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カテゴリ:ブロ-ニング
今月号のGunプロでも二か月連続でレポートされていたブローニング・ハイパワー・・・。その生産終了のニュースはそれだけの衝撃があったという事か・・・。ワルサーP38なんてひっそりと製造が終了してしまったようですが・・・(爆)。
前回のアップ時にマルシンのブローニング・ハイパワーの改修ポイントをアップと書きましたが、過去の画像が出てきませんでした。 まあタナカのブローニングハイパワーと比較しながらバランス調整をしていけばいいわけですが、一応私の改修したポイントを完成後の物ではありますがその画像を使って書いてこうと思います。 側面から見た時、スライドの上下幅が広すぎて少々スマートさに欠ける印象。それを緩和するために平面とRの境を削り側面の平面の部分の上下幅を狭くしました。 スライド前部の赤線部分のエグレの部分を調整。 トリガーガード周りがM1911のようなラインでしたのでM1911A1の様にリーフカットを、またトリガーピン周辺のラインの変更。また側面部分の上下幅を狭くする為に平面部分とRの境目部分を削って調整しました。 ストック用のスリットが入っているのであれば金属製であることのメリットは大きいですが、やはり美観を損ねている部分ではありますのでグリップのラインを整えつつ周囲より一段落として削り込み、パテ盛りにて一体化。 メインスプリングを取り出せるように内側を開口してあります。 グリップラインは丁度グリップ・スクリューの後方部分で急に角度が変わっているのでが削ってラインを整えてあります。 以上の部分を修正してやるだけでもマルシンのハイパワーはスタイルが良くなります。 これじゃ満足できない!より一層完璧なハイパワーのモデルガンを目指す!というのであればタナカのガスガンのハイパワーからのカスタムになってしまいますが、そうなるといろいろ大事にはなりそうな気はします・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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