テーマ:ウォーキング(4228)
カテゴリ:映画
朝6時 曇り、気温13℃。出がけ時14℃。戻り時17℃。
5時にベランダに出て空を仰ぐ。明るいけれど青空は見えない。 6時40分発~8時10分で歩いてきました。 6時41分、アパート広場の木のてっぺんでカワラヒワが啼いていました。 6時57分、セグロセキレイ。 7時1分、コガモ。 7時25分、カルガモ。 7時59分、コチドリ。 ことしの早朝ウォーキングの距離もJR線でカウント。 元日に東京駅発、右回りに横須賀線で戸塚駅、東海道本線で富士駅、身延線で甲府駅、中央本線で高尾駅、中央線快速で東京駅に戻る路線を7~8周することとして 3周目の身延線で山梨・甲府駅を目指して、山梨県市甲府市・甲斐住吉駅、南甲府駅、善光寺駅、金手駅 甲府駅を通過して中央本線に入りましたす。(写真はウィキペディアから借用) 1人でイオンシネマ・日の出に出かけて「いぬやしき」を観てきました。 作品紹介に「映画にもなった『GANTZ』などで知られる奥浩哉の人気漫画を『GANTZ』シリーズなどの佐藤信介監督が実写映画化。突然の事故をきっかけに、超人的な能力を得た初老のサラリーマンと高校生が、それぞれの目的で強大な力を行使するさまを描く。自分の力を人助けのために生かす主人公を木梨憲武、同じ能力を手に入れるも悪用する大量殺人鬼を『るろうに剣心』シリーズなどの佐藤健が熱演。本郷奏多、二階堂ふみ、伊勢谷友介らが脇を固める。」とあります。 またストーリーは「58歳、定年間際のサラリーマン犬屋敷壱郎(木梨憲武)は、妻・万理江(濱田マリ)と高校生の娘・麻理(三吉彩花)、中学生の息子・剛史(福崎那由他)と暮している。家ではうだつの上がらない父親で、覇気もなく、実年齢より老けているので、娘の友人からは“おじいちゃん”と勘違いされるほど。そんなある日、犬の散歩中に謎の事故に巻き込まれた犬屋敷が目を覚ますと、見た目は変わらないまま、身体の中が機械で出来たサイボーグになっていた。自分の身体が機械となったことを自覚した犬屋敷は、信じられないほどの破壊能力や生物を治癒する能力を手に入れたことに気づく。その能力を人助けに使うことで、自分の存在意義を見出すようになり、“生”を実感していく犬屋敷。一方、犬屋敷と同じく事故に巻き込まれ、同じ能力を手に入れた高校生・獅子神皓(佐藤健)は、悪事に手を染めていき、人の“死“を見ることによって自分の“生”を実感していくのだった。やがて、獅子神は自分に敵対する人間への攻撃を開始。そんな獅子神によって危機的状況に陥った日本を救うため、史上最弱の心優しきヒーロー犬屋敷が立ち上がる・・・・」 ゲテモノと言っては何ですが、突拍子もない舞台背景のものは敬遠している八クマ4ですが、ここのところ邦画で観たいと思う物が少ないな~と観に行きました。あれっ、正義感バリバリ、良い感じ。良い意味で期待を裏切る映画と思いました。 6時46分の南浅川流量(横川橋から) 7時13分の(6キロ先の)高尾山頂(横山橋近くから) 7時48分の(60キロ先の)富士山頂(鶴巻橋=市役所=から) *朝の散歩* 本日の歩数: 10、700(端数切捨て)(シッカリ10778) 今月の歩数: 309、900(1日から 217km) 今年の歩数:1、398、700(元日から 979km) 対向者(散歩又は健康走): 39(横川橋~横山橋間往復4キロ間) 今月の劇場映画鑑賞本数: 7 今年の劇場映画鑑賞本数: 26 アマチュア無線QSO :ELE、DVNさんと9.66八王子レピータで
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最終更新日
2018年04月27日 16時44分00秒
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