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カテゴリ:夢の話
こんばんは。今、夜中の2時半です。
こんな時間にブログを書いているのは、昨夜、寝たのが割と早かったんだけど、どうやら、寝る前に小腹が空いて、カルボナーラをチンして食べてすぐ寝たのがいけなかたのか(食べてすぐ寝ると、決まってロクデモナイ夢を見ることが多い)凄い夢で目が覚めてしまって、気分を変えるために、水を飲み、トイレに行き、そして、日記をかいて忘れてしまおう…という魂胆です。 夢の中で、私はどうやら凄い犯罪を犯したらしく(殺人のようなものらしいけど、実際に犯罪を犯す場面は夢に出て来ないのです)すでに捕まって、何故か、普通の民家のような所の2階に保護されていたのです。 すると、そこには、やはり同じような罪で捕まったらしい、タレントの(外人顔しているけど英語が苦手という美形の)ウェンツなんとかという男の子もいるのです。 あ、これは、あくまでもさっき見た『夢の話』です。 時々1階から刑事が見回りに来る。 まだ、捕まったけれども連行されていない状態なのか、二階にいて、ウェンツなんとかと 「刑務所に入ったら、今の生活は出来なくなる。よし、一緒になんとか逃げよう!」 という話をしているのです。 「なーに、15年もすれば、時効になるから、15年間、逃げ隠れしようじゃないの」 と二人で脱走計画をたてている所に、別の若い女性がやはり犯罪者ということで入ってきたけど、なんとなく、警察のスパイのような感じがしたので、その人は仲間にいれなかった。 そして、寿司屋がやってきて、寿司を握ってくれた。 どういう展開で寿司屋がやってきたのかも、さっぱりわからない。 そして、その寿司屋は、まるで戦時中のヨーロッパのレジスタンスのように、私たちの脱走に協力するという合図をするのだった。 私は夢の中で一体どんな犯罪を犯したのだろう。 そして、 「刑務所の生活にはとても耐えれないだろう...逃げるしかない!」 と思っていた時の感じが余りにリアルで怖くて目が覚めた。 ああ、疲れた....。 とにかく、夢で良かった。やはり、悪いことはしてはいかん。 そして、寝る前に食べるもんじゃないと、つくづく思った。 皆さんも、寝る前に食べると変な夢見たりしませんか? 私だけなのかなあ...。 では、今日はまた、夜にでも書きます。 とにかく、気分転換。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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