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カテゴリ:家族
昨日の夕方
不動産会社さんへ 物件の商談に行ってきました 事前に資料で見た 大きな問題も (事件事故ではありませんよ) 過去の事の様で ホッとしました。 社長さんは 堅実にアパート経営にも 取り組まれている様でした。 若い頃 初めて買ったアパートの一室に 奥さんと住み ひと部屋ずつリフォームをして 入居者を埋めていったそうです。 「その頃が一番楽しかったな~」 懐かしそうに お話しされてました 色々な話が出来 有意義な時間になりました 最後にこちらの 希望額を伝えました 物件価格の 半額以下の提示でしたので 若干表情がひきつるのが 見て取れました さすがにその金額には 成り得ないとの事で 一旦帰りました 一夜明け 朝電話でもう一度交渉 こちらの出せる額 ギリギリの価格を提示しました 今度は 売主様に話を持って行って 頂けそうです 難しい状況ですが 連絡を待ちたいと思います! そして今日は 娘たちの参観日 親が行った時の 子供たちの表情 すっごく嬉しそうですね 私は幼くして 親を亡くしましたので 一度も参観日に 来てもらったことがありません 帰りはいつも 真っ先に 下駄箱で靴を履き ひとり走って帰りました 他のみんなが 親と一緒に帰るのを 見るのが 辛かった その経験のお蔭で 自分の子ども達には そんな思いさせたくない そう思うようになりました 今は夫婦そろって 毎回参加出来ます 平日も欠かさず行ってます でも年頃なのか 「派手な色のジャンバー着てこないで」 ・・・・・親の心子知らず(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年11月29日 17時14分59秒
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