く~ちゃん、ハゲの診察
6月3日、く~ちゃんを病院に連れて行きました。 こちら5月5日にハゲているのを発見してから、随分と日にちが経ってしまいました。(私の体調不良と重なってしまったため)病院では、暴れて逃走するといけないので、個室の診察室に移動。そして、ネットに入ったまま診察。私が撮っておいた、く~ちゃんの患部の画像を見せました。5月5日最初にハゲているのを見つけた時は、その中心部に針で刺された様な、湿疹の様な跡があったけれど、 こちらさすがに、それから1か月も過ぎてしまったので、その跡は消えて(治って)しまいました。その後、どうしてハゲたのかな~?なんて思っていたら、どんどんその範囲が広がっていって、アンダーコートまで抜けて、皮膚が見える部分が出来てしまって。もしかするとどこか病気なのかもと、診察予約をしました。5月5日からの画像を見せていて、先生が「わっ、かわいい!」って言ってくれたのが、カップ麺の容器で作った、エリザベスカラー。予約の電話をしたけれど、すぐには空いていなかったので、それまでの間にと、看護師さんが教えてくれたの。net検索すると、作り方が出て来るよって。まぁ、首を入れる穴が大きすぎて、失敗作なんだけどね。全然、馴染んでるみたいでしょ?でも、違うの。最初に被せた時は・・・ ↓これ、後ろに動いています。後ろ歩き。なぜか、前に進めない。W部屋の隅で固まる・・・でも、しばらくして慣れたみたい。何も被っていない様な、感じで。まったく気にしていない。これなら大丈夫そう、って思いました。さて、6月3日の診察。ハゲて皮膚が見えている部分を見て、 こちら先生が、フケもあるし、ハゲている部分の皮膚に少しべた付きもあるので、検査しますと。セロハンテープみたいなのを皮膚にくっ付けて、採取。結果が出るまで、く~ちゃんはキャリーバッグに入って、待ちました。今回も、ネットに入っているけれど、先生や看護師さんに、威嚇するく~ちゃん。小さい頃は、病院に行くと借りてきた猫みたいにおとなしかったのに。最初のワクチン接種の時は、まったく声も出さず、動きもしなかった。 こちらそれが、だんだんと大きくなってきたら、鳴く様になり、威嚇する様になり、抵抗して暴れる様に。ずっと診て頂いている院長先生が、「知恵が付いてきたんだね、そんなものです」って。それでもこの頃、少し丸くなってきた気がするって、院長先生はおっしゃるけれど、私は、どんどんパワーアップしてると思うけどな~。大きな病院なので、先生く~ちゃんの事わかってる?誰か他の子と、間違ってません?さて、検査結果は・・・ にほんブログ村 ↑クリックして応援して頂けたらうれしいです ↓ ロシアンブルーランキング