テーマ:住宅コラム(1809)
カテゴリ:ウッドデッキ
2006年10月に施工したベランダデッキ(ウリン材・本実加工)の手直し工事をしてきました。
当時ブログでご紹介をしているのですが、1か月あけて2期に分けて工事をしていて、僅か1か月で幅が2mm程度収縮をしていました。 その後が気になっていたのですが、1年半経って、手直しのお声が掛かりようやく念願がかなうことになったのです。 概ね3~5mmの収縮というところでしょうか? ところどころ材が反って、実が外れている部分があり、そこは上からビスを打って補修をしていきます。 材をとりかえなくてはいけないほど酷いものはありませんでしたので、こういう施工をするときは、半年から1年後に一度補修をするつもりでいたらいいのではないかと思います。 ------------------------------------------------------------------ ビスの見えないウッドデッキ・外壁に本実加工はいかがでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年06月26日 06時54分31秒
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