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カテゴリ:レイモンド
突然ですが山添くん、うんこ踏みました。
で、早くもその悲劇は西村くんの知れることに。 うんこ踏んだのばれちゃって悲鳴をあげる山添くん ・・・しかし、負けず嫌いな山添くん、伊達に女家庭教師に調教された過去を持ってるわけではございません、屁理屈こねて立派に窮地を逃げ切るのでありました。 具体的には「バリヤーしてたからセーフ!!」。 これには西村くんも二つ返事で納得。 ・・・と、ここで油断しちゃった西村くんにも、悲劇が訪れたりとか。 地雷は、な、なんと、ひとつではなかったのです・・・・・!! ていうか、彼もうんこ踏みました。 形勢逆転山添くん、ここぞとばかりに西村くんを捲し立てます。 うんこ踏んだ without バリヤー!! まさに絶体絶命西村くん、ここで彼は最終手段に討って出るのございます。 そう、諸刃の剣・うんこついたズックを手に持って、山添くんに向けるのでございます・・・・・!! 山添くんも負けてなるものかと、魂こもった防衛手段に討って出ます!! BARRIERッ!! ・・・しかし、既に心の壁など崩壊しきった西村くんには、山添くん渾身の防壁A.T.FIELDなど、もはや何の効果もありません。 西村くん、半泣き顔で、じわりじわりとズックのうんこを寄せていきます。 さあ、今度は山添くん、絶体絶命の大ピンチ!! なので、仕方がないので、彼も諸刃の剣(うんこズック)を引き出しました。 ・・・ ある程度の距離を保ちつつ、にらみ合う両者。 そうしているうちに、ふと山添くんからある提案が出されるのです。 武器(うんこ)をかざして会話するふたり。 と、いうわけで、互いに必殺兵器を同時に捨て合う協定を結んだふたり。 さっそく山添くん、「1,2の3」のカウントを始めました。 「3」の声と同時に協定通り武器を離した西村くん。 それに対して山添くんは、な、なんと、うんこズックを持ったまま・・・・・!! 文字通りキタナイ山添くん(うんこで) ・・・と、ここでようやく主人公たる瑞希さん、バットを持って現れました。 出てくださるや否や、ふとりともどもシバかれました。 (ていうか、実は3人して野っ原で野球してたのでした。) ウンコ踏んじゃったんだから仕方ないじゃんなふたり。 事情を把握した瑞希さん、レイモンドから借りてきたズボンのチャック(第四次元ファスナー)から、華麗にレイモンドを召喚しました。 さあ、いつもように無理難題を投げつけるふたり(具体的には「うんこどうにかしてー。」)。 これに対してレイモンド、今回は未来アイテムを使わずに、 『ふたりして戦って、勝った方がうんこなしズック、 負けた方が両足うんこズック。』 とかいう、非常に頼もしい助言でかれらを導いたり。 ・・・なんかわけがわからんようになってきたので、瑞希さん、持ってたバットでレイモンドさんをシバキました。 その後・・・ ・・・・・ レイモンドがズボン穿いてないのは、瑞希さんにズボンをもってかれたからです。 とりわけ、意識的に宇宙の掟とかを守ったわけではないようです。ドンマイ。 ていうか、もうすぐ1巻発売です。今月号の「田丸汁詩」は、その辺のことを特集くんでおりました。 うちも、もちっとしてから改めて1巻ハツバイ記念記事とか書きます。田丸汁詩参考にして。 おもろかったらクリックしてネ!! web拍手 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
February 17, 2007 02:19:47 PM
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