流しそうめんが嫌いなわけ
シーズン前の妄想写真。記事とはまったく関係なし。夏の風物詩と言われる流しそうめん。あ、今頃夏の話題で恐縮だけど(笑)私、流しそうめんが大っ嫌い。旨いとか不味いとかじゃなくて…汚い。上流の人が触った残りを食べるってのが汚く思えちゃうのだ。別に潔癖症ではないので大きな器に入ったそうめんをみんなで直箸でつつくのは気にならない。すき焼きや鍋料理も直箸でつついで大丈夫。流しそうめんの場合上流の人が掴み切れなかった残りが下に流れてさらに次の人が掴んだ残りが流れてそれを何回か繰り返してやっと自分のところに流れてくる。なんか、散々みんなに触られた残りを食べるみたいで嫌なのだ。すき焼きは直箸が気にならないて言ったけど宴会に遅れて行ったら鍋の中にはもうしいたけ一切れだのほどけたシラタキだのベチャ~ってなった白菜だの肉の切れっぱしだのしか残ってなくてそれをかき集めて食えと言われてもちょっと無理だ。流しそうめんはそれと同じ気分になるのだ。流しそうめんを前にして「こんなの食わねーよ」と言うのは悪いので最初っから私を呼ばないでね。(呼ばねーよ!)でも隣で焼いてるBBQは食べるよ♪(ぜってー呼ばねーよ!!)流しそうめん好きな人も夏はそうめん、ざる蕎麦、ざるうどんのローテーションだった人もそうめんと冷むぎの違いが分らない人もクリックしてチョーダイませ。にほんブログ村スキーランキング