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テーマ:『BLEACH』(616)
カテゴリ:アニメ
あらすじは公式HPから。
六車拳西と久南白の霊圧の反応が消えた。 瀞霊廷はこれを最悪の事態と判断する。 ひよ里を九番隊に行かせていた浦原は、ひよ里がまだ戻ってこないことを心配し自分を現地に行かせて欲しいと名乗り出る。 だが、元柳斉はそれを許さない。 三番隊隊長・鳳橋楼十郎、五番隊隊長・平子真子、七番隊隊長・愛川羅武を現地に行かせることを決定。更に、鬼道衆副鬼道長・有昭田鉢玄と八番隊副隊長・矢胴丸リサが加わった。 急ぎ、現地へと向かった平子たち。 そこには既に、最悪の事態が待ち構えていた。 拳西と白の霊圧が消えた。 現地に赴くチームが組織される。 ここでつい思っちゃうんですよね。 山本隊長が選んだメンバーが違っていたら、ヴァイザードは違ったメンバーになってたんだなぁって。 例えば卯ノ花さんや、京楽や、浮竹、朽木爺さん・・・。 山本隊長が自ら出向けば良かったのに・・・とか、後々の総隊長としてのダメダメさ加減を考えると、思ったりするし。 そして京楽が言い出さなければ、鉄裁もまたヴァイザードだったと・・・。 ヴァイザードの面々って、だから他人に運命を凄く左右された人たちなんだなって思う。 襲われたひより。 攻撃しているのは、変わり果てた拳西。 もうちょっとこのデザイン、何とかならないか・・・。 余りにも酷すぎるぅぅぅ。 白の方は好きだな。 攻撃がしかけられないひより。 「俺らが止めなあかんねや。アイツが拳西やったら尚更のぉ。」と平子。 平子に抱えられてるひよりが可愛い。 何だかんだで、面倒見が良いね、平子。 鉢玄も到着、縛道で拳西と白を抑える。 しかし虚化した拳西は、腕力のみで六十番台の縛道を破ってしまいそう。 一方、不安を感じた喜助は夜道を急ぐ。 そこに同じ不安を感じた鉄裁が。 この二人って夜一さんを通じて知り合ったのか。 そりゃ、この騒ぎで、この二人が瀞霊廷を出奔したら、自分も行動を共にするよね、夜一の性格なら。 元々『BLEACH』って、このエピソードくらいに展開が急だったんですよね。 だから見てても面白い。 緊張感が持続します。 他のエピソードも、これくらいだと良いのに・・・。 次回予告は、鉄裁の霊圧が隠せないと言うことで、喜助と二人羽織でどうか?、と。 見てみたいわ、この二人の二人羽織。 そうだ!!。 TV東京のHPのキャラクターのところ。 “浦原商店”がないですよ。 モッドソウル、バウント、天貝繍助編なんて自己満足はいいから、載せるべきものをちゃんと載せましょう!!。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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