カテゴリ:Season3_阿武山ステージS
みなさんこんにちは!
北摂プラスセッションの代表です。 先月 けっこう前になりますけども・・・ 伊丹方面をブラブラした日に 図のかっちょいいお店にお邪魔しました いかにもヴィンテージな雰囲気が漂うこちらは 伊丹市昆陽にある 『レトロブースウェアハウス』というアメリカ雑貨屋さんです 気になる内部が こちら! 家具だの工具だの他いろいろと まあ部屋中お宝だらけ 現地から輸送してきたものばかりの 本格的なヴィンテージアイテムの山ですが 中でも目立つのが この古いタイプライターです 20世紀初頭のものが いっぱい置いてあります! そして どれもなかなかのお値段です(☆∀☆;) これなんかすごいのが キーが2段配列で めちゃめちゃ多いんですよ! どういうことかと申しますと 大文字小文字で別々のキーってことです! これは珍しいですね 反対に1段のものはパソのキーと同じように 普通に打つと小文字で シフトを押しながら打つと 大文字が入力できるシステムです。 ちなみに 昔のレジもかっちょいいでしょ!(* ̄m ̄) うん 色がまたいい! さて 再びお外に戻りまして お外も いろいろと充実しております! そして このバリケードの色もいいんですよね! オレンジのシートが貼られていますが ベースは年代によって 木製の板から樹脂の板へと進化を遂げているようです 他にもいろいろとございますよ さて 気になるお店の場所は こちら 兵庫県伊丹市昆陽2丁目90 営業時間は基本 12時00分~18時00分 (水曜日定休) ガチのアメリカンレトロ好きには必見のお店です! でね こちら駐車場はあるんですけども 入り組んだ道の住宅街で ここに来るまでが若干苦労するかもしれません(☆∀☆;) まあとりあえず 【駐車場風景】 私の愛車(図の黒い軽四)の後ろに見える でっかいシボレーのバンが一応の目印なのかな?と ずっと置いてるかどうかは知りませんけどね でね ここからがまたややこしいんですけど 駐車場から進むとですね 図のような細道が出てきましてですね このまま道なりに進んで こっち曲がらないようにしてくださいね! まあ 道自体はここですぐ終わるんですけど(笑) この先は水路ですからね 行っちゃダメですよ このまままっすぐ抜けた先の通りを 右に曲がって ちょっと歩いてまたすぐ右に曲がってください! いやいや わかんねーよ!と そんなお怒りのあなたへ 駐車場 あるいはお店付近まで来たら こちら TEL 072-773-7933 お店に直接電話していただくと 出て来てくださるので ご安心ください というか どんな秘境やねん! 好きですけどこういう道(笑) そんなところで今回はここまで! ごきげんよう/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.03.03 17:34:12
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