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桜・さくらの俳句・川柳桜 さくら サクラ 櫻斎藤夏風:俳句実作のための 草木花 春夏秋冬 (NHK出版、2008)
桜の品種: 山桜 大山桜 霞桜 大島桜 里桜 江戸彼岸 染井吉野 豆桜 丁子桜・ちょうじさくら 深山桜 寒緋桜・かんひざくら 寒桜
ゆるびつつ 花の蕾の 口結び 清崎敏郎 咲かむとす 桜に 堂を押しひらく 水原秋櫻子 初花の まだ朝日子に 紛るるほど 大野林火 朝日子=朝日 咲き満ちて こぼるる花も なかりけり 高浜虚子 かをかをと 鴉が鳴くよ 朝ざくら 富安風生 からす 生き生きとして だんだんに 夕桜 後藤比奈夫 夜桜や 篝の煙は ほそぼそと 高野素十 篝=かがり 城を出し 落花一片 いまもとぶ 山口誓子 花ちるや 瑞々しきは 出羽の国 石田波郷 行く人に とどまる人に 花吹雪 富安風生 おそざくら ちる しづけさの 家を守る 勝又一透 いっとう 遅桜 散る 静けさの 騒然として 松風に 桜蘂 廣瀬直人 蘂=しべ=蕊 花の蘂 掃きては 小石 掃きもどす 平井さち子 小石=さざれ 葉桜の中の無数の空 さわぐ 篠原 梵 ぼん 葉桜の影 ひろがり来 深まり来 星野立子 葉桜や 歩くに馴れて 震災後 山田弘子 阪神淡路大震災 実桜の 影さす 皿の 窯をいづ 水原秋櫻子 桜の実 赤し 黒しと ふふみたる 細見綾子 ふふみ=含み 桜紅葉 しばらく照りて 海 暮れぬ 角川源義 げんよし なほ残る 桜紅葉は 血のいろに 原 裕 ゆたか 礎石うづむ 桜落葉や 真紅 山口製邨 真紅=まくれない 宮城県多賀城址で詠まれた さくら枯れ 夕星 かかること早し 岸風三楼 艶 すこしありて 冬木の桜かな 青柳志解樹 しげき つや 月光の玉 くだけちる 冬ざくら 石原八束 やつか 寒桜にも 花の翳 ありにけり 清崎敏郎 翳=かげ
“桜 さくら サクラ 櫻”の季題・季語:桜の蕾 初花 花盛り 朝桜 夕桜 夜桜 初花 初桜 花一分 花二分 花三分 花篝・はなかがり 遅桜 残花 名残の花 桜蕊降る・さくらしべふる 葉桜 桜の実 実桜 桜紅葉 桜落葉 冬木の桜 枯桜 冬桜 寒桜 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年04月14日 10時18分48秒
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