小学校教諭の不適切発言 4
仕事ができる・・・いや、厳密にいうと仕事にやる気があり、かつ何事も「学校のため」「生徒のため」を思って仕事をこなそうとする先生ばかりが精神的にも体力的にもいっぱいいっぱいになって・・・身体や精神に支障をきたして辞めていき・・・問題発言なり問題行動を起こしてしまって辞めていき・・・こんなことを繰り返していれば、学校には良い先生は残らず、カスのような連中ばかりが残ってしまう。またその動きを助長させているのは教育評論家だ!なぜ連中が教員の適正な仕事量の分配を訴えないのか?理由は2つまずは教育現場を知らない、または見ようとしない!次はグータラ教員側の人間が評論家になっている場合!良くいませんか?伝説の教員だったとかなんとか言われている教育評論家が!そんな連中の元生徒で「あの先生はすばらしかった」なんてコメントを耳にしたことはありますか?皆無のはずです。グータラ教員の仲間はグータラ教員です。連中の情報源はグータラ教員です。自分たちが有利になるような情報だけを誇張して流すのです。それに踊らされた挙句が「教員の働き方改革」です。これでは日本の教育が良くなるはずなんてない。