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カテゴリ:ばーばの数学ノート
無限級数の「和」が考えられるのは、級数が収束するとき(ある一つの値にどんどん近づいていくとき)でした。無限級数が収束するかどうかは、どうわかるのでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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こんにちは。
吉田武氏の著書で学習されているみたいですね。 吉田氏の著書『処世の別解』はオススメのエッセイです。 https://honto.jp/netstore/pd-contents_0628725518.html 数学者の論理的な視点で、巷で言われている訓話的な事に異論を唱えております。 私がすぐに思い出せる章は『「メモを取れ・目を見て話せ」と言われても」』ですね。 たしか「メモばかり取っていたら肝心の話が聞けない…」「実際に目ばかり見ていたら気持ち悪い奴だと思われる…」と、そんな事が書いてあったと記憶しています。 いつか機会がありましたら、ぜひ手にとってみて下さい。 (February 10, 2024 03:24:40 PM)
安藤商会さんへ
こんにちは。 吉田氏の著書のご紹介ありがとうございます。 確かに目を見ていたらメモはとれないし、じっと見られている方も気恥ずかしくなりますね。 理数系の人からの発想、いろいろ面白いです。人生は微積分だ、という話をされている人もいました。 教科書で知る以外の知識ってまた楽しいです。 (February 10, 2024 05:46:12 PM) |