迎えちゃった我らが主人公、カズフサ。


その年齢にして、29歳。三十路リーチでございます。

・・・と思ったら、17歳と144ヶ月？

・・・・・・とか思ったら、10歳と228ヶ月!!?


と、いうわけで、カズフサさんは、めでたくお誕生日プレゼントして
10歳コスプレとかして外で遊ぶなんて遊ばれ方をされたのでした。ラブやんに。

＊10歳コスプレ・・・ランニング、短パン、虫取り網、虫かごの豪華４点セット。
　さらに鼻水でソデとかテカってたら、もっとよい。
　英語でいうとモアベター？（まちがい）


そして、それにつきあってくださったのは、ステキなアメリカン料理人・ジャモジさん。

んで、いろいろやってくうちに、ナニやら教訓を得たりしたカズフサさんですが、
ジャモジさんのせいで、その思いも台無しになったりとか。


・・・
最後のコマでのラブやんさんの捨て台詞「ちんぼこ野郎」もすごいと思いましたが、
さらにその次のページでリアル11歳少女にスクール水着着せて懸賞の記事とか
つくってた編集さんは、やり過ぎだと思いました。

彼女（11歳少女）も、こおんな意図で撮影されたものとは、
夢にもおもわんかったじゃろて・・・（もらい泣き）




＜田丸漫画的ひとくちメモ＞
古典にて、「良さ」の度合いによって、
よし＞よろし＞わろし＞あし
というランク付けがあるように、
（コレ知らなかったら覚えてた方がいいです。
　こっちはテストに出ても何ら不思議はなかったり。）

田丸先生の漫画としても、「ちんこ」の度合いには
ちんぼこ＞ちんぼ＞ちんこ＞おちんちん
という格付けがなされています。
（参考文献：「マリアナ伝説」）

ここからうかがうと、つまりカズフサは、
"コノ、最上級の泌尿器を抱えたステキなお方めっ！"
という言葉をラブやんから浴びせられたことになるわけです。

コレで、またひとつアタマがよくなっちゃいましたね？

ホントにホントに、このサイト、ヘイルトゥ一休さんって、スゴイですネ？
（只今名義変更したての上、宣伝中。）







おもろかったら拍手してーん。
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