テーマ:ファンド(48)
カテゴリ:ファンド
「野村AMは6月下旬、「野村インド株投資」「日本好配当株投信」と相次いで自社の人気投信の新規販売停止に踏み切った。どちらも資金が集まりすぎて運用に支障をきたす恐れがあると判断したためだ」
「投信ブームの盛り上がりを裏付ける事象として取り上げられがちだが、むしろ運用業界に「投資家重視の姿勢」が浸透してきたことの象徴と受け止めるべきだ。野村アセットはITバブル当時、1兆円をかき集めて作った「ノムラ日本株戦略ファンド」の失敗から多くのことを学んだようにみえる」 以上は7/15の日経金融新聞のスクランブルからの引用です。こういう見方ができることには気がつきませんでした。日経金融のスクランブル欄にはときどき面白いコラムが載るので、できるだけ読むようにしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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