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三月は義侠!
ほろ苦い稚鮎となんて、考えるだけでたまらん。 明治のある時期、お酒の価格が高騰した際、小売商との約束を守ったことから「義侠」という酒名を小売商達から送られたと言われています。 そして令和の今も、酒米を中心とした一次産業が栄えるよう、様々な取り組みを行ってもいます。 今日から一石屋は新年度。 国難とも言える今日、このような状態がいつまでも続くとは無いと信じ、協力するところは協力し、辛抱するところは辛抱し、義侠心を持ち新しい年度を過ごしたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/03/01 11:01:43 AM
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