正規の給料をもらえる保証もないのにポスドクやっているのはバカだからだろうか？！

社会保険庁の職員は正規の給料をもらっていながら、いかさまをやって、年金制度は大混乱。誰も責任を取らない。給料・ボーナスをもらって、退職金ももらって、・・・税金泥棒と呼ぶべきなんだろうな。公務員というのはこんなものさ。大阪府もおんなじだ。

大学の先生だって似たり寄ったりさ。まともなのも少しはいるようだが・・・

ポスドクをいつまでやっていたって、まず正規の職員になることは不可能だろう。

私がドクターをとったとき、副論文は８報。ほとんどはＳｉｎgle Name。主査・副査合わせて4人。この4人が5年間に書いた論文が合わせて１報。私の知る限り。

ドクターを取る前の年には、自腹を切って、友達にもカンパをお願いしたけど・・

フランス・リヨンで開かれた国際学会に行き、発表した。当然、Single Name!

副査のひとり、帳簿上の指導教官は、”お前の博士論文は日本語で書いてあるから、世界最低だ”と言った。内容について批判さえもできない。私は、キチガイかと思ったよ。

この教官の奥さまは、私に”うちの人みたいなのについたら駄目！何にも出来ないんだから”とおっしゃったことがある。旧制の農学校と女学校出身の私の親は、この先生から来た手紙を読んで、”これで本当に教授なの？”と疑問を呈していた。

前に戻ると、仕事・研究ができても、ボスに気に入られないと絶対職は得られない。

イリノイ大の物理にいた時には、ＴＨ大から来た人は、ボスに付け届けをしていると言っていた。今は教授をしているようだ。彼は、私が理研で知り合った人と、コンピュータソフトでトラブルを起こしたらしい。私は当事者ではないから詳細は知らない。

今のままでは、年金だって困ることになるぞ。私が実際困っている。

誰も、あなたの面倒なんか見てくれないさ！！！

お前がバカだということ！！！