アサーティブネス研修会にて カウンセリングと傾聴トレーニング
昨日の研修会の収穫。ロールプレイで傾聴のワークショップをしました。私が聴き手役となったとき、話し手役の人からいただいたフィードバックです。「気持ちを受け止めてもらえて、すごく嬉しかった。 目がすごく優しい・・・。もっともっといっぱい話を訊いてほしくなった」観察者役の人からの感想。「この会で見ていたときには、いつも積極的にどんどん発言する人なのに、さっきは・・・全然様子が違ってて、すごく優しくて・・・びっくりした」このような役目を与えられると、その役割に忠実であろうとするのが、私なのです。でも、だからといって、この記事を目にされた通りすがりの方までも、なんの付帯条件もなしに、いきなり送るメール一通で、私から一対一の親密なカウンセリングやセラピー的なサービスを、いくらでも好きなだけ無償で引き出せるものと、早合点はなさらないようにお願いします。私とコンタクトご希望の方は、以下のページからお願いします。感想・意見などメッセージ送信フォーム お返事はなかなかできないことが多いですが、メッセージはすべて目を通しております。相談などで回答をご希望の方は、メールセラピーをご利用下さい。メールセラピーのご案内 平井 瑛子( ひらいようこ )ホームぺージ 神経症を完治する精神療法(心理療法)心理学と精神療法(心理療法)の本棚