全て
| カテゴリ未分類
| プレスリリース
| ドライアイ
| 文献発表
| 厚生労働省通知
| 妄想
| 新聞報道
| お勉強
| 前立腺がん
| 医療費
| 原発
| 制がん剤
| 政治
| 自閉症
| 子宮頸がんワクチン
| 哲学
| 宣伝
| 憲法
| 医療用医薬品
テーマ:老化に関するニュース(32)
カテゴリ:お勉強
1957年から1970年生まれの世代は団塊世代と団塊ジュニアの狭間の世代はあまり考察の対象になっていない。
うまく行った親とバブル崩壊でうまく行かなかった親に育った格差を最初に感じた世代のような気がします。 人口は団塊世代より少なくそのため受験は楽をしたけれど 大学に入ってからは成功した人の子供は楽をして失敗した人は授業料からなにからバイトをしなければ大学にとどまることも出来ない。奨学金は大学院に入るコトガデキテ初めて生活が出来るようになる 小学生までは母親は内職 小学生になれば働きに出て鍵っ子になる。 就職は氷河期の始まり 同窓会は来ない人のほとんどが自殺 団塊はざま世代で生き残っている人は 親がバブル崩壊を切り抜けたのでぼんぼん 失敗した人の中で親が自殺しなかった人は愛情不足でメンヘラ 自殺した人は自立心がついている と バラバラの世代 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年07月13日 01時24分57秒
コメント(0) | コメントを書く
[お勉強] カテゴリの最新記事
|