とあるダイヤモンド好きの

レビューに動画を載せました。ここに貼る方法がわからないので、レビュー参照でお願いします。

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訂正です！

アンクルビルのジュエリークリーナーに漬けたら、ファイア出るようになりました！
側面からはファイアが出てたって事は上側が曇ってたってことなんだと思います。
でも今写真見てもそんなに曇っているように見えないのに不思議ですが、結果オーライ。
レビューも書き直しました。

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リング届きました！

＜色＞

まずは写真。

地金とダイヤの色が合っていて、統一感があります。


変に主張しすぎず、でもきちんとゴールドで期待したとおりです。

私はパーソナルカラーだとウィンタータイプで、アクセサリに関しては「プラチナが一番、シルバーもまあOK、ゴールドはプラチナとのコンビで入っているくらいならOK」と診断されました。
実際自分でもPGは自分でも明らかにわかるくらい手がくすみます。
昔ながらのK18Gもネックレスやスタッドピアスは気にならないのですが、リングだとやっぱり手がくすみます。

1つだけ大丈夫なリングがあって、それは他よりほんの少し赤みのない感じがするのですが、今回の青金No.2はさらにほんの少し赤みを抜いた感じです。
どっちが似合うといえばプラチナ（かWG）なのですが、そればっかりではつまらないので、使えるものが手に入ってよかったです。

比較写真を出そうと思ったのですが、手につけて肉眼で見ると違ってみえるのに、リングだけ並べて写真に撮ると色の差がでませんでした。
今度時間ができたらいろいろ工夫してみます。

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＜形＞

今回、長く使うために着け心地のよい裏抜きなしのリングからこちらを選びました。
やっぱり指を通したときのすべらかさと長時間着けたときの違和感のなさがすばらしいです。


後ろは幅が広いです。広いといっても手を握ったときにはまったく邪魔になりません。
側面は指を開いたときにちょっと不恰好な気もしたのですが、もう見慣れました。

サイズはかなり迷って大きめにしました。
私の右手中指は

• 裏抜きなしの細めリングは10号
  
• 裏抜きのあるリングは11号（10だと少し食い込んでかゆくなる）、
  
• むくんだときは1号Up

というサイズで、幅広めなリングなので、10号＋むくみで1＋幅広で1＝12号です。
ちょっと緩めですが回ったりすることもなくて快適です。

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＜ダイヤモンド＞

ということでリングには満足…と言いたかったのですが、ファイアがあんまり出ないのです。
レビューを書いた後に、リングを横（厚みの側）から見るようにすると結構ファイアが出ることがわかったのですが、カットの性質から言ったらそれも変な話ですよね。
前に買った0.1ctのペンダントトップと比べた後で、1粒のサイズが小さいと分散しにくくてファイアになりにくいのかも！と思いついたのですが、これより小さい手持ちのメレダイヤもちゃんとファイアが出てました。

クラリティSI1、カットGoodを疑っているわけではないです。
本当に透明感のある石で、キラキラと光ります。
ただ、その光が白い光で、ファイアが出ないのが本当に不思議でなりません。
プロメトールのシャンパンダイヤリングと同じくらいの透明感と色合いなのですが、並べて動かしてもやっぱりファイアが出にくいです。
カットのバランスなのでしょうか。うーーん。

肌なじみのよいブラウンダイヤで”蛍光灯では地味に、白熱灯ではキラキラ！”という狙いからずれてしまったので辛口にレビューしてしまいました。

でも、また評価変わるのかな。
前のペンダントトップも日記に書いたときから評価上がっています。
記事を書いたときは、手の上で比較して自宅で試着してだったのですが、着けて実際に出かけてみたら、光ってる！と思える頻度が高くてお気に入りです。