|
テーマ:アニメ!!(3880)
カテゴリ:アニメ
四つのアニメをまとめて感想です。
あらすじは無し、簡単に感想だけ。 鋼の錬金術師 #42 「反撃の兆し」 バラバラになったアルを運んだ山小屋の中で、スカーの兄の書を読み解こうとする一同。 一度は現れた練成陣=既知の“お父様”の企みにガッカリするが、更に隠れた練成陣があり、それが希望となる。 ここにいるのはアルとウィンリー、スカーと、マルコと、メイ、ヨキ(笑)、そしてキメラ人間。 もうメチャクチャなんですよね。 それが目的を1つにしている。 一方、ホーエンハイム父さんは行き倒れ。 暴動で壊れた教会の地下から、スロウスが掘ったトンネルに。 現れたプライド。 他の感情は“お父様”の中に置いてきた、とプライドは言ってますが、“お父様”から見れば、一番最初に切り離した=いらない・無駄と思ったのは“傲慢”ってことじゃないですか?。 ホーエンハイム父さんは私の大好きな石塚運昇さんですし、もうホクホクのシーン。 なんと言っても迫力があったし。 スカーを探すために、北壁の方のスロウスのトンネルに入ったキンブリーのところにもプライドが。 プライドから命を受けたキンブリーは敵を丸め込んで、北壁への攻撃を開始する。 最近、ボンズさんったら頑張ってる?。 とっても楽しみになってきたアニメです。 やっぱり原作は別格で面白いですしね。 花咲ける青少年 #37 「愛するがゆえ」 曹に、花鹿を人質に取られた形の立人は、花鹿を諦め、倣の総帥として一族の女と結婚することを受け入れる。 ショックを受ける花鹿。 そしてもたらされたマハティ危篤の報。 ・・・って感じの回。 今回は作画がちょっとは見られるものでした。 ま、森川・立人の熱い思いの吐露で大いに楽しみました。 テニスの王子様 #4 「菊丸ひとりぼっち」 影分身で菊丸ビィィィム!!。 も、爆笑させて頂きました。 懐かしいなぁ、原作でこれが掲載された時は、ネットが大賑わいだったものです。 『テニプリ』がテニスどころか、スポーツ物も超越した回。 でも更に超えていくところが『テニプリ』の凄いところだったりする。 楽しみ、楽しみ。 ダンス イン ザ ヴァンパイア バンド #4 「インタビュー ウィズ ヴァンパイア」 ミナがヴァンパイアの租界について記者会見を行うことに。 乗り込んできた貴族の筆頭の公爵・ジュノーによって、暁はミナの警備に就けなくなってしまう。 しかし反ミナ勢力のヴァンパイアの企みによって、会見場にヴァンパイアが入りこむ。 これに気付いてミナを助ける晃。 で、ジュノーは失脚するんですかね。 ま、そうそう偉そうなことは言えなくなるんでしょうけど。 もっと晃とミナが萌え萌えすれば良いのに。 それが足りないから、晃がミナを何であんなに一生懸命に助ける気になってるんだ?って思ってしまう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年02月02日 21時30分26秒
コメント(0) | コメントを書く
[アニメ] カテゴリの最新記事
|