四天王寺~あべのハルカスZKへ(その2) あべのハルカスZK
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2021年02月23日 コメント(16)
全32件 (32件中 1-10件目) 川柳
カテゴリ:川柳
こんばんは ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 猛暑日は 起きると疲れ 寝て疲れ 通ぶって 締めの言葉は 知らんけど 早朝の ジョギング終わって 熟睡し 褒めようも ない時に言う 通好み 通にしか 分からぬ味で 店つぶれ 食通の 肴にされに 招かれる ひとたびは 恋に疲れて みたかった 七人の 孫を預かる 夏休み あの方と お話すると 疲れます 胃袋の バテる料理を 作る妻 夢でよい 銭勘定で 疲れたい 始まった ばかりの夏に 音をあげる 猛暑日と 知ったとたんに 疲労感 通気取り インスタントに 舌つづみ 縄のれん お疲れ様を 包み込み 猛暑日の 疲れを癒す 大ジョッキ お疲れと 新入社員に ねぎらわれ ありがとう たった五音に 疲れ飛ぶ わが家には 100均通に 病院通 事情通 評論家から 自称まで 太陽よ たまには少し 休んだら 通気取り 語った相手 プロだった 二級酒の 銘柄だけを ピタリ当て ダイエット 通のおばさん 13号 帰り際 通帳見せて 引き止める テレビ見て 疲れる時代 ラジオ聞く 会うだけで どっと疲れる 人だった 結婚も 指輪も金属 疲労して お茶昼寝 うまく取り入れ バテ知らず 疲れたな 言ったら明日から 来んでええ じいちゃんの お守り疲れて 孫ぼやき 中元の 車今年も 通り過ぎ 通な人 すぐに茶碗の 尻のぞく 待たされて 疲れ増します 診察日 ぬくもった おもちゃ残して 孫帰る 食通で 味にうるさい 猫を飼う おばちゃんは どんなことでも 通なのね 疲れても 足が折れても ゴミは俺 何もせず のんべんだらり でも疲れ せっかくの 休日妻に 使われる 通やったら 割り勘にまで せんとけ 猛暑日は 疲れる前に デパ地下へ 通販通 請求書見て 偏頭痛 食通に 肩身が広い 近畿大 疲れても また行きたいわ バスツアー 旅に出る 前に疲れる 老い二人 脱ぎ捨てた スーツが語る 疲労感 夏ばてを 知らぬ我が家の 貧乏神 万歩計 半分以上が 探し物 通ぶって 連れて行ったら 店閉店 家の中 アンテナ立たず 俺圏外 幸せだ 疲れは生きて いる証 隠し事 なんでこんなに 疲れるの 俺ランチ 妻はホテルの おフランス 疲労度を 測ってみたい あの嫁の この辺で 帰りましょうと 老いた犬 味よりも おしゃべりばかり 聞かされる 議員さん 日帰り出張 お疲れさん 定年後 暇に疲れて 苦痛です 出がらしの 紅茶になって 帰る夫 通販の 殺し文句に 又はまり 母が言う 私の体は ぷよぷよ通 正座して 足もしびれて 四時も過ぎ 一つでも ○○通と 呼ばれたい 常連と 言ったあいつが トイレ聞く 廻る寿司 ネタの順序は 決めている 金と暇 あれば俺でも 通だった 通だから 公開に行き 投句する 聞き耳を 立てて疲れる 土曜午後 着ぐるみを 脱いで疲れを 取るゴジラ そばつゆに どっぷりつけた そばもよし 今日だけは 仲のよい振り 子の見合い 七十より 八十路は疲れる なってみろ 紙一重 通とお宅と やぼな人 疲れたと いえないくらい 疲れてよ 通のふり 試食を探して 妻は行く わが家には 粗食通なら 二人いる ばあちゃんは 診察待ちで 医療通 贅肉が 白旗上げる 試着室 食通の 猫に年金 吸い取られ 早よ押して チーズの顔が 疲れます あるんです ボツにはボツの 楽しみが 華麗なる 人生歩むも 疲れるぜ あ~言えば こう言う妻に 疲れ果て 疲れたが ただいまより先 帰宅する 姑と 無言で過ごす 昼下がり 顔洗い 歯を磨くだけで 疲れ果て 疲れたら 客にマイクを 向ける歌手 デパ地下の 食通試食の 専門家 疲れるわ 食事三度に 顔三度 隠しても おばちゃん何でも かぎつける 今日もまた 元気な亭主 家にいる 孫帰り お茶漬けで済ます 老夫婦 坂道を 上り来たら 違う家 クラス会 借りた指輪で 疲れきり 人生は 疲れ貯めずに 金貯めて ぼや川の 通なら狙う 最後の句
2014年07月19日
カテゴリ:川柳
こんばんは ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 燃え尽きた 線香花火 じっと見る 尽きるまで 気長に相手 妻の愚痴 打つ時は 静かにしてよ おばさん達 美人の湯 少しは期待 して入る ボヤ川の 投句葉書で 金尽きる お湯三分 若くなれたら いいのにね メタボ妻 お湯が溢れて 孫流れ 一円が 足らず泣く泣く 諭吉出す 金が尽き 縁もそろそろ 尽きる頃 枝豆に 始まって枝豆 に尽きる 何回も 湯加減聞くな 生きとるわい 川柳で 励ました友 天国へ 湯上りの スキンシップに シップ貼る 湯に入り 米寿の母の 背を流し 露天風呂 見てもいいのよ お月さま カーナビは ちょっと無口な 方がええ 我が妻よ 金がないなら 菓子買うな 湯通しで ぬめり取りたい あの嫁の さぁ定年 朝湯朝酒 やったるで 悪趣味を 極めあなたに 辿り着く 湯船から お湯がこぼれず ホッとする 二人きりの 世界だお湯と カップ麺 最善を 尽くしたという 美容外科 憧れは 女湯見える 番台よ 美人の湯 おばちゃんの顔 ふやけてた 熊谷は お風呂のお湯より 暑い夏 入学を 果たし人生 燃え尽きる 元気度は 貯金残高 そのまんま うちのお湯 今日は雲仙 明日草津 万策が 尽きたと言うが 何をした もう死ぬと 言ってるじじいが うなぎ食う 朝コーヒー 昼カップ麺 晩茶漬け 五十度が 野菜も夫も しゃんとさせ 大丈夫 逆さにすれば 何か出る おしゃべりが 尽きた静けさ 妻眠る 悪友と 宴は尽きず 酒尽きる 湯上りの 妻が横切る 堂々と 三分で 話題が尽きる まず夫婦 銭湯で いつも万札出す じいちゃん 頭から 湯気は立っても 毛は生えず はて何の 為沸かした お湯なのか 銭湯が 消えて昭和も 遠くなり お父さん 一番風呂は よくないよ ぬるま湯が 好きでどっぷり 浸かっている 夏草に 力抜かれて 顎を出し そろそろ 出て来て未来の 旦那さん つまらない ドラマ二時間 視て湯覚め 発熱で 始まり悪寒で 終わる恋 癒やしの湯 混み合い過ぎて 癒やされず 又一つ 川柳拾う お湯の中 おばちゃんは 命尽きても まだしゃべる 話題尽き シーンと一言 言ってみる 湯煙りの 中で見たって 妻は妻 お揃いの 湯呑みを買った 仲なのに 馬鹿息子 食糧尽きたと メールあり 宝くじ はずれてもはずれても 尽きぬ夢 金尽きた 後の寿命が めちゃ長い 利いたのか 利いてないのか 美人の湯 露天風呂 月見て吠える 妻を見た 命尽きる まで年金もらえる 有難さ 運尽きて 自分の手相 見る易者 満月と 一緒に入る 露天風呂 湯煙りの 先に見えるは カピパラか おばちゃんに 食べ尽くされた バイキング おい二人 運つき果てて 日向ぼこ 精根が 尽きた割りには よく食らう 女湯を 覗いてじいちゃん 舌打ちし 湯を入れて 急変ありて 麺伸びて 愛想が 尽きたと尻の 上と下 湯冷ましの ような亭主と もう少し お湯入れて 三分経ったら 妻が来た ボヤ川を 愛して尽きぬ土曜午後 蠟燭が じじいじじいと 呼んでいる ネタ尽きた 今週はもう 店仕舞い 盛り上げる 前に財布が 底をつく 夏休み 親子帰省で 食べ尽くす おばちゃんを 止める策など おまへんで 母さんを 怒らせたのか 風呂は水 悩み事 金に始まり 金に尽き 体力も 気力も金も 後少し もうだめと 言いつつ母は 三十年 午後四時は ダンボの耳は 力尽き 同級生 尽き果てるまで 生きてやる ぬるま湯の ような人にも いらつく日 じいちゃんは ぼやき川柳 熱中症 心配の 種まき散らし 子は笑顔 金尽きる まで酒は飲む 国の為 命ある 限りあなたに 尽くします 夢をみる 夫に愛想 尽きた妻 湯の粒が 降って来そうな 炎天下 又諭吉 愛想尽かして 出て行った ぬるま湯を 出なきゃいけない 出られない 疑問符を 付けて出て来る 美人の湯 金尽きて 男女の愛も 幕を閉じ ぬるま湯が この身ゆったり 生きてゆこ おばちゃんに 呼び止められて 運の尽き 食べる物 尽きておばちゃん 腰上げる 全国の 尽きぬ才能 土曜午後
2014年07月13日
カテゴリ:川柳
こんばんは
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() サインの字 性格ちょっと 覗かせる 妻は言う 後はあなたの サインだけ ただいまと 最初に開ける 冷蔵庫 女房の 心はいつも 冷凍庫 自費出版 自分で自分に サインする ポチになら 遺産あげても 悔いはない 冷房で 冷たくなっていた じいちゃん 始めます 冷やし中華と ボツ川柳 エアコンが 御苦労さんと 汗をかく 若い頃 作ったサイン 日の目見ず タイガース 又も勝ったか 八連勝 宅配に サイン慣れして みたいもの 目配せで この店ちょっと 高いわね 低音の お帰りなさい 首筋に あの日から 夫は携帯 ひた隠し 熱帯夜 冷たい人と 居るのだが 冷え切った はずだが焼肉屋 のデート お歳です 先生それは 冷たいよ 乗る度に サイレンが鳴る 体重計 だんまりと 貯めた食事に 込めた意味 愛してる 言いつつ渡す ゴミ袋 入選を したのに妻は 知らんぷり どうすれば そんなに冷たく なれますか 母ちゃんの 愚痴が溶け出す 冷蔵庫 遺言に サインしてまだ 生きている 湯上りの 蟹が両手で Vサイン 沁みる歯が なくて寂しい かき氷 氷食べ ビール飲んだら 不味かった 異性には 冷たくしたら 急にもて 本人も 何故こう書くのか わからない 今までは 誕生メール くれたのに 母元気 父が居なくて Vサイン 演歌歌手 冷たい海峡 今日も行く Vサイン wに見える 侘びしさよ 初恋を 解凍すれば 熱を持ち 父ちゃんも 来てたアイドル サイン会 おばちゃんは 冷たい仕打ちに 倍返し シャリシャリ シャリシュワシュワと かき氷 冷や飯と 他人の飯は 食う価値が 凍らせた ペットボトルの ような人 メロン冷え もう少し生きて みようかな 不思議だな 冷たい女に 上がる熱 その態度 僕は快感 ゾクゾクす 壺の中 夫のへそくり 見付けてV 冷たいね そういう君が 冷たいの 妻が買い 俺がカードの サイン役 四度目は しませんからと サインする 妻痩せて 俺が太って 何故悪い ウインクか 痙攣なのか わからない 冷え切った 距離が妻とは 2キロ程 懐かしく サイン帳に 涙する ラジオから 冷たい視線 感じます 山形は シャンプーさえも 冷やします サインする 俺の出番は ローンだけ バーゲンだ カードの羽が 動き出す 三杯目 御代わりしたら 冷や御飯 冷え切った 冷たい家の 冷ややっこ 監督の サイン見落とし ホームラン ため息の 妻にはそっと 風呂掃除 涼をとる 夏のデパ地下 試食付き 出来るなら 妻の心を チンしたい 妻の出す サインは擬声 バントだけ どの位 考えたのか このサイン カツラまで ツーンと来てる かき氷 冷淡で ないので美女に なれないわ 夏の海 ビキニで遊ぶ 雪女 昨日から 冷やし夫婦を 始めたよ このサイン 妻とカレンダー だけが知る あぁ美女に 冷たい人と 言われたい そのうちに 生き返るだろう ほっておけ 太っ腹 腹巻ずれて 腹こわし 千の眼に 耐えて味わう しらす丼 妻も子も 父のサインに 首を振り サインする 程の仕事が してみたい めっちゃ冷たい ちょっと若者 真似てみた 寝言聞き なんか冷たく なった妻 咳ばらい 何度やっても 茶も出ない しのびよる 貧乏神と 足の冷え 冷や汗で 稼いだ金を 妻ポッポ それぞれの サイン読み説く 母の勘 読まれると 待っているうち 茶が冷めた 下手な句も 落款押せば 上手く見え 字が下手で 婚姻届け 受理されず ジュースより お釣りの法が 冷えていた あの女 背中に氷 入れたろか ラブレター 返事が届く クール便 我が職場 クールビズより 部長ギャグ 冷ややっこ 妻はフランス 十日旅 世の中を 教えてくれる ボツの山 冷えたビール 夫婦喧嘩も 泡の中 孫の絵に ピカソと書いた サインあり 読む事を 想定してない 契約書 命名と 書いて緊張 父になる 冷たさや 歯茎に沁み入る かき氷 もういっぱい 喉が冷酒を 呼んでいる 一年中 喉越し抜群 妻の愚痴 夏バテに 利く麦飯と 冷やし汁 クールガイ 漢字で書くと 冷や奴 サインペン 買ったが使う 時が来ん 警官が 旗振る先で サイン会 夕焼けは 明日晴れると いうサイン 逝く時は 御機嫌ようと Vサイン かき氷 俺の脳天 一撃し 熱い鉄 打てば三日で 止めてった ゾーッとした 歩きスマホの 夜の顔 冷たいね 私は元より 冷え性よ ポチだけは こんな俺にも 温かい 赤信号 都会の犬は 見て止まる この俺に 冷たい妻が 暑がりや 土曜午後 冷たいあなたに ついて行く 好きやのに 何故かつんけん してしまう スイーツに 冷たい態度 とれません 冷蔵庫 働き過ぎて 悲鳴あげ 俺の事 死後硬直と 言う女房 透明の 器涼呼ぶ 冷ややっこ 缶ビール やっこも妻も 冷え過ぎて かみさんの サイン見落とし 致命傷 四時の手が 土曜の夢に 幕を引く 別れたい 人に一言 太ったの スタジアム 七点とられ 冷え切った 将来に 備え練習 するサイン ため息を みんなで吐いて お開きに 上から 拝借。。。山形は シャンプーさえも 冷やします いつか いわどん0193さん が 冷やしシャンプーのノボリの写真を載せておられました。 ![]() 以下、NHKアナウンサーさんの お話。。。 “冷やしシャンプーは、デントール系シャンプーを冷やして使います。 山形県発祥の物として、冷やしラーメンがあります。 これは かつて日本一の最高気温を山形県が持っていたからかと思われます。” 昨日の ぼやき川柳のお題の冷たい繋がりで、製氷室の掃除をしました。
今は、品切れのようですが、使い方は、取説の通りにお願いします。
2014年07月05日
カテゴリ:川柳
こんばんは ![]() ![]() 7月5日(土)、ぼやき川柳のお題は、夏と流すです。 ![]() 殆ど全部を書いていますので、お楽しみ下さい ![]() 間違いがある場合は、大目にみてくださいね ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 夏痩せを 経験したい 死ぬまでに 井戸水で 冷やしたスイカ うまかった 工作は パパが出番の 夏休み 厚化粧 崩れてピカソ 超えている 土用丑 一人前を 分けて食べ かけ流し 妻が湯船に 沈む時 猛暑日は 熱いラーメン 食ってやる ラーメンも 流してみたら どうだろう あぁうまい ビールの為の 夏だよなぁ 恋の傷 この程度なら 水洗い 汗っかき 働き者と よく言われ 玉ねぎが 悔し涙を 消してくれ 何かある 背中流して くれた妻 思いっきり シャワーを浴びて 夏流す 冷蔵庫 頭突っ込み 涼をとる 夏祭り 心の扉 少し開け ボヤ川が あればいとわぬ 島流し この人は 御破算にして 次の恋 夏休み 三度の食事 あぁ厭だ 朝起きて 鏡を見たら 半化粧 お互いに 避けたい夏の 葬式は 夏にしか 出ない歌手にて 知る季節 節電と 熱中症の 夏狭間 水飲んで 妻がスイカに 育つ夏 懲りもせず 汗を流して 待つ三時 おばちゃんに 注意をしても 耳ちくわ 完熟の トマトも恋も わしづかみ ヒマワリは やましいところ ないらしい 体験で 流した涙 すぐ乾く じいちゃんの カラオケで散る 長居客 来客と 裸の付き合い する真夏 父の背を 流すつもりで 洗う墓 すぐに消え やる気あるのか 流れ星 お中元 仲人離婚で なくなった 妻の愚痴 あくびこらえて 聞き流す 素麺よ そんなに急いで どこへ行く これだけは 水に流す事 出来ないの 地でやれる お化け屋敷で 妻バイト あの時の 演技の涙 ごめんなさい 夏太り サマージャンボと 呼ぶ我が家 おやじギャグ 猛暑の夏は 喜ばれ 他人の句 上の五文字で 聞き流す 化粧見て 厚いですねと 言い掛ける この夏の 暑さを冬へ 貯金する 髪乱す お化け屋敷へ 帰る僕 マスカラは よします今日は 泣く予定 夏が来た 妻は広いな 大きいな 蚊帳を吊る 妻は今日から 軽井沢 唐突に 涙流して お騒がせ 忘却の 川へ流した 胸の石 枝豆と ビールがあれば 乗り切れる 流すまい 流せるものか あの男 関西弁 土曜の午後を ほっとさせ 厭な奴 女の武器を すぐ使う 七夕の 願いは一つ 金欲しい 八月は 大切な日を 語り継ぐ 世話をせぬ 朝顔咲いて 水をやる 夏休み 孫が宿題 しょって来る 女泣く 泣く泣くサギに 男泣く 夏来たが 騒ぐ血もない 歳になり 掛けた分 顔に流れた 育毛剤 夏の日の 恋もあったと ほざく妻 八重歯妻 月日は流れ ナマハゲに おばあちゃん 夏痩せしたと 言うけれど これ以上 私を流す 支社はない 熱帯夜 みたいな女が 好きとじい 風鈴を 五つ下げたら 暑苦しい 嫁舅 真夏の陣で 俺寒い 静かさや 虫歯に沁みる かき氷 聞き流す そやけどちゃんと 覚えとる 初鰹 女房質で 流れてた 夏バテを したと女房 よく食べる 不用品 回収に妻 俺を見る 素麺と 共に流され たい私 あほやった あの流し目に こけてもた 知恵を出せ 君はいいから 汗を出せ 歌詞忘れ 虚しく伴奏 だけ流れ 幸せよ あなた拾って くれたから ヒマワリに 夏の生き方 聞いてみる あの女 流した涙で 家建てた お願いだ 怠けて欲しい 夏の草 宿題で 親の学力 ばれる夏 着膨れと 言い張る妻に 夏が来た 脱ぎたくも 脱げぬ暑苦 しい身体 もう夏か あと半年で 又冬だ 優勝に 涙ビチョビチョ 祝賀会 一兎しか 追ってないのに 逃げられる お隣の 風鈴の音で 昼寝する 白ワンピース 夏の日差しも まぶしそう 傘さして 歩きたくなる 蝉しぐれ あなたには 流す涙も 涸れました その顔で 浮き名流した 嘘でしょう 一年中 サマータイムを 心がけ じゃかましい 岩にこだます 蝉の声 この頃は 蚊も寄りつかん 骨と皮 じい泣いてる きっとボヤ川 落ちたんだ 夏なのに 膝かけが要る 冷房車 女房が 夏痩せしたの 見た事ねぇ 瓶ビール 蒲焼きの夏 今どこに じいちゃんが 頭に塗ってる 日焼け止め 両隣 中元届き 夏は来ぬ 後ろへも 横へも流せ ないヘアー 流し目 じゃないんだこれは 癖なんだ なぜだろう 汗と一緒に 流れぬ脂肪 ゴルフ焼け 見栄を張りたい 草むしり 上流に 素麺すべて 奪われる 上品に 食べるとスイカ 不味くなり メスの蚊に モテモテになる 生ビール 重要な 事もさらりと 流す妻 素麺の 箸も流して 腹ペコに 夏休み お隣避暑で うち避難 夕涼み 浴衣のポチが 色っぽい 土曜午後 ボツの句川に プッカプカ
2014年06月28日
カテゴリ:川柳
こんばんは ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 負けちゃった あとはのんびり 観るサッカー 正直が 過ぎて仲人 務まらず 体重計 気軽に乗って うなだれる 辞めてやる 言い続けたら 定年に 理不尽に じっと耐えてる ピンヒール 結納に 短パン履いて 来た息子 お勤めを 辞めたらスーパー お務め品 務め終え 楽しみ1つ 土曜午後 誰にでも 務まる仕事と 頼まれる チンをする だけよと妻は 旅に出た おばさんの 仲良くなる技 盗みたい ホイホイと 行けぬあの世と 妻の傍 江戸ならば 死んでる年だ 悔いはない じいちゃんは お化粧をして お務めだ 息抜きに ちょっとハワイへ 行くざます お務めに ため息混ぜる 和尚さん 省エネに 務めて貯める 皮下脂肪 日曜に なると行きたく なる会社 電柱に 気軽に話す 酔っ払い 読まれたぞ 届いていたか 一安心 八十歳 家事万端を 務めます キャバクラに 気軽に入り 出られない 戻らない 気軽に貸した ワンコイン なるように しかならないと 寝て過ごす 気軽には とても寄れない 門構え しょっぱなに 読まれ気楽な ラジオ前 気兼ねなく 話せる友の いる至福 そのうちに なんとかなると 時を待つ 気軽にと 始めたクイズ むきになる 切りましょう 気軽に医者は 言うけれど 三度目の とんとん拍子 指輪買う 通勤も 会社も飯も 手にスマホ スーパーに 務めるおやじ スーパーマン ど田舎で 番はいらぬと ポチ昼寝 地区の役 務めて地域 広く見え 死んでもいい 気軽に言えた 二十代 加齢です 気軽に言われ もう行かん おしゃべりが 気軽に来るが 気が重い 土曜日の 任務に耐えて 生きてゆく 頑張ると 気軽に言って 元のまま 母と妻の はざまで芝居 うまくなり ボツになり 務めて保つ 平常心 ひやかしで 気軽に入れば 出れぬ店 定年は 平で地域は 役員だ なくし物 夫のだから まあいいか 増税と 気軽に言うな 呪たろか お気軽に 言われた治療 保険外 重い土産 嫁は気軽で お茶も出ず 気軽にと 言われたお見合い 気が重い 任せとけ 胸をたたいて 地獄見た お気軽に お寄りください なんて嘘 お気軽に 試着したが なぜ脱げぬ へぼ医者も 美人ナースで 繁盛し 網走で お務め終わり 流氷に 名刺には 自治会長と 太い文字 妻ダンス 床は抜けそう 気にしない ごみ出した 次は女房 起こす番 肩書きは たくさんあるけど 手当てなし 仲裁を 気軽に応じ 三つどもえ お気軽に 一線越える 体重計 なんまいだ ボツはいやだよ なんまいだ 家事すれど 妻の要求 あとたたず シルバーカー 押してぼや川 ポストまで 古希からは 中心ずらし 軽く生き 言ってません 周りを見れば 無人島 お気軽に 食べたおかげで 金かかり あっさりと 退職願い 受け取られ 務めても 務めなくても 三度食う もう無理です ぼや川少し 休ませて 時々は ウルトラマンを やっている おばちゃんと 気軽に呼んだ あんた誰 手土産が 並んだ部屋に 通された ダジャレ言う 上司の頭 ついこづき 体重は 言えぬが妻の 気は軽い 昇進の 話もなくて 妻元気 じいちゃんの ステテコ履いた おばあちゃん ぼや川は 気軽に聴くが 奥深し 守秘義務も 守るべきかと 自己嫌悪 ふいの客 コンビに走り 乗り切った 宝くじ 当たらんけど 役はよう当たる ぼや川に 皆勤賞が あればなぁ 気軽さが 変なじじいと 噂され くつろぎの 場を定年で 失った うちのひと 明日は定年 さようなら 職場でも 家でも中間 管理職 定年後 飲む口実を 探してる ぼや川を ハワイの海で 聞けるとは ポケットに 気軽さ詰めて 生きてきた お気軽に 声をかけるな 今日もボツ
2014年06月21日
カテゴリ:川柳
こんばんは ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 絵の前に 先ずは値段を 見てしまう 金欠病 もう気にせずに 生きていく 落ち込んだ 時は通帳 見て過ごす 慣れました ひどい音痴の 子守唄 人間に 幅が出て来た うちの妻 心臓の 毛にも癖毛が ある二本 かみさんは 知性はないが 個性はある 女房に 飼い慣らされた ドーベルマン 旅行終え 我が家で眠る 心地よさ 捨てる事 何故か出来ない 昭和初期 どうしても 妻の目を見て 話せない ビール飲む コップに小指 立てる癖 階段を チヨコレイトと 上る癖 旅の宿 あまり静かで 眠れない 部下連れて 料亭行けば 慣れていた 腹立つと 丼茶づけ 食べる妻 代打だと バント姿で 打者告げる 倹約が 口癖の祖父 ジャンボ買う 誰にでも 言っていたのね その言葉 七癖を 直した俺は どんなもんじゃ ハブラシも 小指を立てる 演歌歌手 ボツ仲間 顔は見えぬが 全国区 今日も又 いつものように 負けている 性格の 悪さとケチに もう慣れた 慣れてみりゃ 味わい深い 顔だった 金貯める 癖があなたに 欲しかった ボツの癖 付いて句調の 苦笑い 爪を噛む 癖はあなたの せいなのよ パチンコと 聞くだけ指が 動き出す 土曜四時 ボツの快感 癖になり 古い物 なんでも残す 妻捨てる 癖のある 女と癖の ない男 履きなれた 頃に穴あく 特価品 いい加減 死にたいと言い 竹を踏む あの医者は なんでも歳の せいにする いい人と フラレ続けて いる息子 才能も 癖で片付け られちゃった あの人は 最後に必ず 知らんけど 人前で その癖だけは やめとけよ こんな事 慣れてないのと 手際いい おばちゃんに 慣れた頃には ばあちゃんに 土曜朝 お題のメモを 探す癖 毎日が 日曜日にも 少し慣れ 週一の 大阪弁を 耳が待つ バーゲンに 慣れて定価で 物買えず 遺言も ラジオネームで ついサイン 慣れるまで 我慢して着る Sサイズ 人に話せる 癖ならばまだ まだマシだ 仲人が 三日で慣れると 出す写真 まだ髪を かき上げている 禿げ頭 ボヤ川へ 投句の癖が 直らない 十年も 暮らせば味わい 深い顔 新人は 仕事に慣れて やめてった この私 癖と脂肪で 出来ている お父さん レストランでも 窓際へ クラス会 顔変わったが 癖同じ 一癖も 二癖もある 人が好き 説明書 慣れた頃には 又新品 講演会 あのうを数えて 終わりまで 癖じゃない 味があるんだ 俺の字は 言いたい事 言わずシャワーで 流し去る 戻れない 程横道に それる癖 薄味の 料理ゆっくり 食べてみる この世に 慣れた頃あの 世から呼ばれ 食べてみて 先にソースを かけないで 入れ歯して 爪を噛むのは よしなさい 失敗には 慣れていますと 執刀医 慣れて来た 日に左遷 なんて日だ 男癖 悪くなったよ あの男 パトカーを 見ると慌てて 逃げる癖 慣れてから 読めば納得 説明書 恐妻は やっぱり怖い 慣れません ボツに慣れ やっと大人に なれました 短足を ゆるキャラ来たと 妻笑う ばあちゃんは その日の日記 朝に書く のんべえは 胃カメラだって 一気呑み 癖字での 母の手紙は 温かい 朝起きて 妻は居るかと 探す俺 癖よりも 気配を消して 定年後 安ければ 買う癖なんとか して欲しい 貧乏に 慣れ諭吉の 顔忘れ セールスマン 馴れ馴れしいが わしゃ知らん 悪い事 していないのに 詫びている 流暢に はなはだ不慣れが よくしゃべる 置き場所を 変えたが元の 場所に置き 品薄と 聞けば欲しがる 悪い癖 人の句に うなづく癖が 俺にある 慣れた道 ちっちゃな石に つまづいた 始末書の 書き方だけは 好評価 七癖に 入選癖は ないらしい 土曜午後 関西弁に 慣れました うちの猫 皿から出して 何故食べる 定年後 今日も亭主が 家に居る ジッとして 口癖だけは あぁしんど 指なめて スマホのページ めくる父 一緒なら 長居の老いも 気が付かず 馴れ寿司と 言うけれどまだ 慣れぬ寿司 貧乏は 慣れていますと いい笑顔 かき上げる 癖だけ残り 髪はなし ボツ続き 四時が来るのに 慣れて来た 高値買い 安値で売るのが じいの癖 嘘でした 三日で慣れると いう言葉 慣れるとは 諦める事 なんですよ 慣れました 豊満過ぎる あの人に 入る時 お邪魔しますと 言う空き巣 妻の顔 慣れてしまえば 怖くない こうなれば 未来永劫 ボツ川柳 Tシャツの 暮らしに慣れて 背広干す ボツ癖の 付いた私に 愛の手を 朝顔よ 左巻きでも いいんだよ 土曜四時 捨てぜりふにも 慣れて来た 食べてるか 母の口癖 俺は古希 崖っぷち ザックジャパンは 慣れている 姑来て 泣き癖つけて 甘やかし つい癖で 一二三四 五七五 悪い癖 知っているのは 他人です マイライフ 五七五調が 身に沁みて 浪費癖 手綱締めても ダダ漏れや ボツに慣れ 怒りも薄れ 四時のお茶
2014年06月14日
カテゴリ:川柳
こんばんは ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 値札見て ひっくり返して そっと出る 俺に似ず 妻に似過ぎて いる息子 後継ぎは 居ないが俺には ポチが居る 継ぎ足した ビールの泡の ような人 前見えず 横いびきでも 値引きなし 亡き母の 爪にそっくり 爪を切る 子が生まれ 嫁の二重に プチ疑惑 通常の 値段じゃ絶対 買わぬ妻 高い服 私が着ると 安く見え スーパーを 値段が梯子 させている 店員に 気付かれぬよう 値札見る 親の財 継いだら馬に みな食われ 値段より オマケで迷う 限定品 妻に似た 嫁を選んだ 子が不憫 昨日買った 妻が半値で 寝込む妻 手料理が 出来て男の 値が上がる お世継ぎが 出来たが城は まだ借家 装飾品 全部はずせば ただの人 嫁姑 バトンタッチは ハイタッチ 引き継ぎの 要らぬ仕事を してたのね 継ぎ目から 肉が出そうな Sサイズ 女房を 動かすだけの 金がない ドンコウを 乗り継いで行く きまま旅 継続は 力ではない 諦めだ ゼロ一つ 違い慌てる レジの前 値段聞き あら安いわと 通り過ぎ 百均に 値段を聞いて どうするの 責任も ここまで来れば 色もなし 定年後 おれの値打ちは 年金額 手抜きまで 継げば本物 母の味 お品書き 安い方から すぐ見ちゃう 子や孫に ボヤ川しっかり 継いで行く 大阪城 今の値段で なんぼする 誰一人 川柳作家 継ぐ気なし 継続が 力になるは いつですか 頂いて すぐ値踏みする 妻の癖 騙された 税抜き表示の トリックで 後継ぎが おらず幸い 君の芸 ボツでいい 人の句聞いて 続けよう あんな事 して百円安と なった人 つなぎ目は 金でしかない 夫婦仲 ボヤ川は 先生居てこそ 持ってます なんでやねん 俺半額で 妻定価 俺よりも 俺を知ってる このパソコン 伝統を 継いで我が家に 金がない ぽっきりと 言われ身づつみ はがされる ダメなんだ 君でなくちゃ ゴミ出しは 豹柄の 値段におばさん 吠えている 嫁の家事 値段付けれん 程雑だ おばちゃんは 聞いてないのに 値段言う 家事労働 せめてパートの 時給くれ 結納の 額に似合った 嫁だった 継ぐ人が なくて死ねない お寺さん ラジオネーム だけが残った 形見分け 隣組 五軒で守る お地蔵さん 値段など 言ったら喧嘩に 決まっとる 結納金 消費税まで 取る彼女 二世代と 建てた家だが じじとばば 金は相続 するが墓は 継がない 後継がぬ この表札を そっと撫で 化粧品 安物だから こんな顔 家屋敷 継ぐともれなく じじとばば 御立派な 家系図あるが ない家宝 割りカンで 一けたまでも 割る上司 値下げ札 待って買ったら 夏終わり かかしにも 背広着せて 農を継ぐ 継ぎ足しの タレが自慢で 洗わない じいちゃんも オヤジも俺も 尻の下 値段見て 買わぬ客見て ハタキかけ 演歌歌手 着物の値踏み 妻と義母 我が家には 後継者など いやしねぇ あれやこれ 値段安いと 無駄を買う 問題は 値段やのうて サイズどす 定年後 あるようでない おれの価値 後継ぎと 言われて既に 八十歳 ハワイでも どこでも負けて 負けてぇな 父の日に 仕事継ぐよと 便り来る この俺に 継がせないとは 目が高い あぁ厭だ こんなとこまで 継いでいる 奮発した 差し歯笑った だけで取れ 値を聞いて さすがと評価 変える妻 家にある 五ケタ以上は 妻の品 恨みます 姉妹で一人 父親似 女房の 買った洋服 なぜ安い ボヤ川が なんぼの物や 土曜四時 光らせど 値段は言わぬ 妻の指 土曜四時 ボツを引き継ぎ 来週へ
2014年06月07日
カテゴリ:川柳
こんばんは ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 太っ腹 ではなくただの メタボです おばちゃんよ マナーモードに なってくれ 挨拶を 人より先に 犬がする 今日だけは マナー気をつけ 見合いする 我が家には マナーはあるが マネーなし 頼らない どうせ諭吉は 旅の人 相談に 誰か来いよと 相談役 熟年の 頼りは金と 脳細胞 頼むから 大将好きに 食べさせて わしゃなぁ マナーわからんが マネーわかる ポイ捨てを 金髪の兄ちゃんが 注意した ご馳走も マナー気にして 味わえず あんな事 教えてくれた 義理の姉 頼りがい 妻よあなたは 四番打者 朝顔の つるは知ってる 頼るコツ 天国へ 三つ指ついて お邪魔する ケーキ一個 以上ですかと 女店員 私より 退職金を 頼る妻 教えてよ 正しいマナー ミルフィーユ 妻すごい ごきぶりなんか ちょちょいのちょ お金より わたしゃ情けに 頼りたい 月末の 一葉さんは 超美人 頼られて 一人前に なった気が この国に マナーまでもが 死語となり 運動会 妻綱引きの 依頼あり 頼りない あんたが居るから 頑張れる 頼りない 上司で部下は シャンとする あなただけ 言ってくれるの 演歌だけ 我が家では 頼れる人は おりません おもてなし するならそれは 今でしょう マナーなど 気にせず食える 店探す 強烈な 香水が来て 味を消し 三つ指を ついて悪態 つく女房 すみません ごめんなさいを 言える恋 お前だけ 頼りなんだと ポチにいい 整形じゃ その性格は 直せない 女房の 敬語の時は 要注意 ぼや川が あればこれから 三十年 老い二人 頼り頼られ あぁしんど 下校時に 挨拶くれる 老女にも 無理をして 付き合う方じゃ おまへんな 親の背を 見せて促す 自立心 マヨネーズ 使った後は 立てておけ 頼る人 誰もいないが 大家族 ステテコで 食事のマナー 説くおやじ おばちゃんは 私がルール ブックです 目に余る 歩きスマホは やめてんか キスするな 駅のホームで 抱き合うな 頼りです あなたの死亡 保険金 機械には 頼れぬ棚田 カエル鳴く 迷う時 まず無難かと カレー食べ だますなと ヅラをかぶって 道を説く 肩書きが 本人よりも あてにされ 花嫁が 襖を足で 開けて閉め くだらない ギャクでもこける のがマナー 神頼み ぼや川神社 おまへんか 君だけが 頼りと頼り ない会社 ヘルパーさん 頼りにしたら 三つ上 背水の 女が開く コンパクト いつまでも あると思うな 俺の銭 にこやかに 挨拶をして 距離測る 混浴の 水着にじっちゃん 抗議する よう見てや 目の前歩く 白杖を 仏壇は 閉めて着替えが マナーじゃろ 親の顔 見てみたい 横に居た その時は 大阪弁の 妻を出す トイレット ペーパー折って 出る亭主 行儀良く 食べろと父は 唾飛ばす 満員の 座席にバッグ 置く女性 良心を 信じ無人で 売る野菜 いつまでも ないと思うな 暇自由 ばか息子 背中を見ずに すねを見る ドラマ見て 箸の持ち方 あれこれと 健康は 頼れる妻と 若い女医 投げる時 一番安い 茶碗投げ みなスマホ 立っているのは 爺と婆 教科書が 服着たような 硬い人 居候 どんぶり茶碗 持ってきた 土曜四時 マナー忘れて ラジオ蹴る
2014年05月31日
カテゴリ:川柳
こんばんは ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() イケメンに 大きなお世話 する女房 飼い主に 合わせ老々 散歩する 金のいる 案内状が やって来る フランスへ 連れて行けずに フランスパン いいですか 旅は道連れ 世はお金 年金が 一族連れて 回る寿司 夏真近 ビヤガーデンの 御挨拶 ボツ仲間 連絡網は ないですか ガイドブック 露天風呂には 美女ばかり サッカーが 間もなく寝不足 連れて来る 招待状 出さぬあいつが なんでいる 親孝行 じいちゃん連れて メイドカフェ 孫連れた 時だけ守る 信号機 何人の 女性に見せたか この夜景 カーナビの つもりの妻は 寝てばかり 旅行誌じゃ 見えぬ空気を 吸いに行く 連れ添って 風呂と掃除の 五十年 ガイダンス スマホでメモる 就活生 夕焼けが お寺の鐘を 連れて来た 夫より 歳上の彼 連れて来た 味気ない お一人様の ご案内 おまわりさん 私の行くとこ どこですか 動物園 行くと言っては 馬ばかり 老人会 孫連れて行き 奪い合い 連れ添うは 貧乏神か 死に神か 場違いな 席に案内 されビビる 家出した 妻に謝り 連れ戻す あの世まで 連れて行きたや 土曜午後 典子さま 婿殿ちょっと スギちゃん似 香水を 連れて帰宅し 叱られる 几帳面 過ぎて仲間も 連れもなく 外人に 道を聞かれて 死んだふり 受付の 美人に会いに 医者通い 別室に 案内されて 財布見る おい集い 愛の扉を 開こうよ 会う度に 違う女を 連れて来る カーナビに 向かって通す 自己主張 老夫婦 ぽっくり寺を 梯子する こちらです 息子が居たのは 校長室 口喧嘩 しても楽しい 二人連れ ネクタイを 買ってスーツを 買わされる 案内の 美女に見惚れて 何も見ず 一人ぼっち 納豆食べて まぎらせる 連れて来た 諭吉はすぐに 徘徊し 孫二人 カエルを五匹 連れて来る 歯医者さん 音が痛みを 連れて来る 合コンで 訳ありばかり 連れて来た 先行って あの世を案内 しろと妻 一日中 クリーニングの タグ連れて 主似て 連れてる彼女 変わるポチ あの人も 来るのかと聞く 勇気ない 飲み会に すぐ参加する 軽い靴 犬でなく 妻に注意と 門に貼る ボヤ川に 案内されて 大笑い 名所より 心に残る バスガイド 招かぬが 近くへ来たと お昼前 案内の テープに質問 してる祖父 飛び乗った ドアの向こうに 残る連れ ガイドさん 迷子になって 呼び出され 満月と 連れだって行く 千鳥足 ブランコの 左手パパで 右手ママ 妻と住む 我が家地獄の 一丁目 宝くじ 当たる売り場を 当ててくれ 手をつなぎ 離せば転ぶ 二人連れ 連れもなく 人生トコトン 一人旅 おばちゃんの 連れてる犬は よく吠える 帰る度 連れておいでと 御両親 ドンと行き チャッと曲がって そこが駅 子連れより 犬連れ多い 時代です 帰り道 連れて来た子に 教えられ 入院中 墓石案内 やけに来る カップルに 道を聞かれて 嘘をつく 化粧品 CMモデル みな美人 そこを行く パトカーわしの うちはどこ 口癖は そのうち連れて 行くからな 彼女連れ お化け屋敷で 俺気絶 お連れ様 と言うほどすごい ものじゃない あの人が あんなベッピン 連れている 格安が ホテルの部屋を 覚悟させ カルガモの ように孫来る 老いの幸 ニッコリと スリーエルへと ご案内 お姑様 お仲間連れて 来やがった 道尋ね もれなく飴が 付いて来る 往診が 坊さん連れて 駆けつける 白い杖 手を差し伸べる 中学生 コンビニで 散歩が終わる 孫のナビ 夏帽子 ま深にかぶる 連れの人 連れて来た 夫どこかに 置いて来た 豪邸を 案内されて 帰路無口 御婦人が おばちゃんになる 二人連れ 投書見て 達者でいいねと 電話来る 予想屋の 案内通り 買ったのに うちの母 もれなく父が ついて来る 案内に 混浴と書く 混んだ風呂 爺ちゃんが 若い女を 連れていた 今度こそ 連れてってやる 今度こそ 土曜四時 ボツの広場に ご案内
2014年05月24日
カテゴリ:川柳
こんばんは ![]() ![]() 先ず眼科 次は内科で しめは外科 グーの根も 出ないワイフの 記憶力 ラジオ消し 三歩歩いて 題忘れ デパ地下の 試食世界の フルコース 乗りかけた 出世コースも 酒で外れ 夏の服 買うて何かを 待っている 借りた金 忘れ貸した金 忘れん 忘れてた 顔で受取る 貸した金 同じ事 何度も聞いて 済まんなァ 姑が メールを覚えて 気が滅入る この身体 節約コースで 動いてる 誕生日 よりも命日 増えて行く 山の日を インプットする 山の神 Uターン して見たくなる 付けまつげ フルコース お茶漬け食べて 落ち着いた 忘れたい 厭な事程 覚えてる フルコース じいちゃんやっぱり 箸がいい 女房に 恋した事も あったっけ この辺に 確かあったぞ ウエストが お姑様 昔の事は 覚えてる 同級会 あだ名は出るが 名が出ない 目覚ましも 整髪料も 要らん歳 割る知恵も 覚えて帰る 保育園 パスワード 使いたい時 忘れてる 老いらくも 恋も楽しい 寺コース 目覚めたら 冷たい世界に 座ってた 飲み歩く コースは足が 知っている
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