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2020.10.24
カテゴリ：畑の様子
 僕が農業をする上での条件の一つとして、獣害がないというのが土地選びの前提だったけど、ついにイノシシに荒らされるようになりました。  この場所は外城田小学校から100mくらいの場所。あぜ道を通ってイノシシが行き来している。 他地域でのイノシシの害は話では聞いていたけど、完全に他人事でした。同じ農家同士なのに、被害がある、無しではその大変さを理解できませんでした。 地域問題とはいっても、専業農家、兼業農家、家庭菜園、非農家では、この危機感の共有は難しいのではと思う。 獣害は個人で悩み、個人の自己責任で対処するしかないのが現状。とにかく、自分の生活を脅かすものに対しては、常に不安だし、それを排除したいと思う。 多気町の獣害対策補助金も、実際の必要資材経費には到底足りない。マイナスからスタートとは。そもそも地主は手を貸してくれるものなのだろうか？ 周りの農家も困った困ったと言っている。また農業を脅かす要因が加わった。    #有機農業わ菜園 #三重県多気町 #多気町有機農業 #農作業の様子 #わ菜園の日常 #無農薬農業わ菜園 #ななほし会 #獣害最悪 #イノシシ被害最悪 #イノシシ対策どうすりゃいい #獣害被害 #多気町獣害対策費用もっと上乗せ↑ #多気町獣害対策費用もっと頼む↑ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2020.10.24 02:38:38
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