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続々 ゆったりロード・南浅川 散歩

続々 ゆったりロード・南浅川 散歩

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2021年12月23日
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カテゴリ:映画
 朝6時 快晴、気温-1℃。出がけ時-1℃。戻り時+1℃。

 5時の空は真上の月が寒そう。また冬日の寒い朝です。

 06:10発~07:55戻りで歩いてきました。
 
 07:13、水無瀬橋近くまで戻るとカワセミとダイサギ。

 
 そのカワセミ。

 
 そしてダイサギ。

 
 07:17、水無瀬橋下流の深めなところにアオサギ。

 
 07:36、市役所駐車場のハクセキレイ。

 
 07:51、北浅川の流れ。

 
 すぐ下にジョウビタキ。

 
 今朝のGPSウォッチ。

 今年の早朝ウォーキングの距離は東京都心を回る山手線周回とします。
 大崎駅を出発点として外回りで76周目
 鶯谷駅、上野駅、御徒町駅、秋葉原駅、神田駅、東京駅、有楽町駅、そして
  新橋駅を通過です。(写真はウィキペディアから借用)

 06:21の南浅川流量(横川橋から)
 

 06:53の(6キロ先)高尾山頂(横山橋近くから)南浅川水涸れ
 

 07:31の(60キロ先)富士山頂(鶴巻橋=八王子市役所=から)
 

*朝の散歩(部屋から部屋)
 ウォーキングの歩数:11、100歩(端数切捨て)(シッカリ9,483)
           (今月24万歩、今年420万歩)
 歩行距離(GPSウォッチ) :7、090m
           (今月150km、今年2,615km)
 対向者(散歩又は健康走): 31(横川橋~横山橋間往復4キロ間)
 今月の劇場映画鑑賞本数:  5
 今年の劇場映画鑑賞本数: 12
 アマチュア無線QSO :CGX,FNB,AQT,GPTさんと9.66八王子レピータで
             IERさんと神奈川愛川1200仏果山レピータで

MOVIX昭島で​「私はいったい、何と闘っているのか」​を観てきました
        
​ 作品紹介に「俳優や作家としても活動する芸人・つぶやきシローによる小説を映画化。地元密着型スーパーに勤める万年主任が、仕事や家族のために悪戦苦闘する日常と店長昇格を懸けた闘いの行方を描く。『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』の監督・李闘士男と脚本家・坪田文が再び組んだ。同作の主演を務めた安田顕が主人公を演じ、『グッドバイ ~嘘からはじまる人生喜劇~』などの小池栄子、『ショコラの魔法』などの岡田結実のほか、タレントのファーストサマーウイカ、『劇団EXILE』のSWAY、伊集院光らが共演。」とあります。​
 またストーリーは​「伊澤春男(安田顕)45歳は地元に愛されるスーパー”ウメヤ”の万年主任。職場では店長の上田(伊集院光)からの信頼も厚く、クールで常に理性的な高井さん(ファーストサマーウイカ)や、やや暑苦しいが真面目な金子くん(金子大地)といった個性あふれる部下たちにも恵まれ、日々楽しく働いている。一方で家に帰れば、しっかり者の妻・律子(小池栄子)、長女・小梅(岡田結実)、次女・香菜子(菊池日菜子)、小学生の長男・亮太(小山春朋)の5人家族の父親で典型的なマイホームパパ。しかし一見平凡そうに見える春男の脳内は毎日が戦場だった。24時間忙しいその頭の中は休まるヒマがなく、仕事でも家庭でも常に空気を読みムダに気を遣いまくるが、良かれと思ってやったことがことごとく裏目に出てしまう。『俺の人生はいつもこうだ。俺はいったい“何と闘っているのか”』。そんなある日、“ウメヤ“に緊急事態が発生。衝撃を受けつつも、『次の店長は伊澤さん!?』という職場&家庭からの期待をビシビシ感じ、すっかりその気になる春男。だが次の店長は、本部からやって来た明らかに年下でやる気なさげな西口(田村健太郎)。春男は急ごしらえ感の否めない“副店長”の座に収まることに。また春男の気遣いもむなしく、全く空気の読めない西口新店長の評判は芳しくない。さらに追い打ちをかけるように、スーパー内での“内引き”疑惑が浮上したり、娘の小梅からは恋人のガッキーこと梅垣(SWAY)を紹介したいと迫られたり、受難の日々は続く。そんな局面を何とか乗り切りながら、ついに新店長という嬉しい打診が舞い込んできた。今度こそと舞い上がる春男だったが・・・」​
 来週からは学校の冬休み。この間は映画館に行かないので、ことし最後の映画としてこれです。「つぶやいてるつぶやいてる」「そうそう」と納得しながら見終わりです。観客は7名。密にならないのでよいですが、評判はどうでしょう。まずまずの作品と思いました。





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最終更新日  2021年12月23日 17時24分35秒
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