「ヒッチハイカーけんちゃん」から学ぶ
昨日の日記の続きです。けんちゃんとお話しする中でヒッチハイクって 望月さんの宝の地図に似てるなと思った。1.自分の行きたい先を 決めてボードにかく。2.それをみんなに示す。(もちろん自分にも言い聞かせるのだろう)3.だれかが それを見て行きたかった場所に連れてってくれる。ねっ、よく似てるでしょ?ここで思ったのは行き先を決めて・ボードにかいても みんなにそれを示さなければ伝わらないということ。「伊豆」と書いても リュックの中に隠してたんじゃ、誰も分からないから。けんちゃんも言ってた。「なかなか止ってくれないときもあります。でもそんなときは リュックの後に 行き先を書いたボードを貼り付けて 道を歩き出すんです。すると誰かが、見つけて車を止めてくれる。」けんちゃんは自分のやりたいこと・行きたいゴールをHPに書いて みんなに呼びかけた。(↑これがまた 胸熱くなるのだ、必読!)だからいろんな人が応援してくれるんだよね。しかめっつらして「誰もオレの夢を分かってくれない」という前にボードを掲げること・そして一歩でも目標に向かって歩き出すことが大切なんだ!(けんちゃんの話はまだ続きます・・・だって応援したいから)