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中小企業診断士が通信制高校教師へ@埼玉

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2005.01.01
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カテゴリ:勉強法について
●新聞の選択
どの新聞でも、経済記事は載っていますが、やはり日経新聞でしょう。コンサルタントに仕事を依頼するのは、経営者。その経営者が一番読んでいる新聞です。当然、コンサルタントが読む新聞でもあります。自分の専門分野に関する記事や、クライアント関連の記事などが日経新聞に掲載されたのに、もし、コンサルタントが読んでいなければ、信用度は落ちるでしょう。

●日経新聞から出題される?
もう1つ、日経新聞を選ぶ理由は、この新聞から出題される可能性があるということです。大学入試なら、出題率No1.は別の新聞かも知れませんが、診断士試験なら、やはり日経新聞でしょう。

●どこをどう読むか
もちろん、試験に関連する経営面を読むべきです。ここを読んでいて知らないキーワードがあったら、必ずチェックして調べておきましょう。解説なしに使われているキーワードは、日経新聞の読者なら(診断士受験生なら)知っているべき言葉だといえます。なんとなくわかるというレベルのキーワードも、重要なものなら、他人に説明できるぐらいまで調べておきましょう。

●インターネットではだめ?
インターネットで、新聞社のサイトにアクセスすれば記事が読めます。リアルタイムで更新されていますし、一部検索も可能になっています。記事の保存もできますし、知らないキーワードはすぐ調べることもできます。非常に便利なツールではありますが、デメリットもあります。まず、記事の扱いの大きさが見えないことです。新聞ならタイトルの内容と大きさ、記事のスペース、などから、開いただけで非常に多くの情報量が読み取れます。インターネットでも、トップニュースはありますが、個々の記事の扱いの違いは見えません。また、ちょっとした空き時間に読むのにも通常の新聞の方が便利です。当分の間は、紙媒体の新聞がメインでしょう。





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最終更新日  2005.01.01 16:11:26
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