妊婦生活日記:南インドなのに割高なベビー用品2
今晩は 2今、雷が鳴りだして 停電になるのでは と、ちょっとドキドキでは、早速、「南インドなのに割高なベビー用品」の続きで、これも値段が高くて驚いた↑ベビー用バスタブ最初に(清浄綿を買った)お店で見たときは Rs.800 で「高いよ」と思った私が「どこかで Rs.350 で売ってたよ」と言い、数年前にできたショッピング・モールにあるベビー用品店に行ったら、そこでは同じ品が Rs.820 で売られていて(このお店は、全てが他のお店より少し高かった)そこで見つけた Rs.350 のベビー・バスは今にも壊れそうなくらい脆くて「バケツで良いじゃん」と言っていた私後日、(清浄綿を買った)お店へ再び行くと、Rs.800 の品は売り切れで、Rs.1,000 のしか無くて 何だか悔しくて、「まじで、バケツで良いよ」と言う私に、「ここで買わないと、いつ買えるか分からないから」と購入を決意した旦那実はこの日の朝、実家へ行っていた旦那は アッパ(義父)から「ベビー用品購入支援金Rs.1,000」をもらっていたらしい何かとお小遣いや支援金をくれるアッパ 感謝まぁ、大人用のバスタブすらない我が家(南インドはシャワーが主流)では、ベビー用バスタブは必要ですし、後に「“みらくるちゃん”の水遊び用プール」に使えそうかなぁちなみに、「生児用ベビーバス」1,880円(税込)↑日本でも、これくらいの値段 なのだから、低収入のインドでは、もっと安くして欲しい~「ふかふかベビーバス」1,880円(税込)↑こんな感じのも、Rs.1,200(約1,800円)で売ってました Rs.1,700 だったかな 日本とほぼ同じ値段なんて旦那と、「こんな高いの買う人が居るのか」と話したりして そんな庶民な私達ついでに、ネットで「乳幼児用バスタブ」4,998円(税込)↑これを見つけ、「値段の高い、透明な、ただのバケツじゃん」と笑った私と旦那 ↑ドイツの助産婦さんが開発した、肩まで浸かれて体が温まるベビー用のバスタブらしいですけど、要するに、大きなバケツで十分かと だめ微妙に形が違いますけど、同じサイズのバケツが我が家に幾つもあります インドでは、各家庭に大きなバケツが幾つもあり、中級以下のホテルの浴室には、バスタブでは無く大きなバケツが設置されています 水を貯めるためにこれで、一応、一通りのベビー用品の買い物は終了です いくつか、取り寄せを頼んでいるのもあったり、旦那がビデオカメラ購入を検討していますが 主な買い物は終わってしまい、ちょっと寂しい早く、“みらくるちゃん”が産まれて、もっと買い物を楽しみたいです そのためには節約しなきゃ~ でも、ケーキ屋さんへは行ってしまう私ですみらくるちゃん元気いっぱいで生まれておいで~今も、下腹部辺りで ポコポコ してますでは、本日も↑こちらと↑こちらの2ヶ所のクリック募金を宜しくお願いいたします今夜はこれから、アーユルヴェーダ医院へ行って来ます(月曜日の予定が、医師の都合により本日に変更)こちらのランキングに参加しています応援クリック 宜しくお願いします