カテゴリ:行事
朝6時 雨、気温18℃。出がけ時18℃。戻り時19℃。 5時にカーテンを明けると外は雨。雨のお彼岸ってあったっけ。 6時40分~9時、ゴム長・ビニール傘で歩いてきました。シッカリした雨で、まいった。 6時58分、五月橋魚道の対岸にカワセミが居ましたが暗くて見失いそう。沢山パチリしましたがほとんど手振れ。 7時15分、高尾山観測ポイントで川の方を見るとダイサギが居ました。 7時29分、陵南公園入口の対岸にカワセミが居ました。 7時40分、陵南公園のトイレの壁はビラだらけ。 7時47分、陵南公園排水口前にたたずむアオサギ。 7時59分、コサギ。雨で暗い朝は白い鳥が写り良し。 8時55分、今朝も五反田橋の上から上流を眺めます。親水テラスを覆う水は未明からの雨で増えたみたい。 早朝ウォーキングの元日からの距離は東京駅を出発し、6月23日に北海道・旭川駅を折り返して いわて銀河鉄道の岩手県二戸市・金田一温泉駅、斗米駅を通過です。(写真はウィキペディアから借用) 秋の彼岸の中日です。 ウィキペディアに「▽彼岸(ひがん):雑節の一つで、春分・秋分を中日とし前後各3日を合わせた各7日間(1年で計14日間)である。この期間に行う仏事を彼岸会(ひがんえ)と呼ぶ。最初の日を『彼岸の入り』、最後の日を『彼岸明け』と呼ぶ。俗に中日に先祖に感謝し、残る6日は悟りの境地に達するのに必要な6つの徳目『六波羅蜜』を1日に1つずつ修める日とされている。▽由来:彼岸会法要は日本独自のものであり、現在では彼岸の仏事は浄土思想に結びつけて説明される場合が多くみられる。浄土思想で信じられている極楽浄土(阿弥陀如来が治める浄土の一種)は西方の遙か彼方にあると考えられている(西方浄土ともいう)。春分と秋分は太陽が真東から昇り真西に沈むので、西方に沈む太陽を礼拝し、遙か彼方の極楽浄土に思いをはせたのが彼岸の始まりである。もとはシルクロードを経て伝わった”生を終えた後の世界を願う考え方”に基づいている。心に極楽浄土を思い描き浄土に生まれ変われることを願ったもの(念仏)と理解されているようだ。天皇の詔として始められた行事であったが、いつの時代も人として生を終えた後の世界への関心の高いことは同じであり、いつの間にか生を終えていった祖先を供養する行事として定着するに至った。彼岸会の『彼岸』は『日願(ひがん)』から来ているとも言える。日本に限らず古来から太陽や祖霊信仰は原始宗教の頃からつきものなのである。仏教語の彼岸は後から結びついたものであるという説(五来重による)もある。」とありました。 彼岸といえばヒガンバナのある風景。 ことしの9月は暑かったようで、遅れているみたい。 ハムちゃんと2人で、ハムちゃんの父母の墓とハムちゃんの姉の墓の2カ所をお参りしてきました。雨がひどかった。 7時15分の(6キロ先の)高尾山頂(横山橋近くから)見えません 8時35分の(60キロ先の)富士山頂(鶴巻橋の上から)見えません *朝の散歩* 本日の歩数: 14、900(端数切捨て)(シッカリ14484) 今月の歩数: 245、000(1日から 172km) 今年の歩数:2、903、400(元日から2032km) 対向者(散歩又は健康走): 7(横川橋-横山橋間往復4キロ間) 今月の劇場映画鑑賞本数: 7 今年の劇場映画鑑賞本数: 57 アマチュア無線QSO :ELEさんと9.66八王子レピータで
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最終更新日
2016年09月22日 15時16分21秒
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