テーマ:健康(339)
カテゴリ:健康
7月1日はプリマベラの昼レッスンの日。今村先生の後継ぎに決定した指導者の初めてのレッスンでした。けれど私は慶応病院に再予約してその日しか空いていないと言われたのでそちらに行かなければなりません。耳鼻科の診察と補聴器の調整です。再予約した時は補聴器が先でしたが、業者の方から診察を先に受けてくださいと言われましたので予約の3時半の15分前には着くように出かけました。息子も一緒に行ってくれました。
その日はちょうど私が足を痛くした直後だったので杖を突いてゆっくりゆっくり歩かなければなりませんでした。息子はどうしても早くなるので、途中立ち止まっては私が追いつくのを待ってくれました。それも疲れたことだろうと思います。 病院というところは疲れるところですね。待つこと1時間半、診察が始まったのが5時ころ。そして今度は補聴器の調整でまた待ち時間。その前に息子には帰ってもらいました。 今度の調整にいらしたときにはお買い上げを、と言われてしまいました。 器種の色もあまり目立たないものに決めました。これをご用意しておきますからね、ということです。 長い間かかった補聴器もいよいよこれで出来上がりそうです。 自分に合った使い勝手の良いものに仕上がるでしょうか? 終わったのが6時半それから支払いを済ませて家に着いたのが、8時でした。ヨロヨロになった足を引きずり家に帰り、そのままダウンの状態でした。翌日もダウンの状態は続き、何もできないまま日が暮れました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
・・・せいぜい「一日一行動(用事)」へと!
(2019.07.03 08:53:06)
meron1104さんへ
病院はみんな機械化されて、番号札を渡されて その番号が掲示されると診察室へはいれるようになっているので その番号が出るかどうか注意していないといけないので疲れます。 昔のように看護師さんが読んでくれると助かるのですがね。でもこう患者が多いとそれも無理でしょうね。 (2019.07.03 19:11:44)
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