びびるガクブル被害妄想の抑うつ平井
インターネットが発達しインフラ整備されたおかげで、こうしてウェブサイトを通じた仕事ができる意味で、また、権威だけでなく一個人が認められる点で、いい時代になったと思う。そういう時代を背景にして、ありがたいことに、私を信じて、サービスを申込んでくれるクライアントさん・というか、カスタマー(顧客)がいる。感謝である。(^∧^)私は彼らの信頼を裏切ってはならぬ、全力を尽くさねば、もっと向上せねば、とつねづね肝に銘じている。だぁ~かぁ~らぁ~、私は凹んでちゃだめなんだず。「元気を出して」と慰める役目の私が抑うつになってちゃいかーん!のだ!とはいっても、私はクライアントさんに、「元気を出して(竹内まりやの曲にそんなのがあったが)」なんて一度も言ったことはないケド。そんなごくごくふつーの言葉で元気になれるほど、私のお客様が抱えている問題は簡単な話しじゃないし、深刻な事態に落ち込んでいるときに励ましはときには逆効果というか負担なだけだったりもするわけだっ! それぐらいはカウンセリングを勉強する人なら知ってて当然、基本だろっ? おい?(北斗晶の声で)しかし、こういう、誰もが見られるとこに持ってこれる話題なんて、せいぜいそれぐらいの、軽~く、ライトなレベルのぷち・たとえ話ぐらい、だろっ? !「ところでさ、あんた、プロの心理カウンセラーというか、心理療法家の先生だ、サイコセラピストだとかって自認してるわけでしょ?メンタルヘルスの専門家なわけでしょ?それが落ち込んでる? なんでさ? 医者の不養生とゆーか、紺屋の白袴とゆーか……、(こんな古いたとえ若い人に通じるかな?)サイト運営も順調だっていうのに、いったい何が原因で不安で落ち込んで抑うつ状態になる理由があるの?」「それは……」~続く~平井 瑛子( ひらいようこ )ホームぺージ 不安神経症を完治する精神療法(心理療法)※ネタバレ※もちろんすでに解決ずみです。どうかご心配なさらぬように。-------・-------・-------・-------・-------★★2009年6月1日 追記 時間がたったら、たいしてここにアップするほどのことではないので、続きはナシにします。続きを書こうにも、そもそも、このとき何をどうして想い悩んでいたのか 忘れてしまいました。(爆)