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Profile
Yori Halford
YORI'S CAFEでは僕が感じたことや趣味のこと、仕事のことを書いていこうと思っています。
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まず、お知らせです。アフターガーデニングの青木さんが来月発売のガーデニング雑誌、BISES(ビズ)に６ページ載ります。みなさん是非読んでください。僕は・・・もちろん買うよ。
昨日の日記ではなんだか冗談っぽく書いている故障ですが、実は内容としては結構深刻なんだな。車屋さんで見たら問題はどうやらサーモスタットかシリンダーヘッドにあるみたいです。シリンダーヘッドとなると大問題。あんな車に高い修理代は払いたくないなあ・・・と思っていたら車屋さんが「もしシリンダーヘッドなら修理するのはもったいないから廃車にされた方がいいでしょうね。」とスカッと爽やかに笑顔で言い放つではないか！歯が白いぞ。なんの未練もないのでまあいいか、と言う気もします。ただ・・・車検通したばっかりなんだよな・・・。まあ、なるようになるよ。という感じです。
さて、昨日は中学１年生の英語のテストでしたが、生徒からメールが来ました。「先生、ごめんなさい。リスニングを間違えたと思う・・・。」と。彼女は「前１００点ですごく嬉しかったから今回も１００点取るの。だから明日もきていい？」と勉強していた子。うー残念！でもベストを尽くしたんだからいいんだよ。次がんばればいいんだ、気にするな！ごめんなさい、なんて本当にかわいい生徒です。ただ、僕が問題視してるのは学校のリスニングテストのやりかた。学校では授業でリスニングはほとんどやらない。これは前も書いたと思います。テストの時は校内放送でリスニングの問題が流れますが、ネイティブが実際に放送室で問題を読み上げるらしいです。そこまではまあ別にいい。前回、ネイティブが２回ほどトチッたらしいです。今回はどうか知りませんが、そんなのリスニングテストにするな！これは他の学年でも報告を受けています。英会話を習っている人ならまだしも、リスニング自体を授業でほとんどやらない学校の生徒がトチッてあたふたしている放送を聞いて混乱しないわけがない。僕でも焦る。
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