カテゴリ:新米シングルマザー
先日、ネットですごいタイトルの へえ。 旦那様がいても「孤独」に なる人もいるんだね。 記事に登場する奥様がたは、 長年連れ添ってきた夫とは疎遠になり、 子どもたちは父親や学校の文句ばかり 誰も自分の話を聞いてくれない 家事と仕事に追われいつも時間がなくて 自分のやりたいことがなにもできない んだって。 そかー。 そりゃあ、可哀想やね。 その子どもたちもやがて 就職や結婚で家をでていくしね。 あとはダンナ様のお世話か。 かといって今更、女ひとり 自立して独り暮らしも難しいんだろうな。 お金かかるし、世間体もあるだろうし。 そこまでのエネルギーはなかなかねえ。 でもよく考えたら ワシもR婚するまえは 夫がいても孤独だったかも。 ・・・で、まあ色々あって 当時はまだ30代で若かった?から このままじゃいけない!って思って R婚して実家に頼って 生活をたてなおせたんですけど。 50代でそれはきついよなー。 (記事内は30代と40代の奥様ですが) でもま、経済的には安定するし もしご自分が病気になっても お子さんや夫さんが 助けてくれるんでしょうしね。 ワシなんて 姉しか頼れないもんなあ。 (ド田舎なので子どもは 高校卒業したらたぶん県外) そう考えたらやっぱストレスがあっても、 夫と一緒に暮らしてたほうが お互いに持ちつもたれつでいいんだろうなあ。 これは男女関係ないけど、 仕事や家事とは関係ない関わりをもつと いいと思うよ。 好きな趣味とかボランティアとか..。 (時間がない、お金がないとか言わないで) --- まあ、自分たしかに経済的には不安定だけど そのぶん、絵を描いたり、 好きなことして 自由奔放に生きてるけどねー。 自分ひとりで生きていく覚悟はできてるからね。 オートバイと同じ。 誰にも頼れない、けど 誰にも束縛されない。 自由に至る旅 オートバイの魅力・野宿の愉しみ シングルマザーの生き方は、 自由とひきかえにすべての責任を背負ってる。 でも、大変なのはみんなそうだよね。 ■本日もご訪問ありがとうございました■ 【体験談・母子家庭のマメ知識リンク集】 (PC版のHOME画面上部に常設) あなたの応援クリックに励まされております。
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